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母妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母妻
投稿者: 堕落妻
「母妻」と言えば、これをご覧のほとんどの方がご想像が出来るのではない
かと思います。
皆さんのご想像通りです。私は実の息子の愛人になっています。勿論夫はこ
の事を知るはずもありません。というのも、今、主人は海外に単身赴任で留
守にしています。かれこれ一年が過ぎています。私は47才、息子の道彦は23
才でまだシングルです。子供は彼ひとりです。一人っ子なので、かなり甘く
育ててしまったのは私の責任でもあります。しかも、道彦が結婚にあまり興
味を示さない訳も理解していませんでした。その訳を私が知ったのは、道彦
とそうなった時でした。彼はマザコンでした。しかも、私を異性としてみて
いたなんて・・考えもしていなかったのです。息子は夫が単身赴任する機会
を待っていたのです。彼は胸中にドロドロとした欲望を抱いて、毎日私を見
ていたのでした。それと知らずに私は息子と2人だけの生活に入ってしまいま
した。私にとって悪夢の始まりです。主人が出発した翌日からその悪夢が始
ったのです。夜寝る前にいつもの通り、シャワーを浴びていました。すると
脱衣所に人の影が映ったのです。
「道彦?」
私は呼びかけました。
「そうだよ・・」
道彦の声でした。しかも、その影が動いているのです。気のせいか服を脱い
でいるように思えました。そして、
浴室のドアが開かれました。
「母さん、背中流してあげるよ・・」
息子は裸になっていました。私は驚きで一瞬声が出ませんでした。
私は腕を伸ばすと息子を押し戻しながら、
「そんなこといいから、 出て行って・・出なさい!」
私は必死に腕で彼の事を押さえたのです。その時私は彼の股間が目に入りま
した。そこに恐ろしいものを見てしまいました。先端がお腹に付くまでに大
きくさせた男性自身、息子のペニスです。身体が金縛りにあったようです。
何とかその場は彼を浴室から追い出してドアを閉めました。
しかし、心臓の鼓動は収まるものではありませんでした。部屋に戻り、ベッ
ドの中に入っても息子の勃起させたペニスが頭から離れません。
道彦の行動が一体何だったのか私は考えずにはいられませんでした。
しかし・・その答えはすぐに分かる事になるのです。
 
息子の勃起させたペニスは明かに私を性の対象にしているのは間違いありま
せんでした。私の不安は的中しました。不安な気持ちで横になっていました
がその内にいつの間にか眠ってしまったようです。夜中に胸辺りが妙な気持
になりました。誰かが私の乳房をまさぐっているのです。私は夫が海外に出
た事を一瞬忘れていました。次の瞬間に現実に帰りました。
「誰・・?」
ベッドの脇で私のパジャマの前を広げて乳房をつかむ手がありました。
「母さん・・」
「道彦!」
驚きました。その手は息子でした。
「何してるの! 止めなさい。」
私は言いました。
「母さん、やらせてよ・・母さんとしたいんだよ・・」
「何を言うの・・馬鹿な事言わないで・・」
私はベッドから起き上がると、急いで部屋の灯りを付けました。
それが、かえって私を驚かせることになりました。息子は素っ裸でした。
浴室と同じ様に勃起させていました。
「ねえ・・聞いてちょうだい・・道彦、落ち着いて・・」
私は息子と距離を置いて彼に語り掛けました。
「何だよ・・言う事聞いてくれないのかよ・・させてよ・・オマンコさせて
よ」
「やめて! そんな事言ってはダメ! どうしたのよ・・どうしちゃった
の?」
少しずつ息子は距離を狭めて来ました。私は部屋の隅に追い詰められまし
た。
恐怖心が襲いました。犯される・・そう感じたのです。
彼の腕が私の腕をつかみました。
「やめて! 離しなさい・・お願い・・離して・・」
息子は腕を引いてきました。強い力で私はあっという間に彼の腕の中に引き
込まれたのです。
「お願いだからやめて・・お父さんに言うわよ・・いいの・・」
道彦は私を抱きすくめると、
「直ぐに話せなくさせてやるさ。」
息子はそう言ったのです。
息子が私のパジャマの上を脱がせました。そのままベッドに押し付けられま
した。
「やめてよ・・やめなさい・・おねがい・・」
私は必死に叫びました。それが何の意味もない事と分かりながらも、それし
か私に出来る事はありませんでした。パジャマの下が脱がされ、ピンクのパ
ンティー一枚にされてしまいました。
そして、息子がパンテイーに手をかけたのでした。
 
息子の行動が信じられませんでした。息子は私を犯そうとしているのです。
「やめなさい・・ソンナコトしてはいけない・・いけないのよ!」
息子の手がパンティーを掴むと強引に引き下げました。私はただベッドの上
で身体を動かすだけが精一杯の行動でした。体格が違いすぎました。
アッと言う間に彼の下に組み敷かれたのです。
「お願いだから止めて・・やめて・・」
息子は必死に叫ぶ私を無視する様に、全裸の私を愛撫始めたのでした。
乳房を口に含み、もう片方の乳房を鷲掴みにすると、激しく吸い上げまし
た。
「イヤ~!・・ヤメナサイ・オネガイダカラヤメテ・・ヤメテヨ~」
私の言葉は無視されました。状況は更に悪化していました。
息子が次にして来た事はもっと過激でした。嫌がる私の下半身を押し広げ、
その恥ずかしいところを・・・。
「やめて~・・おねがいやめて~」
私の抵抗も次第に力尽きていました。彼が私のオマンコを愛撫していまし
た。
ヒダを指先で広げ、クリトリスを舌の先で舐め上げていました。
時折その中に指先をも差し入れ、出し入れを繰り返していました。
「ア~、イヤ~、ダメ~・・」
息子の行為は次第に私の中の女を目覚めさせていきました。
心ならずも、私は感じてしまったのです。
彼の行為をいつの間にか受け入れていました。息子の行動は益々大胆になり
ました。何しろ2人きりの家の中です。邪魔する者はいません。私は完全に息
子の餌食となりました。そして、気がついた時にはもう言い訳出来ないとこ
ろまで進んでしまったのでした。私は息子と交わったのです。私のオマンコ
の中に彼のペニスが押し込まれていました。
 
2005/09/08 17:07:22(ZfdcJHcH)
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