息子は私を無駄に時間を過ごさせることがありません。いつでも、その怪物みたいなオチンチンで私のオマンコをいっぱいにしています。昨夜も私たちは一晩中愉しんで、二人とも疲れきって、そのまま一緒に眠っていました。今朝は私が先に目を覚ましました。隣を見ると、眠っている息子のオチンチンは朝からカチカチに勃起していて、すでに私を犯す準備は万端でした。私は息子の寝顔を見ながら、そっとオチンチンを握り、息子が目を覚まさないように、ゆっくりとしごきました。私はオチンチンの先をこっちに向けると、顔を近づけて口の中に含みました。オチンチンのまわりには、昨夜のオマンコ汁と精液が混ざり合ったのが乾いてこびりついていて、ちょっとにがい味がします。息子は何か夢でも見ているように、うめき声を上げ始めました。オチンチンの先から根元まで、そしてまた根元から先っぽまで、私は何度も何度も息子のオチンチンを舌で舐めました。これを始めると私の舌は絶対に休むことがありません。喉が渇いた犬みたいに、ぺろぺろと息子のオチンチンを上から下まで全部舐めました。それから私は息子のタマを手のひらに包んで、そっと揉んでから、口に含みました。ここでようやく息子が目を覚ましました。息子は朝の開口一番、タマよりも、オチンチンを舐めてくれ、とお願いしてきました。ちょっと意地悪してみたい気もありましたが、私はタマを放して、むさぼるように息子のオチンチンにしゃぶりつき、息子が口の中で果てるまで、咽の奥に届くくらいに呑み込んで吸いつきました。

ひとまずことが済んで、私は息子を残してベッドを離れました。私はせっかくの朝の気分を壊したくなくて、下着を着けずに、パンティも穿かないまま、いつものワンピースに袖を通しました。出張先の夫にモーニングコールをしてから、朝のゴミ出しやら雑用を片付けて、朝食の準備をしているところに息子がやってきました。息子は私にそっと忍び寄ってくると、後ろから私を抱きしめました。お尻に当たる息子の大きなオチンチンは、またカチカチに硬くなっていて、私を犯す準備がすっかり出来上がっていました。息子は私のお尻の割れ目にオチンチンをこすり付けながら、ワンピースの前ボタンを外していきました。ワンピースが床に落ちると、私はもう丸裸です。私は息子の方に、くるっと振り返りました。すると、目の前の息子も丸裸で微笑んでいました。そうだろうとは気づいていましたが、やはり嬉しいものです。決して疲れることのない息子のオチンチンは、完全に勃起して、真上を向いて、ビクン、ビクン、と大きく脈を打っています。私はその場にひざまづくと、息子のオチンチンにしゃぶりついて舐めまわし、余すとこなく涎で濡らしました。そして、私はまた立ち上がり、もう一度後ろを向くと、テーブルに手を突いて、息子に向かってお尻を突き出しました。貪欲な息子の目には、私のオマンコがはっきりと見えているはずです。息子は左手で私の腰をつかむと、オチンチンを、オマンコの穴にピンポイントであてがいました。
そして、オチンチンをオマンコの中に根元まで一押しで入れてきました。私は抑えきれず、喜びの悲鳴を上げていました。
「う、あぁぁっ、いいっ、きもちいいぃっ…」
私はたまらず、突っ伏して、テーブルにもたれかかりました。オッパイがぶら下がって、小刻みに揺れていました。息子は後ろから両手を伸ばし、手のひらにオッパイをのせてつかむと、腰をグラインドさせて、カチカチの巨チンでオマンコの中をかき回しました。私は何もかも忘れて叫んでいました。
「っいて…、突いて！　大きいオチンチンで私のオマンコをめちゃくちゃにしてっ！」
「ああ、言われなくてもそうするつもりだよ…」
息子がうめくような声を出しました。それと同時に、息子のオチンチンが、私のオマンコをものすごい勢いでピストンし始め、一瞬も止まることなく打ちつけました。息子は私のオマンコを巨大なオチンチンで攻め続け、その間、私はただあえいでいるほかありませんでした。
「いいっ、もっと…、ついて…、ふかく…、ああぁっ、っいい、やめないで！　めちゃくちゃにしてっ！」
息子は私のオッパイをぎゅっとつかんで私の体をコントロールしながら、オチンチンを打ちつけ続けました。しばらく続いた後、息子はオマンコからオチンチンを抜いて、私に前を向かせました。そして、私に起き上がるように言うと、私のお尻を抱きかかえて、テーブルの上に座らせました。息子は私の太股をめいっぱいに開くと、今度は前からオチンチンを入れます。私のオマンコに息子のオチンチンが根元まで入って、そして今度は、頭の付け根のところまで出ていくのがよく見えました。息子のセックスはますます激しくなっていきます。私は、息子のオチンチンがオマンコに入って、出て、また入って、何度も、何度も繰り返すのをずっと見ていました。私のオマンコを犯す息子を見ながら、私は何度も連続してオルガズムに達しました。もう、オマンコからあふれ出したつゆは、何本もの小さな流れをつくっています。オマンコのつゆは、私のお尻を伝わって、テーブルの上に水溜りをつくり、そして、それがまた流れて床に滴り落ちていました。私は何度も何度もイキました。そして、これこそが私が心の底から望み、求めていたものなのです。息子が硬くて大きなオチンチンでオマンコの中をかき回し、子宮の入り口をこすります。私は、この、えもいわれない素晴らしい悦びが欲しくてたまらなかったのです…。私は今、この身に起きていることを、とても言葉では伝えることができません。体中が熱く燃えて、小さな細胞の一つひとつまでもが極限まで性欲に駆り立てられているのです。

私はもう何度イッてしまったのか、分からなくなっていました。一瞬、気を失っていたようです。息子がオチンチンを抜いて、その先っぽでクリトリスを強くこすったので、その刺激で気がついたようでした。私は泣き声で叫びました。
「もう、いやあっ…、もう充分よ。もうできないわ、放してちょうだい…」
そして、体を起こして座りなおそうとしました。しかし、息子は悪辣な表情を見せると、笑いながらいいました。
「なにいってんだよ。こんなに体を熱くしといて、それでもう充分だって？　まだ放すわけにはいかないな」
息子はまた、濡れてぬるぬると滑る私のオマンコの中に、オチンチンをやすやすと突き刺しました。私は息子にお願いしました。
「やめて、もう限界なの…。お願い、もう放して」
息子はオチンチンを入れたまま太股に手をかけると、一気に私を持ち上げて歩き始めました。私は落ちるのが怖くて、しっかりと息子にしがみつき、息子の体に肢を巻きつけました。すると、さっきよりもオチンチンがずっと深くに入ってしまいました。息子は私の顔を見ると、ニヤッと笑いました。
「わかっただろ。母さんのマンコは、僕にもっと深く入って欲しかったんだよ。凄いね、母さん。まだ余裕があったんだ…」
息子は私のお尻を持ち上げると、一気に落とし、自分もそれに合わせて腰を突き上げて、今まで届いたこともないお腹の中までオチンチンを突き刺しました。そして、息子は壁に向かって歩いていくと、私を近くにある棚につかまらせました。そして、そのまま息子は、その大きなオチンチンで何度も何度も私のオマンコを突き上げたのです。それがどれだけ続いたのかは分かりませんが、やがて息子がうなり声を漏らし始めました。
「ああぁっ、あいしてる、うっ、あいしてる…、くっ、イク、イッ…」
より深く、深くとオチンチンを突き入れ、とうとう息子は私の中に精液を吐き出しました。息子のオチンチンはビクン、ビクンと激しく痙攣しながら、何度も何度も精液を吐き出し続けました。

私たちは床に崩れ落ち、二人並んで倒れていました。そして、二人とも究極のエクスタシーの余韻を、かみしめるように愉しんでいたのです。私のオマンコからは息子の精液が流れ出し、私のオマンコ汁と混ざり合って、床を濡らしています。息子は私の方を向くと、まだ興奮が醒めない様子で私にキスをして、長い舌を奥のほうまで入れてきました。もちろん私も息子のキスにこたえました。
「こんなに凄い快感がこの世にあったなんて知らなかったわ…、けっこう長く生きてきたんだけどネ…。ありがとう…、あなたが私の体を解き放ってくれたのよ…」
私は息子の頬をそっと撫でました。
「朝の入浴なんてどう？　一緒に…」
そう言うと、息子は照れて笑いました。それを聞いた私は急いで立ち上がると、バスルームへ走って、中からバタンとドアを閉めました。そして、私も笑いながら息子に向かって言いました。
「もう充分だって言ったじゃない。もう3日分のセックスをした気がするわ！　これ以上しちゃったら…」
息子がドアを叩きながら言いました。
「開けなよ！　開けないと今度は…」
やっぱりドアを開けるしかないようです…。

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