ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
峰子の妊娠
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:峰子の妊娠
投稿者: 克彦
克彦には誰にも話したことのない秘密を抱いてこれまで生きてきている。
最近どうしたことか気になることが多くなって、当時のことを思い出す機会
が多くなってきていた。それは小学生の時から高校生のときまで続いた克彦
の妹である峰子との関係であって、誰にも言えない近親相姦のドラマであっ
た。

小さいときから克彦は峰子に優しく、峰子も良く兄になつき二人でよく遊ん
でいた。物心つく頃にはお互いの体を見せ合ったり触りあったりしながら遊
んでいた二人の心には、いつ頃なのか将来は恋人になることを夢見るような
要因が生まれ始めていた。

峰子が克彦に貫かれるのはそれから数年後の小学6年生のとき、小さな峰子
の体は大きくまた広げて兄を向かいいれようとしていた。これまでも随分克
彦は峰子の花園を舐め、何度も入れようと努力していたのに思うように入れ
ることができないでいた。でも舐められる峰子の花園はピカピカ光るように
小さな花園が濡れるようになって、喘ぎ声まで漏らすようになっていた。

そんな峰子の運命の瞬間がまもなく訪れようとしており、愛液はこれまで以
上に流れ始め克彦の挿入をまっている姿は大人の雰囲気をただよさせるよう
でもあった。克彦は峰子の体をこれまでより丹念に舐め花園の周りをコチコ
チになったペニスでなでていた。そのペニスが狭い峰子の花園の入り口に合
わされ挿入を開始した。

峰子は兄に舐められているときには兄の女になって生涯共に生活していきた
いといった思いがすでに芽生えており、今日の峰子には兄に全てを捧げたい
といった思い出兄を向かいいれていた。そのような思いが窮屈な中で兄の挿
入を助け、始めて克彦のペニスの半分が花園の中に消えていった。

峰子の表情には兄に抱かれる喜びと無理な挿入に苦しんでいるような複雑な
思いを見せているようでもあった。挿入が完全になされたとき、峰子腕は克
彦の背中を強く抱きしめ完全に合体した喜びを表していた。

「お兄ちゃん・・・あああぁぁ・・いい・・」
「み~こ・・大丈夫・・・」
克彦にとって初めての運命の日を向かえ声掛けるのにも全く余裕なく峰子と
完全に抱き合うことができたことで、何も考えることのできない状態であっ
た。

克彦は峰子とキスしたままで腰だけがわずかな動きをしていた。峰子にとっ
て始めての経験がこのような体が痺れるようになるとは考えることはできな
かった。それにしても峰子の窮屈な花園も克彦のピストンが始まってからは
徐々にすべりがよくなって誰にも教わっていない二人の体がリズミカルに動
き始めていた。

「お兄ちゃん・・・おかしぃぃ・・・」
「み~こ・・・すごいよ・・こんなことはじめて・・・・」
「あっ・・あっ・・・おにいちゃん・・・・」
「み~こ・・・いくっ・・あああぁぁ・・・いくっ・・」
「あっあっ・・おにいちゃん・・・・ああああぁぁぁ・・」
克彦は初めての射精を峰子の花園の奥に大量の精液を放出してしまった。こ
れは峰子にとっても大変なことであったのに、二人が始めてのときのセック
スにおいてどんなことがあっても中に出すことを誓っていた。
それは峰子にとって小さな体で兄の子供を妊娠しても良いと決心していた。
二人にとってこれから先の生活がどのような嵐になっても共に超えていこう
といった大人に負けないような考えをこのときすでに持っていた。

この日から克彦と峰子は完全な関係を築き始め、両親が留守がちな二人にと
って毎日のように抱き合ってセックスを貪っていた。

いつものように家に誰もいなくなった日曜日の午後、峰子の部屋で裸になっ
て抱き合って峰子の喘ぎ声が部屋の外に聞こえていたが、家の外までは聞こ
えることがなかった。しかし、一人部屋の側で二人の声を聞きながらかすか
にドアを開け見ていたのは、用事が早く済んで帰ってきたばかりの母であっ
た。

母留美子にとって二人の抱き合っている姿にはショックを受けることがなか
った。それは、峰子の変化を見てて克彦とセックスしていることはうすうす
気付いていたからであった。ただ妊娠だけは止めさせなければならないと思
いいつか確かめることができたら注意しようと考えていたのであった。

それにしても大人顔負けのセックスを楽しんでいる兄妹の姿には母留美子も
たまらなくなってしまいそうで早く終わって欲しいと思っていた。二人が洋
服着てしまった後、ドアを開け二人と話したいといって入ってきた。

母留美子は子供達に自分の過去の傷を話すことによって相姦の現実を真剣に
考えて欲しいと思っていた。母には兄直樹に抱かれ処女を捧げて遠い日のこ
とを話し始めた。それは運命のいたずらであったのかどうか、峰子が克彦に
貫かれたときと同じで、母留美子も兄直樹に貫かれた年は全く同じ小学6年
生のときであった。

直樹も克彦と同じ中学2年生のときであった。その時から直樹と留美子は10
数年間愛を交わしながらお互いの体を貪りあってきていた。しかし結婚でき
ないことが原因でそれぞれが結婚してしまったのだが、未だに直樹に抱かれ
る母留美子の姿を子供達に話していた。

峰子は母の話を聞きながら妊娠には注意しなければと思い始めていたが、す
でに生理が遅れ気味になっていることを母に話し始めた。峰子の話し聞いて
いても母の体は全く動じることもなく、ごく自然に受け止めていた。それ
は、母留美子が兄直樹の子供生めなかったことがとっても悔しく、できたら
娘の峰子に自分の夢を是非かなえて欲しいと思う心が残っていたからであっ
た。

翌日、母の運転する車で隣町の産婦人科まで行って検査した結果が期待して
いた通り峰子は妊娠していた。幼い12歳の峰子の体の中に克彦の子供がすで
に育ち始めていた。母留美子にとって娘の妊娠を心の中では涙出るほどの喜
びを感じていた。峰子はこれで愛する兄克彦の子供を産めることで胸の中が
急に大きくなってしまった。

病院後にして母は直樹伯父さんに峰子の妊娠を真っ先に電話して、
「お兄さん、峰子は私の代わりに私達の夢を叶えてくれるのよ、本当に嬉し
くて・・・」
「留美子、峰子にも克彦にもちゃんと話してて欲しい、これからの生活や子
育てのついては責任もってやることを、いいね」
峰子にはこのような運命が自分の肩にかぶさっていくことに現実がまだよく
分からなかった。

家に帰った留美子は克彦に
「お兄ちゃんの子ども・・私のお腹の中で順調に育っているそうよ、お医者
さんが嬉しそうに言っていたの」
「み~こ・・本当に良かったね、大事に育てていこうね」
二人の幼い兄妹はこれからの生活がどんなに大変なのかはまだよく分かって
いなかった。

 
2005/10/09 19:06:25(QszCgqbV)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.