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母妻7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母妻7
投稿者: 堕落妻
昨日の朝とは違った世界が広がっていました。まだホンの24時間前とは余り
に違ってしまった我が身でした。一度なら過ち言い訳できるかもしれな
い・・しかし、今朝で4度目のオマンコをされてしまっている私には、もう言
い訳が通る状況では無くなっていました。昨夜三度も射精したのに、今朝も
大量の精液を私の中に放ったのです。私は全裸のまま、ベッドの上で呆けた
状態になっていました。
「これで判ったろう、もう逃げられないんだよ。今日から俺の女なんだから
な。」
正に道彦の言う通りでした。もはや私は母親の資格を失っていました。
道彦の前では私は女でした。しかも、逆らう事のできない女でした。
こんな家庭の姿をご近所に知られたらそれこそ住んでいられなくなる。
なんとしても、それだけは守らなくてはいけないと思いました。
「腹減ったから朝飯にしてよ・・母さん・・」
道彦はまるでこの家の主人の様な口ぶりで私に言いました。
私はこれまでの様に彼と話をすることが出来なくなっていました。
「父さんはどんな気持かな、留守の間に母さんが俺の女になったと知った
ら・・」
朝食の時彼が言った言葉です。
「父さんが帰ってくる頃にはどうなってるかな? ネッ、母さん?」
私は聞くに堪えない思いでした。
「お願いよ、昨日の事は2人だけの秘密にしてね、これだけは約束して頂
戴。」
私はそれだけを彼に頼んだ。
「母さん次第だよ、俺は世間体なんかどうでもいいけどね。そうして欲しい
なら精々尽してくれよな。母さん・・。」
それが道彦の条件の様でした。
そして、私の母妻としての生活がはじまりました。家を一歩出れば私は母親
として、しかし家の中では道彦の女になりました。当然の様に夜道彦は私の
部屋で寝るようになりました。毎晩の様に私にオマンコをさせました。
最初の夜のような事はなくなりましいたが、2回は当たり前でした。
夫とは月に一度あればいい方でしたから、すごい変化でした。毎晩2回される
のです。自然と私の身体は改造されていきました。俗に言う彼好みの肉体に
されていきました。正上位しか知らなかった私が道彦によって様々な体位を
教えられました。そしていっの間にかバックでハメラレルことに激しく感じ
る女になっていたのです。ベッドの上で後背位で下からオマンコを突き上げ
られると逝きまくります。情けない位に彼に求めてしまうのです。
「アッゥゥゥゥゥ~、ツイテ、モット突いて・・」
次第に私は心身ともに母妻になっていきました。


 
2005/09/23 23:38:37(.InAAvyZ)
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