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お義父さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お義父さん
投稿者: 邦子
お義父さんから私に連絡がありました。
泊りがけのゴルフのお誘いでした。
ゴルフのお相手がご夫婦で参加されるので私に是非一緒に
行って欲しい、との事でした。
私は学生のころゴルフを始め、主人と何度かコースに行ってました。
お義父さんはそれを覚えてらしたようです。
主人は行ってもいいと許してくれました。
前日の夕方、私が夕食の支度を終えた頃、お義父さんが来られました。
私が玄関で出迎えると、お義父さんは優しくキスしてくれました。

義父 「明日はよろしく頼むね。」
私  「私も、お義父さんと、ご一緒できてうれしいです。」
義父 「これは邦子さんへプレゼントだよ。」

私は紙袋の中を確認しました。
中には、セクシーな下着とバイブが入っていました。

義父 「それで私を楽しませてくれるかい。」
私  「今夜、楽しみにしてくださいね。」

今度は私からお義父さんにお礼のキスをしました。
主人が帰宅し、食事の時、お義父さんは上機嫌で主人にお酒を
すすめていました。主人も機嫌よくお義父さんにすすめられるまま
飲んでいて、かなり酔ったようす。
主人は早々に寝室へ行ってしまい、私はしばらくお義父さんのお相手を
していました。
主人の様子を見に寝室へ行くと主人はすでに熟睡していました。
私はピンクの薄いネグリジェに着替えました。
胸元が大きく開いていて、肌が透けて見えるなまめかしいものです。
下にはお義父さんに頂いた小さなパンティだけをつけました。
鏡の前のスツールにすわり、髪にブラシを当て、薄く口紅を引き
これからお義父さんに抱かれる期待で胸がふるえました。
居間に戻るとお義父さんは、テレビを観ていました。
私はお義父さんの前を横切り、サイドテーブルからブランデーの瓶とグラスを
取り出し、お義父さんの隣に坐るとお義父さんにお酒を注ぎました。

私  「今夜はお義父さんと徹底的におしゃべりしますね。」
義父 「おしゃべりだけかい。」
私  「おしゃべりのほかに、何かしたいのですか。」
義父 「うん、いろいろとね。」

お義父さんはグラスを口元に運びながら、私のネグリジェ姿を眺めています。
その目には嫁を見る優しさと好色なものと、両方入り混じっていました。

私  「お義父さんたらいやだわ、私の身体ばかり見て。」
義父 「邦子さん、とてもセクシーだよ。こっちへおいで。」

私はお義父さんの横に並んで坐りました。
お義父さんはさりげなく私の膝に脚を寄せて、私の膝に触れてきます。
そしてお義父さんの手は私の膝から太腿へとゆっくり動きました。

私  「お義父さんの昔の女性のお話し聞かせて。」
義父 「忘れてしまったな。」
私  「浮気ぐらいしたでしょう。」
義父 「どうしてそう思うんだい、もてそうに見えるかな。」
私  「だって、男の人ってみんな浮気ぐらいするもんでしょ。」
義父 「邦子さんは浮気を許せるかい。」
私  「私は浮気させない自身があるもの。」
義父 「セックスかい。」
私  「私たちは愛し合ってるから大丈夫よ。
    それよりお義父さんが浮気した相手の女性って、どんな人だったの。」
義父 「うん、そうだな、色が白くて、細っそりしてて、おとなしい
    控えめな女性だったな。邦子さんのような人かな。」
私  「私もお義父さんのこと、大好きですよ。
    私、何だか酔っちゃったみたい。」

私は甘えるようにお義父さんの肩にもたれかかり、お義父さんの膝の上に
手を置き、肩を抱かれました。私はわざとぼうっと潤んだような
まなざしをしてお義父さんを見上げました。

私  「ブランデー、もっと飲みたいな。」
義父 「もうやめたほうがいいよ。」
私  「お義父さんに、口移しで飲ませてほしいの。」

私はソファの背にもたれて目を閉じました。
お義父さんがブランデーを口に含む気配がして、そして唇をふさがれました。
ブランデーの液が少しずつ口の中に注ぎ込まれて、全身にアルコールが
まわるように体が熱くなりました。
お義父さんの舌が差し込まれ、私は夢中で舌をからませました。
お義父さんの手がネグリジェの上から私の乳房を揉み、乳首を触れられると
じんと快感がこみ上げてきました。
お義父さんの手がゆっくりと滑り下りてお腹からお尻をなで
ネグリジェの裾の中に入り、太腿をなで上げます。
私のアソコは期待でますます熱くなってきて、息苦しいほど欲情が
こみ上げてきます。
私はお義父さんの浴衣の中に手を入れました。
お義父さんのおちんちんを探り当て、パンツの上からその形をなぞりました。
 「お義父さん、向こうへ行きましょ。」
私たちは和室に移動し、おふとんに私は仰向けに横になりました。
お義父さんの手でネグリジェが脱がされ、パンティに指がかかると
スルスルと脱がされました。
お義父さんも裸になり私の上に重なりました。
唇が再び重ねられ激しく舌を絡ませました。
お義父さんの唇が首筋を這います。耳たぶを刺激されると全身に
ぞくっとする快感が私を襲いました。
再び首筋から乳房に移り、乳首を口に含まれて
お義父さんの愛撫に酔い始めました。
そしてお義父さんの唇はゆっくりと下降し、下半身へ向かいます。
太腿、膝、足の先まで丹念に舌が這います。
足の指の一本ずつを口に含まれ、指の間を舌で刺激されると
足から頭へと血液が逆流しているように興奮がこみ上げました。
そして再び上のほうへ戻ってきて。アソコに熱い息がかかりました。
 「お義父さん、私にさせて。」
私は体を起こし、体勢を入れ替え、お義父さんの体に覆いかぶさり
舌をせいいっぱい突き出すと、お義父さんの舌にからませました。
そして乳首やおへそに舌を這わせて行き、陰毛を舐めかじりました。
そして、お義父さんに促されて体の方向を変え、お義父さんの頭をまたぐと
お義父さんの舌が私のアソコを刺激します。
私はのけぞるように頭を上げました。
そのとき、ふすまが少し開きました。
そこに人の気配を感じました。
主人に見られていました。
恥ずかしさと、異様な興奮がこみ上げてきます。
 「お義父さん、気持ちいい。もっと舐めて。」
私は主人に聞こえるように囁きました。
主人に覗かれていると思うといっそうたかぶりました。
そして、もっと主人を刺激したくなりました。
 「あなた、私をもっと見て。」 私は心の中で言いました。
お義父さんは指をアソコの中に入れて動かし、舌でクリトリスを刺激します。
私はそれに答えるようにお義父さんのおちんちんを握り激しく上下に
動かしました。亀頭の周囲を舌先でちろちろと舐め回して刺激します。
主人の方を上目遣いで見つめるようにしながら舌先を這わせました。
私は上体を起こすと 「お義父さん、入れたいの。」
お義父さんのおちんちんを握り締め、私のアソコにあて
ちょうど主人の位置からよく見えるようにゆっくりと体を沈めました。
そして腰をゆっくりと動かし、主人に見せつけるように激しくもだえました。
お義父さんは私の腰を支えるように腰をグラインドさせました。
お義父さんは起き上がると私に 「バックからさせておくれ。」
私は四つん這いになり、お義父さんを挑発するようにお尻を動かしました。
お義父さんは私の中におちんちんを挿入すると、ハアハアと荒い呼吸を
しながらアソコの奥に向かっておちんちんを突き動かしてきました。
私のアソコの中でおちんちんはさらに大きくなったように感じました。
 「お義父さん、もっと奥まで突いて。」
お義父さんは夢中で腰を振っています。
私のお尻を強くつかむとやがて私の中に精液を発射しました。
そして私の背中におおい被さり、私も一緒に果ててしまいました。
寝室へ戻りベッドに横になると、主人に肩を抱き寄せられました。

主人 「よかったのか。」
私  「あなた、ごめんなさい。身体中舐められて、すごかったの。
    あなたに見られて恥ずかしかったけれど、
    でも見られているとすごく興奮したの。」
主人 「俺も、邦子の姿を見てすごく興奮したよ。次は三人で愉しもうか。」
私  「そんなの無理よ。お義父さん、そんなことしたがらないと思うわ。」
主人 「大丈夫さ。途中から、俺が仲間に入ればできるよ。」

私はお義父さんに身体を舐め回されて、主人と3人で愛し合うことを想像して
次第に熱い興奮を覚え、全身が火照りだしました。
主人は私の上におおいかぶさり、おちんちんを私の中に挿入すると
私の太腿を抱え腰を激しく動かしました。
私は脚を主人の腰に回してより深く結合できるように絡ませて
脚に力を入れました。すると私のアソコがギューと力が入ったようで
主人は私の中に精液を発射して果ててしまいました。

翌朝、主人を送り出した後、しばらくするとゴルフのお相手の
池田さんご夫妻が来られました。
ご主人は年齢が40歳、180を超える長身で、昔はラグビーをされていた
そうでがっしりとした厚い胸板や太い腕に魅力を感じました。
奥さんは小柄な方で明るくて、おしゃべり好きな優しい方です。
私は、お茶をだしたりして皆さんのお話を聞いていました。
池田さんが「ちょっとトイレに」といわれたので、私は廊下に案内しました。
トイレのドアを示しながら振り返ったとき、ふいに池田さんが背後から
私の肩をつかみ「失礼」といいながら、私の乳房を揉みました。
私は驚いて声も出ずに、じっとしていました。
池田さんは「内緒だよ」と囁き、頬にキスされ、お尻を撫ぜられました。
私は顔を赤らめながら部屋に戻り、ぼんやりしているとお義父さんが私に

義父 「どうしたの。」
私  「何でもありません。」
義父 「池田君に何か言われたの。」
私  「いいえ。久しぶりのゴルフで緊張してるんです。」

そう答えながら私は、たった今の熱い感覚を思い出していました。
いきなり、乳房をわしずかみにされ、内緒だよと共犯者めいた口調で
言われて私は不思議な快感を覚えました。
 「お待たせしました。出発しましょうか。」
トイレから戻った池田さんは機嫌のいい声で言われました。
そして私たちはゴルフ場へ向かいました。

ゴルフ場での事は、また投稿いたします。
 
2005/10/01 10:33:58(snNgNncJ)
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