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義姉の嫉妬、養母への調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義姉の嫉妬、養母への調教
投稿者: ヘンリー ◆JyahiYng9k
私は、中学に入るとき今の養母と義姉の家に養子になりました。それは私の
性遍歴の始まりとなりました。義姉とお風呂や寝室でのHな行為から、養母と
の初体験。義姉の処女を奪い、3人のSEXの日々。そして、養母の妊娠。養母
が、この乱れた関係を止めようとして、私のために連れてきたメイドのゆか
り。そのゆかりとの夫婦同然の関係、義姉の嫉妬。それから逃れるために、
学校の美術教師ゆうきとの恋愛と4年もの間にも、このような乱れた性生活を
送っていました。
ゆうきとの関係は、学校、友人は当たり前であったが、義姉の美夏にだけは
絶対に知られてはいけませんでした。なぜかというと、メイドのゆかりが
夜、私の部屋で一緒に過ごすようになってから、義姉の嫉妬は凄いものがあ
りました。時には、ゆかりとの逢瀬の間、私の部屋を覗き見したり、私が外
出をすると家の中でゆかりを真っ裸にして、柱に縛りつけ下腹部の陰毛を綺
麗に剃り上げ、穴という穴に野菜を挿し込んで放置したり、さらに全裸にし
て身動きできないよう縛り上げ、バイブを挿し込みアナルにイチジク浣腸を
注入し、庭に放置をするなど、あらゆる形でゆかりを辱めていました。それ
を知って私が義姉に対し、抗議をしようとしても、ゆかりは決してそれをさ
せませんでした。それは、同じ女性として気持ちが分かるからということで
した。ゆかりは、ゆうき先生とのことを察し、内心では義姉と同じような気
持ちを抱いているとのことでした。ゆかりは、「坊ちゃま、奥様には、止め
られていますが、お嬢様とたまには一緒に過ごしてあげてください。そうす
れば、少しは落ち着かれるのではないでしょうか。」「でも、ゆかり。姉さ
んとは夕方必ずHをしているじゃないか。」「それは、一晩過ごすのと違いま
す。お嬢様は、坊ちゃまの奥様のおつもりなんです。だから、私が坊ちゃま
とこうしているのが、お辛いんです。奥様には知られないようにしますか
ら、時々お嬢様と夜を一緒にお過ごしください。」「ゆかりが、そこまで言
うのなら、そうしよう。姉さん、そこに隠れていないで入っておいでよ。」
義姉は、すでに全裸でした。私たちのSEXを覗き見する時、扉の向こうで自慰
にふけっていたようでした。それで、全裸でいたのです。
「姉さん、寂しかったの?」「ごめんね、ひろ。ゆかりさん、ごめんね。」
「私は、お嬢様の部屋に参ります。朝、入れ替わりにきますので。」「あり
がとう。ゆかりさん。ひどいことばかりして、ごめんなさい。」「いいえ、
お嬢様。私は、平気です。」「そうか、ゆかりはM気があるんだね。これか
ら、少し姉さんと同じことしてあげようかな。」「こら、ひろ。調子に乗ら
ないの。」「ははは。」と笑いが出るようになり、ゆかりは、義姉の部屋
に。
義姉美夏と二人きりなり、最初はお互い何か気まずい雰囲気でしたが、二人
とも全裸と言うことで、自然に唇を求め合い、体を重ねていきました。夕方
SEXをしたばかりでしたが、何故か美夏の姿は、妖しく私を引き付けていきま
した。お互いが絶頂を迎え、気持ちも落ち着き普段の姉弟であり恋人同士の
会話を始めました。
「姉さん、寂しかったの。」「うん。」「姉さんの気持ちを分かってあげれ
ば良かったのに。ごめんね。」「いいの。私も悪いんだから。お母さんと3人
で話し合って納得したはずなのに、いけないと思っても段々ゆかりさんを許
せなくなったの。だから、あんな事を・・・」「姉さん、ゆかりを苛めた罰
として、姉さんのアソコの毛も剃ろう。」「え?」「仕方が無いさ。姉さん
だけが得したんだからね。」「こら、ひろ。あんたが一番得したんじゃない
の。」「それは、当然だよ。みんな、僕のことを好きになったんだから、し
ょうがないんじゃない。」「もう、分かったわよ。」「それじゃぁ。明日お
風呂でね。それと。。。ま、いいか。」「何?」「いや、さぁ、もう一回し
よう。」「え。あっ。う~~~~ん。」
私は、もう一つの罰も実行しようと考えていました。ただ、それを今言うこ
とを止めました。当然、美香に拒絶されて何もできなくなるからです。朝早
く、ゆかりが美香を起こし交代していきました。夕方、この日は珍しく養母
のみどりが私を求めて、バスルームに入ってきました。「ひろ君、昨日の夜
美夏とHしたのね。」「え?」「こら、約束違反だぞ。」「してないよ。」
「嘘。」「どうして、嘘だと言い切るの。」「実はね、ちょっと気になっ
て、ひろ君の部屋を覗きに行ったの。そうしたら、美夏が寝ているじゃな
い。」「覗きにきたの。」
また、タイミングが悪かったようでした。
「ゆかりを怒らないでね。」「ゆかりちゃんには、何も言ってないわよ。」
「そう、良かった。」「でも、お母さん。覗きをするなんて、ひどいな。」
「え、・・・・・・」「どうして?」「・・・・」「本当は、僕とHしたかっ
たんだ。」「違うわ。二人がうまくやっているか心配だったの。」「嘘だ
ぁ。」「本当よ。」「お母さん。本当は?」「え?」「じゃぁ、何故今日
は、お風呂に一緒に入ったの。Hしたいからでしょ。」「それは・・・・」
私は、直ぐに養母の手をバスタブの淵に突かせ、尻を突き出させた格好にし
た。
「お母さん、濡れているよ。僕としたいんでしょ。」「ああああ~~~、そ
うよ。ごめんなさい。昨日もひろ君のことを考えてたら、体が火照ってき
て。それで、我慢できなくて。」「厭らしいお母さん。お仕置きをしなくち
ゃね。」
私は、義姉の美夏に施そうと思ったことを養母のみどりにもすることにし
た。
「お母さん。罰として、お母さんのアソコの毛を全部そろうよ。」「え~
~。ひろ君だめよ。」「じゃぁ、Hしてあげないよ。」「いや。お願い。」
「どっち、Hして欲しいの。お毛毛を剃られたくないの。」「どっちも。」
「だめだよ。どっちかを選ばないと。」「うんもう~、ひろ君のいじわ
る。」「さあ。」「Hのほう。」「じゃぁ、その前にお毛毛を剃ろうね。さ
あ、脚を開いて。」
みどりは、脚を広げました。いつもは、私に遠慮なく見せる陰部ですが、今
日は陰毛を剃られるという羞恥に、顔を横に向けて恥らうように徐々に広げ
ていきました。私は、用意したシェービングクリームを養母の陰毛に塗りた
くり、男性用の髭剃りで徐々に剃っていきました。やがて、養母の土留め色
した陰部がくっきりと晒されていきました。養母のみどりは、その間声にな
らない声を上げて、羞恥の嗚咽を発していました。全てを剃り終えて、義母
の陰部の前に鏡を置き、自分の剃毛されたオマンコを見るように言いまし
た。養母は、うっすらと涙を流していました。
「私、とうとう。こんな事までしてしまったわ。」「そう、お母さんは、も
う僕と離れられないんだよ。この事は、ママも知っているよ。佳乃も僕たち
の子だって分かっているみたい。」「え、本当なの。」「でも、大丈夫だ
よ。ママは、自分で責任を負いなさいってさ。ママもここに養子に出す時、
覚悟はしてたそうだよ。でも、まさか姉さんじゃなくて、お母さんとの間で
子供ができるとは、想像してなかったみたいだよ。」「どうしよう、○○子
さんと会った時、まともに顔が見れないわ。」「大丈夫だよ、お母さん。マ
マは、結構面白がっていたよ。それに、変な女性と付き合うぐらいなら、良
いってさ。」「まぁ。」「とういうことだから、これから、ゆかりのように
僕の言うことを絶対に聞かなくちゃいけなんだよ。」「ひろ君をこんな風に
してしまったのは、私なのね。」「そうだよ。だからお母さんは、僕の言う
ことを死ぬまで聞かなくちゃいけないんだよ。」「分かったわ。ひろ君の奴
隷ね。」「そう、奴隷さん。」「はい、ご主人様。」「奴隷さん、僕のおチ
ンチンが欲しいのかな?」「はい、ご主人様。でも、奴隷さんは可笑しいわ
ね。」「そうだね。じゃぁ、みどり、僕のおチンチンが欲しいの?」「は
い、ご主人様のおチンチンが欲しいです。」「そう、それじゃ、オシッコす
るところを見せて。」「え?」「はいでしょう。」「はい、ご主人様。」
みどりは、しゃがみこみオシッコを出そうとしました。
「みどり、立ったままだよ。」「はい、ご主人様。」
みどりは、立ち上がり脚を少し広げて、オシッコを出し始めました。私は、
ふざけて、ゆかりがオシッコをしたいといった時に目の前でさせて以来、女
性の立ち姿での放尿姿を見るのとさらに興奮を覚えるようになりました。養
母と無理矢理アナルSEXをして以来、ゆかりという従順な女を養母より与えら
れ、徐々に私の中のサディズムが開花しだしたようでした。みどりの放尿姿
をじっと眺め、すべてが終わった後、私は、自分も尿意を催し、みどりに私
の前に正座するよう命じました。養母みどりは、私がフェラチオをさせるも
のだと思い、嬉しそうに私の前に正座をし、私のペニスに顔を近づけまし
た。その瞬間、私のペニスから勢い良くオシッコが飛び出て、みどりの顔に
かかり出しました。みどりは、顔を放そうとしましたが、私は手で養母の顔
を押さえて逃げられないようにしました。私のペニスから放出された聖水
は、遠慮なく養母の顔面に振りかぶっていきました。そして、全ての放出が
終わると、私は養母の口の中に怒張したペニスを突っ込んでいきました。養
母は、もう抵抗することを諦めて、私のされるがまま、一心にペニスを頬張
っていきました。やがて、私は絶頂を迎えそのまま養母の口の中に自分の分
身たちを放出したのです。養母は、私の出した精液をいつものように呑み乾
しました。養母の顔には大粒の涙が流れていました。
「みどり、今日から僕の奴隷になったんだから、これくらいは我慢して
ね。」「・・・・・」「僕を嫌いになった?」「ううん。でも。」「でも、
何?」「いえ、私に責任があるのね。」「そうだよ。だから、みどりをもっ
ともっと苛めてあげるよ。だけど、言うことを聞けばHはちゃんとしてあげる
からね。」「はい、ご主人様。」「そうだよ。」「でも、二人の時だけにし
てね。」「だめだよ。」「お願い。」「姉さんも同じだよ。」「え?」「こ
れから、姉さんが帰ってきたら、同じようにアソコの毛を剃ることにしてる
んだ。ゆかりを苛めた罰としてね。それから、姉さんには、ゆかりにしたこ
とと同じ事をするつもりだよ。」「え?」「姉さんは、ゆかりに随分ひどい
事をしたんだよ。だから、同じ事をして罰を与えるんだ。」「それは、お願
いだから、ひろ君。」「ご主人様でしょ。」「ご主人様、お止めくださ
い。」「これだけは、絶対にする。ゆかりのために。みどりも一緒だよ。」
「お願いしても、ダメね。」「お母さん、これだけは絶対に許せないんだ。
姉さんの気持ちも分かったけど、ゆかりが可哀想だもん。ゆかりは、止めて
欲しいと言っているけどね。」「ひろ君、分かったわ。でも、美夏を傷つけ
ないでね。」「それは、分かっているよ。姉さんも昨日反省していたか
ら。」「お願いね。ひろ君。」「ご主人様でしょ。」「ごめんなさい。ご主
人様。」「でも、ゆかりや佳乃の前では、普段どおりにしなくちゃね。」
「はい、ご主人様。」
その後、養母の部屋に行き義姉が帰ってくるまで、養母の体を激しく求めて
いきました。

 
2005/09/02 00:51:34(tOU1fVZp)
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