ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
お義父さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:お義父さん
投稿者: 邦子
(その6)
お義父さんの手術は無事に終わり、手術後の経過はよく
その後、自宅で療養されています。
主人は大変よろこんでいました。
お祝いに、みんなで近くの温泉に、1泊旅行で行くことになりました。
ただ、お義母さんは急に別の用事ができてしまい、
お義父さんと、私たちの3人での旅行になりました。
当日、現地の最寄駅で合流して、
そこからタクシーを利用しました。
後部座席に3人が乗込み、きゅうくつでしたが、
私はお義父さんと主人のあいだに座りました。
しばらくして、隣からそっとお義父さんの手が伸びてきました。
お義父さんは主人に気づかれないように顔は反対を向いたまま、
私の太腿をさわり始めました。
私は内心ドキッとしつつ、かばんを抱えておとなしくしていました。
手が更にスカートの奥へと伸び指が太腿の付根の奥の敏感な
部分に触れてきました。触られているだけでゾクゾクと体が
興奮してきて、旅館に着くまで長く感じました。

旅館に到着し、部屋に入ると専用の露天風呂があり、
お義父さんと主人はさっそくお風呂入り、
私は浴衣に着替えて、お風呂場へ行きました。

私   「お義父さん、お背中流しましょか。」
義父 「邦子さんも、一緒に入らないかい。」
私   「後でゆっくりは入りますから。」

私はお義父さんからタオルを受取り背中を洗いました。
私は、主人に聞こえないように、お義父さんの耳元で
  「お義父さん、後で一緒に入りましょうね。」
お義父さんは、うなずいたように見えました。

食事の時はお義父さんの隣に座りお酒をすすめたりしました。
食事の後、私たちは旅館のラウンジへ行きました。
生バンドの演奏があり、ダンスができるスペースもあります。
お義父さんから、一緒に踊ろうと誘われました。
私はお義父さんに抱きつくようにリズムに合わせていると、
お義父さんの手は、私の背中からお尻へと往復します。
時々私のお尻の弾力を確かめるように力が入ります。
ブラジャーをしていない胸は、お義父さんと触れ合うたびに、
乳首が浴衣に擦れてツンと勃っていました。
お義父さんと踊りながら、浴衣ごしにお義父さんの温もりを感じ、
私はお義父さんの胸に顔をうずめていました。

私は先に部屋へ戻りました。
おふとんが3つ並べて敷いてあり、真中のふとんに入りました。
しばらくしてお義父さんたちが、戻ってこられました。
私は眠ったふりをして、様子をうかがっていました。
お義父さんはテレビを見たり、時々私の方を見たりしています。
主人は隣ですでに寝息を立てていました。
私はお義父さんにいたずらしてみたくなりました。
私は寝返りのとき胸に手を持っていって、胸元をひらき
お義父さんから胸が見えるようにしました。
お義父さんはチラチラと、こちらを見ています。
そして私は、パンティが見えるように脚を動かしました。
パンティごしに、陰毛のかげがお義父さんから
見えているはずです。
お義父さんは私のそばへ来ました。息づかいでわかります。
お義父さんの手が私の胸にのびてきて乳房を揉みはじめ
乳首を口にふくんで、舌で転がし、片方の手はパンティの中を
這いながら、陰毛の感触を楽しむように動きます。
私はあまりの興奮に腰が動きそうになるのを我慢していましたが、
とうとうこらえきれずに、私はお義父さんの首に両腕をまわして
 「お義父さん、キスして」 
私はお義父さんの唇に舌を入れると、
お義父さんは舌を絡ませてきます。
私も舌を動かして、長いディープキスを受け入れました。
お義父さんは大胆に私の体を触りはじめました。
乳首を舌で弄びながら手を伸ばし、指はアソコの割れ目に沿って
往復しながら時々クリトリスの辺りをこね回すようにしてきます。
私から脚を開いてお義父さんが触りやすいようにしていました。
私のアソコがヌルヌルしはじめ、お義父さんの指が私の中に
入ってきて、陰部の奥深くまで愛撫を始めます。
 「ああっ、だめっ」  おもわず声が漏れてしまいました。
主人が目をさますと思い、
 「お義父さん、お風呂に行きましょう。」
私はお義父さんの手を引っ張るようにして露天風呂へ行き
お義父さんと私は、露天風呂へ入りました。
お義父さんは私の体を抱き上げ自分の膝に乗せ、
私の背中から抱きしめて、うなじや耳にキスしながら、
私の体をまさぐりました。
私はドキドキして、声を出してはだめと思っても
うしろから両手で乳房を揉まれると、それだけで
恥ずかしい声がもれてしまいます。

義父 「嬉しいよ。こうしてまた邦子さんの胸を触れるなんて」
私   「お義父さん、だんだん気持ちよくなってきちゃった。」

私はおもわずお義父さんのおちんちんを握りしめて、
お湯の中で擦っていました。
 「お義父さん、お口でさせて、」
お義父さんはお湯から上がって岩の上に腰掛けました。
私はお義父さんの股間にもぐり込む姿勢になり、
お義父さんのおちんちんの袋を舌で刺激します。
見上げると、お義父さんの視線と重なりました。
私はお義父さんの表情の変化を確かめながら、
いやらしくおちんちんに舌を這わせました。
お義父さんは私を凝視したまま呼吸を少し荒くしています。
お義父さんの心臓の動きがおちんちんから私の舌に
伝わるように力強くてドクドク脈打っています。
もっと感じさせてあげたい、もっと私に夢中になってほしい。
私は硬くなったおちんちんを乳房の谷間で挟みこみ
両乳房を中心に寄せるように上下に動かしました。
お義父さんは腰を私の方へ押し付けてきます。
 「お義父さん、入れてください。」
私は立ち上りお風呂のふちの岩につかまりました。
そしてお義父さんの方に、お尻を突き出しました。
お義父さんはおちんちんを私の中に挿入し、動き始めます。
突かれるたびに声がもれ、ピストンの動きが速くなるにつれて、
私の声は、高くなっていきます。
そして私はこみ上げてくる悦楽がピークに達し、腰をガクガク
震わせながらイッてしまいました。
私がイッたことにより私のアソコがピクピク動いたようで、
それを感じたお義父さんも限界に達し、私に続くように
おちんちんをヒクつかせて精液を発射しました。

しばらくの間、私たちはお湯につかっていました。
私はお義父さんに寄添うと、お義父さんは
私の肩を優しく抱いてくれました。
私たちは夜空の星を見上げながら、余韻に浸っていました。

旅行から帰ってきた日の夜、主人に抱かれました。
お義父さんとの夜のことを思い出すと、体が熱くなります。
主人とのいつものセックスの刺激になっているように思います。
主人から 「セックスに対して積極的になった。」 と言われ、
主人に私の変化を見抜かれているようです。

 
2005/09/07 18:58:59(F1E4mSDr)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.