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叔母さん、、、、と、、、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母さん、、、、と、、、
投稿者: 田舎者 ◆85yqXoQI4s
どうしても 人にはなしたくて投稿します。

私は既婚35歳です、、、子供の頃から気になる叔母がいました。

若いころの叔母は、背が高く子供ながらに色気というか、大人の女を感じて
いました。

私が思春期の頃、母方の祖母が亡くなり、親戚が葬儀で集まっていました、

もちろん叔母も来ていました、よく見るとタイトスカートの喪服で何ともい
えないミニスカートだったのを思い出します。

ご近所人は一通り帰り、親戚のものだけが名残惜しく昔話をしているようで
した、、、、ふっ、と、子供だった私は叔母が気になりキョロキョロと、探
してみると、TVの前のコタツの中で眠りこんでいました、、、、
私はすぐにピンときてコタツの中を覗いてみました、やっぱり想像した通
り、ミニスカートの中が丸見え状態で叔母は寝息をかいています。
子供だった私はコタツにもぐっていたずらしても、まさか!大人のような
考えでもぐっているとは、、、、(叱られることもないだろう)
そんなことまで考える変な子供でした。
それをいいことにコタツに潜り、叔母のお尻に顔を近づけると、匂ってきそ
うな感じがしたのを覚えています。
叔母も油断したのか、ストッキングを脱ぎ楽な格好で寝ています、
だんだん我慢できなくなり、そっと太ももに触ってみました、叔母は
んっ!と反応しました私はその時に心臓が止まるかと思いました。
でも止めませんでした、また触ると今度は知らん振りしていました
ええいっ!と思い切り触りパンティーの盛り上がっている大事な部分を触っ
てしまいました、すると、さすがに叔母はガサッと動き私の手を払いのけま
した、、、、絶対に起こられるを思い覚悟していましたが、何もいいませ
ん、、
チャンスを思いエスカレートするばかりでした、足をグッと掴み絶対に起き
るだろうと思えるくらいに足を開かせたあの、度胸というか今思えばなんて
だいたんなことをしたんだろう、、、、
叔母は絶対に判っている筈なのに、何もいいません、何もいわないからどん
どんエスカレート、、、、の繰り返し、、、
よく見るとコタツの光で叔母のパンティーがピンクでした、陰毛が子供の私
がすると怖いくらい真っ黒に生えていたのが透けて見えました、いっぱいは
み出している感じも鮮明に覚えています。
いつの間にか今なら何処がクリトリスがどこら辺にあるかわかりますが、無
我夢中で割れ目らしきところを、指でゴリゴリ触っていると、叔母が 痛
っ!と言って足を閉じ、コタツの中を覗き睨んできました、私は冷や汗とコ
タツの中の暑さで汗びっしょりになっていました。
やけくそになり、もっこりした叔母のパンティーを摘んでずらすと、叔母が
だめっ!と小声でいったのを昨日のことのように思い出しています、
もうこうなると止まりませんでした、大人の女のあそこ!が目の前に
割れ目!が、エロ本に書いてある割れ目って、、、ぐちゃぐちゃして
毛むくじゃらで綺麗とかも、書いてあるのをよんでいましたが、、、、
お世辞にもそうは見えませんでした、何ともいえない感じで吸い込まれそう
なくらいに、割れ目に見入っていました、、、
次の瞬間叔母が足をぎゅっと閉め、見えなくなり、、、コタツが出て行きま
した、追いかける様にコタツから出ると、、叔母が仁王立ちで、、、、
見下ろしていました、我に返ると 何てことを物凄くばつが悪かった、しか
し叔母は、、、、もう!と、言っただけで顔は怒っていませんでした、なん
だか拍子抜けしたのと、安心しました。口に指を一本立て シィー!と
言いました。

何もなかったように叔母はコタツに横になりTVを見始めました、僕は叔母の
横に普通に、足だけコタツに入り一緒にTVを見ました、でもさっきまで興奮
が収まるはずもなかった、すぐムラムラとしてきて足だけならと叔母のお
尻、おそこに足を伸ばしました、、、今度はそっと、、足でなぞるように触
りました、叔母はそっと目を閉じました、私は 叔母は了解したんだと確信
しました、またまた手を伸ばし叔母のスカートを捲くり、下着を太ももあた
りまで下ろし、あそこを触りだしました、びっくりするくらいにびちゃびち
ゃしている叔母のあそこ、、、、いつのまにか両手で触り、たぶんここら辺
がお尻の穴だと思いながら触り慣れてくると、はっきりお尻の穴だとわかっ
たので、ぎゅっと右手の人差し指を押し込みました、叔母は ひっ!と言っ
て体をかたくしてキッと睨み ダメッ!と小声で、、、、向こうには親戚が
いっぱいいるのに壁を挟んで、、、
しかしその頃には私は子供癖に落ち着いていたのを覚えています、
かまわず動かすと何かジュルっとできて、指があそこに入れた時のように
ひっかからなくなりました、後は30分くらいだったのでしょうが、物凄く長
い時間だったようにも、、、、ひたすらあそこに薬指、お尻に人差し指を激
しく出し入れしました、叔母は目をつむって眉間にしわを寄せ体を硬直させ
ていました、何度となく叔母の手は差し込んだ指を抜こうと、払いのけよう
としましたがもうひとつの手で私は、それをさせませんでした。
ただそれ以上はこの時は、、、ありませんでしたが、、、

冷静に既婚者になりあの感触を確かめるべく妻に試みますが、鬼のような
形相で 怒りぜったいにさせてくれません、そんなにお尻の穴に入れられる
のが気持ち悪いのかと聞くと、涙がでそうなくらい気持ち悪いらしい、、、
あの時の叔母の心境は、、、、それを考えると妙に興奮する 私です。

つづき

 
2005/10/07 14:00:04(ZhNBFtm.)
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