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母とディープキッス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母とディープキッス
投稿者: ケン
ウチは、父が外国で仕事をしているので小6の僕と39歳のママの2人で過
ごしています。僕ははっきり言ってマザコンで、いつもママと一緒にお風呂
に入ってるし一緒の布団で寝ています。
今から一ヶ月くらい前のことを告白します。いつものようにママと一緒に寝
ていた時のことです。僕はいつものように、ママのオッパイを揉みながら、
何気ないおしゃべりをしていました。そのときママは「ケンちゃん、ママと
チューする?」と聞いてきたので、僕は「うん!」と返事をしました。ママ
は目を瞑って唇を僕の方に向けてきたので、思いっきりママの唇に吸い付き
ました。ママの唇は分厚くって、キスをしてると、とても気持ちいいんで
す。「チュッ、チュッ、ねェ、ケンちゃんはママのこと好き?」「うん大好
きだよ」「うふっ、うれしいわ。ママもケンちゃんの事が世界で一番好き
よ」と言われ、うれしくなって思い切りママに抱きついて「もっとキスし
よ!」と言いました。ママは僕の両頬を手で押さえて、また僕にキスをして
きました。「チュッ、チュッ」僕はママの唇を堪能していると、ママの舌
が、僕の口の中に入ってきました。僕は一瞬、驚きましたがとても気持ちよ
くて、夢中でママと舌を絡め合い、舌を吸いあいました。夢のようでした。
そのときは無性にママのことを愛おしく思いました。「ケンちゃん、気持ち
いい?」「うん!すごく気持ちいいよ、ママ!」
僕とママは、裸になって今度は、もっともっと長いディープキスをしまし
た。母が「もっとちょうだい」と言って僕の唾液をたくさん飲んでくれまし
た。僕も「ママ、舌を出して」と言い、僕はママの唾液がたっぷりとついた
ママの舌を夢中になって吸い続けました。ママが上になり、僕の首に自分の
腕を回して、顔を左右に傾け、舌をレロレロと僕の口の中で忙しく動き回り
ます。とても気持ちよく僕も必死にママに答えるように舌を動かしていると
「ケンちゃん、お口開けて」とママが言い、僕は言われたとおり、口を開き
ました。ママは、僕の顎を右手で押さえ、自分の唾液を僕の口の中に垂らし
ました。「おいしい?」と聞いてきたので「うん。すごくおいしいよ。マ
マ、もっと!」と言いました「うふっ。ケンちゃん可愛いわよ。ケンちゃん
は、ママだけのものだからね。」と言ってきたので、僕はとってもうれしく
なり、またママの唇に吸い付き、ママの唾液をいっぱい飲みました。その晩
は、お互い夢中で何時間も舌を絡めあっていたと思います。
翌日、朝を迎え目が覚めると、ママはまだ眠っていて、ママの寝顔がとても
可愛く思えて、僕はママの唇に吸い付きました。ママは目が覚めて「もう起
きたの?」と言いながら、僕の目をしばらく見つめて、また長いキスをして
きました。口を吸い合い、お互いの唾液を飲み合ってしばらく布団の中で、
お互いの首に腕を回し、ママとのディープキッスを堪能しました。しばらく
キスをしてると「ケンちゃんお腹すいたでしょ?今、朝ごはん作るわね」 マ
マは起き上がり台所へ行きました。僕はそのあいだ、暫くウトウトしてたら
「ケンちゃん、用意できたわよ」「うん、今行く」おいしそうな匂いがした
ので、「うわぁ、今日もおいしそうだね、ママ」と言いながら熱い口付けを
交わしママも積極的に舌を絡めてきます。「さぁケンちゃん、召し上がれ」
僕は、未練がましい気持ちでママから離れて朝ごはんを食べました。「マ
マ、僕ママに食べさせて欲しいな」「んもう、甘えん坊さんなんだから!…
いいわよ。こっちにいらっしゃい」 食事をママに噛んでもらって、そのまま
僕に口移しで食べさせてもらい時折ママの舌を吸いました。「ケンちゃん、
おいしい?」「うん、おいしいよ、ママ」
食事が終わり、「ママ、今日、学校休むよ」と言ったら「ダメよ!学校は、
ちゃんと行かなきゃ!」「ママと一緒にいたいよ!」「…もう、しょうがな
いわね…」「やったぁ!これで今日は、一日ママと2人きりだね!」「もう
悪い子!」僕とママはまた見つめ合い唇を重ねあいました。僕は、ママの歯
茎や歯の裏や頬の裏側のところまで味わいました。お返しと言わんばかりに
ママが僕の鼻のところに「ハァ~」としてきました。ママの匂いがして、僕
は興奮してママの服とパンツを脱がし、ママのおマンコを舐めまくりまし
た。初めて味わうおマンコの味はちょっとしょっぱくて、でもとてもおいし
かったです。「あぁ~、ケンちゃん感じるわぁ~」僕はもう無我夢中に舌を
動かしてたら「あはぁぁん…感じるぅぅぅ…そこよ、そこっ」と言いながら
腰を揺らし始め「いや…ダメ…いくぅぅぅぅ…!あぁぁぁぁぁぁ!」と叫ん
だかと思うとやがて崩れ落ちるように腰が下がってきて、暫くハアハアと大
きな息をしていました。「膣口」からたくさん湧き出る液体をこぼさず飲み
ました。「ママ感じた?」と聞くとママはとろんとした目で僕を見つめ、激
しい口付けをしてきました。「最高に感じたわぁ…」と言ってくれたので僕
はうれしくなり、またママの両膝を持って股を大きく開きクリトリスを吸い
まくりました。「ンンーッ、ンンーッ」とママが声にならない声を出しなが
ら、腰をいやらしく振って今度は凄い量の液を膣から出してお尻の穴の方に
し始めました。僕は慌ててママのお尻をもって開き、マン汁のついたママの
肛門をビチャビチャ音を立てて舐めました。「ケンちゃん、気持ちいいわぁ
~」とママが言ったので、僕は舌を尖らしママのお尻の穴の中の方まで舐め
ました。とってもおいしかったです。そしてママも僕のおちんちんをしゃぶ
ってくれました。とても気持ちよかったです。
それからというもの、僕とママはどんどんエスカレートしていき、お互い一
つの歯ブラシで歯を磨いたり、食べ物を口移しでたべたり、お互いの尿を飲
みあったり。いつかはスカトロプレイもやってみたいと思います。
 
2005/09/27 12:24:18(vUnYCBGh)
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