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1:お義父さん
投稿者:
邦子
旅行から帰ってからも、私はお義父さんにまた会いたいと思っていました。
そんな時、主人から話がありました。 主人 「3人で旅行したときの夜、俺見たんだよ。 邦子とおやじが風呂場でセックスしているのを見たよ。」 私 「あなたごめんなさい。」 主人 「おやじは邦子に夢中なんだな。 ただこのことをお袋が知ったら悲しむだろうな。」 私 「あなた、もう二度としないから許してください。」 しばらく沈黙があり、主人は思いつめたように言いました。 主人 「おやじの病気がわかったとき、覚悟をきめたんだ。 おやじの残りの人生はおやじのすきなようにすればいいと。 だから、おやじの思いを受け入れてほしい。」 私 「あなたはそれでいいの。」 主人 「おやじに本気になるなよ。それと条件がひとつ おやじと会うときは、俺に知らせること。」 私はまたお義父さんに会えることを期待しました。 そして、お義父さんに会う機会を、主人が作ってくれました。 その日は、お義父さんが夕方訪ねて来られました。 主人と約束されていたそうですが、私は聞いていませんでした。 私はお義父さんにお酒をすすめながら主人の帰りを待っていました。 そしてエッチな話になっていきました。 私 「お義父さんは中年の魅力があって私の理想のタイプですよ。」 義父 「邦子さんと同じ年齢ぐらいのセックスフレンドがいるんだよ。」 私 「そうなんですか。お義父さんは、おもてになるのですね。 私もお義父さんが大好きですよ。 お義父さんとセックスしている場面を想像して オナニーしたこともあるんですよ。」 義父 「邦子さんは、バイブを使ってオナニーするの。」 私 「持ってないんです。」 義父 「私はセックスの時にバイブを使うよ。 じつは今日、手に入れたバイブがあるけど 邦子さんが気に入ったらプレゼントするよ。」 私 「バイブは少し興味はありますけど。」 お義父さんは袋からバイブを出してきて、スイッチを入れて私に見せながら バイブの動きや使い方を説明してくれました。 そのバイブには小さな突起がついており、すごい速さで振動しています。 私はバイブの感触や振動を確かめていました。 義父 「この突起がね、クリトリスを刺激してくれるんだよ。 よかったらこのバイブを試してみないか。 あくまでもプレイとして楽しめばいいんだ。 邦子さんがバイブで感じている姿を見てみたいな。」 私 「そんな、恥ずかしいです。」 お義父さんは強引に私の手を引いて、寝室に連れて行かれました。 私は思わぬ展開に動揺してドキドキしていました。 「邦子さん、服を脱いでそこに座って」 私は素直にお義父さんに従っていました。 服を脱いでベッドに腰掛けるとお義父さんは何種類かのバイブを持って 私の横に腰を降ろし、バイブのスイッチを入れて私に見せながら 「さぁ、これを試してみようか、脚を開いてごらん。」 私はためらいながら、お義父さんに言われるまま脚を開きました。 クリトリスの辺りをこね回すようにゆっくりとバイブの突起をあててきました。 その振動がとても気持ちよくて、私はベッドに倒れ込んでしまいました。 「クリトリスが敏感なようだね。 もっと振動が伝わるローターを使ってみようか。」 そう言うと、お義父さんはピンク色をしたスティック状のおもちゃを 私のアソコに当てています。小刻みな刺激が伝わってきます。 当てられてすぐにむず痒い刺激が全身を包みました。 私は手で乳首をさすりながら体をくねらせていました。 お義父さんは私のアソコの中に指を挿入し、グチュグチュとひわいな音を 出しながら何度もグラインドさせてきました。 「濡れてきてるね。そろそろバイブを挿入するよ。 とっておきのお勧めがあるんだ。」 私は次はどんなおもちゃなのか、期待していました。 バイブがアソコの奥まで挿入されスイッチが入ると、 アソコの中をかき回されるような強烈な刺激が私を襲いました。 そのバイブはアソコの中とクリトリス、そしてお尻の穴も刺激する 突起が付いていました。 くすぐったいような小刻みな振動が3ヶ所から伝わってきました。 お尻の穴を刺激されるとアソコがキューと締まるのがわかります。 私はお義父さんの手を握り、気持ちが高ぶると握る手に力が入り、 お義父さんに合図を送りました。 お義父さんは私の反応を確認しながら巧みにバイブを動かします。 義父 「うねうねしている部分がGスポットに当たっているかい。」 私 「アソコの上側に当たった時がすごくいいの。」 私はいつのまにか自分でバイブを動かしていました。 お義父さんは全裸になり、乳首や脇腹を指先で優しくさすってきました。 そして私の手をおちんちんへと導きました。 お義父さんのおちんちんはすでに大きくなっていました。 私はお義父さんのおちんちんを握って上下に皮を動かし、 「お義父さん、お口でさせてください。」 亀頭に舌を這わせ舌先をチロチロと細かく動かして刺激を与えました。 お義父さんは私の髪の毛をなぜたり、乳房を優しく揉んでくれます。 私はそれに答えるように、亀頭を口に含み吸い上げました。 そして唾液を絡め、ジュルジュルと音を立てるように喉の奥深くまで ゆっくりとおちんちんをくわえ、そして徐々にスピードを上げ激しく、 リズミカルな動きでおちんちんを刺激しました。 お義父さんは腰を引くと 「邦子さん、バックからいっぱい突いてあげよう。」 私は四つん這いのポーズになりお尻を高く上げました。 お義父さんはお尻をつかんで揉み解すようにして、指でアナルを 刺激してきます。私はお尻を引こうとすると、逆にお義父さんの 強烈な挿入が私のアソコから伝わってきました。 リズミカルな動きに私は喘ぎ声をまた出していました。 「膝を伸ばしてうつ伏せになりなさい。」 私は言われたままのポーズをとると、お義父さんはおちんちんを 挿入させたまま私の背中に密着し、ローリングするように腰を動かします。 「こうすると子宮に当たるだろ。」 お義父さんは私の耳元で囁き、耳たぶを刺激します。 背中からお義父さんに強く抱きしめられて、私はシーツを強くつかみ、 全身を包む快感に気が遠くなりそうでした。 「さぁ、今度は自分で入れてみなさい。」 お義父さんはあお向けに寝ました。私はお義父さんの身体にまたがり 私の愛液でビチョビチョになっているお義父さんのおちんちんを手で つかみ、自分でアソコの中に挿入しました。 アソコ全体に当たるような快感が走ります。 お義父さんは私の腰に両手を添え、ゆさゆさとベッドの弾力とともに 揺すりました。 「お義父さんのおちんちん、すごく硬くて、気持ちいい。」 私は打ち抜かれるような感覚とともに、激しく腰を動かしました。 お義父さんがおちんちんを突き上げている感覚が私を狂わせたのです。 身体がヒクつきはじめ、重たく感じはじめました。 お義父さんは私の中に精液を発射すると同時に、私にとろけるような 快感が走り、からだの力が抜けて、お義父さんの胸に倒れ込みました。 私たちはつながったままの状態でしばらく抱き合っていました。 お義父さんは私を抱きしめて優しく背中を愛撫してくれました。 私はオーガズムに達し、そのまま眠ってしまったようです。 そして、気が付くと枕もとにバイブが置いてあり、 お義父さんはすでに帰られていました。 主人が帰ってくると、お義父さんのことを聞いてきます。 実はこのことは主人が計画したことで、お義父さんが来られたのは 私とセックスするためだったようです。 私がセックスのことを詳しく話すと、主人は興奮しているようで その日の夜、主人は私の身体を激しく求めてきました。 それから私は時々お義父さんにいただいたバイブを使っています。 お義父さんは私のために新製品のバイブを取寄せするそうです。 主人とはこれまでと変わりなくエッチをしています。 主人の硬いおちんちんでアソコを激しく突いてもらうのが好きですが 主人はどちらかとゆうと淡白なほうで、お義父さんのような ねっとりとしたセックスをしてくれません。 お義父さんの濃厚なセックスと主人の激しいセックスで、私は二人に 愛されて満たされています。 できるなら、この関係が継続してほしいと思っています。
2005/09/24 23:56:09(a4OUevJU)
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