ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
淫乱家族
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:淫乱家族
投稿者: 高志
私は32才、女房の実家に養子として入り、9ヶ月になりました。家族は女房28
歳、義母49歳、義妹25歳の4人家族です。私は現在、この3人の女性の性の面
倒も見ています。私たちはまだ新婚、女房とは週に3回、SEXをします。
そんなある日、義母から「あなたたち、仲がいいのね、でも、結婚前の娘も
居るし、私もまだ女よ、程々にお願いね」と頬を赤くして言われた。「す、
すみません」と詫びた。しかし、その言葉に義父を亡くして2年、欲求不満な
んだと感じた。義母は美人でとても49歳とは思えない、顔をしている。そし
て心の中に悪意が芽生えた。そして数日後、義母との二人きりの時を狙っ
て、昼寝をしていた義母を犯した。目を覚ました義母は驚いて激しく抵抗し
た。「お義母さん、すみません、初めて見た時から好きになったんです、お
願いします」と適当な事を言った。「だめ、高志さん、あなたは裕子が居る
のよ、だめ・・・」私は自分の唇で義母の唇を奪った、最初、顔を左右に動
かし拒んだが、服の上から胸を愛撫すると抵抗をやめた。「高志さん、一度
だけですよ」っと小さい声で呟いた。義母の服を脱がせると、ブルーのブラ
ジャーとパンティーを着けていた。ブラを外すとDカップの巨乳が露にな
る、右手でパンティーの上から股間をなぞると湿っている様子。乳首を舌で
愛撫しながらパンティーの中に指を入れる。そこはかなり濡れていた。クリ
トリスに触れると「あつぅ」と声を発した。最初は感じる声を押し殺してい
ましたが、徐々に我慢できなくなったのかパンティーを脱がしオマンコを舐
めると私の頭を股間に押さえつけ狂った様に悶えた「あぁ・いぃ・・もっ
と、・・あっぁ・・いぃ・・あぁ・いぃ・・」中に指を入れ、舌でクリトリス
を刺激すると「あぁ、いい、いくう、いくぅ・・・・・・」と叫び、潮を吹
いて果てた。「高志さん、ほしいぃ、本物が・・もう我慢できない」と言い
自らペニスを取り出し狂った様にしゃぶりついた。「高志さん、す、凄い
わ、大きいわ、主人のよりおっきい~」付け根、玉袋、裏筋、先っぽ、義母
の舌使いは上手であった。私は「お義母さん、フェラ、裕子より上手でです
ね」と言った。「そう、ありがとう」そして又、激しく吸った。私はたまら
ず、義母の口から離し、オマンコに挿入した。「高志さん、いぃ・・凄くい
い・・あぁ、あん・・・・・あぁ。うぅ・・あぁ・・・」最近、してなかった
のか、アソコの締りかよく吸い付いて来る様な感じで凄く気持ちかいい。
そして数十分後、お互い同時に果てた。私は義母の胸の谷間に射精した。
しばらく動く事ができなかった。「もう、こんな事して、裕子の顔見れない
わ、でも、忘れられなくなりそう」と言った。私は嬉しくなり義母を抱きし
めデープキスをした。そしてそんまま、もう一度、体を重ねた。やはり、欲
求不満の日々が続き、私たちのSEXの声を聞いて一人で慰めていたそうで
あった。その日から家族の目を盗んで、何度も交わったが、それを義妹に見
つかる事となる。しかし、義妹は私に興味を持っていたらしく、向こうから
「内緒にするから」と関係を迫ってきた。3人が私のペニスの虜になり、週の
うち5日は誰かと交わっています。今日は私はまだ盆休み、女房と義母は仕事
で、義妹が私としたい為に休暇を取りました。朝、一回終わりました。
家族が帰ってくるまでに2回くらいはできるでしょう。
 
2005/08/19 10:44:39(Fogym9MV)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.