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1:義姉の嫉妬、そして・・・
私と養母のみどり、そして義姉の美夏と3人で今後のことを話し合うことに、
メイドのゆかりにみどりとの間に生まれた娘佳乃を見させて、私たち3人はリ ビングへ。 美夏は我慢していた不満を一気にみどりにぶつけました。 「お母さん、ゆかりさんのこと何で勝手に決めたの。信じられないわ。ひろ は、私たち二人の大事な人なのよ。他人のゆかりさんを中に入れるなんて。 それに、ゆかりさんだってこれじゃ、奴隷と変わりないじゃない。彼女のこ れからをお母さんがおかしくしたのよ。まさか、ひろと結婚させる気じゃな いでしょうね。そんなことしたら、私絶対に許さないわよ。私はひろの奥さ んになるの。お母さんはひろの子供を産んだから良いけど、私もひろの子供 を産むわ。ひろ、今日から中だしして。」「美夏、あなたまだ高校生でしょ う。」「関係ないわ。学校なんか辞めるわ。お母さんがいけないのよ。ひろ に私とHしちゃいけないって言うから。私も、ひろの子供を産むわ。」「私 は、子供を産むつもりじゃなかったのよ。でも、妊娠してしまったか ら・・・」「でも、産んだわ。」「それは・・・・」「母さん、僕の子供を 産みたくなかったの?」「違うわ。今は嬉しいのよ。」「じゃぁ、私もひろ の子供が欲しい。このままだとゆかりさんに子供ができてしまうわ。私、そ んなことになったら死ぬわ。」「姉さん、そんなこと言わないでよ。僕は、 姉さんの事、愛してるよ。」「ゆかりさんは?」「ゆかりは、母さんがくれ たプレゼントだよ。ゆかりも納得している。嫌いじゃないよ。ゆかりのこと 好きだよ。一生懸命やってくれるし。何でも言うことを聞いてくれる。絶対 に逆らわないよ。だから、手放したくはないよ。」「ゆかりさんとHしちゃい けないって、言ってないわよ。ゆかりさんだって今更、帰されたって可哀想 よ。でも、ひろ。私を奥さんと思って欲しいの。」「姉さんは、僕の奥さん だよ。母さんは僕の恋人。」「ゆかりさんは?」「・・・・・・恋人の1人か な?」 3人とも突然何だか可笑しくなって笑い出してしまいました。1時間の間の修 羅場が嘘のように3人とも冷静さを取り戻しました。 「とにかく、佳乃こともあるわ。あの子が物心付けてからでは、遅いわ。何 か言い方法を考えなくちゃね。」「ねえ、お母さん。ひろとのHはどうする の?止めれるの?」「さっき、母さん言ってたけど、止めれないって。」 「もう、ひろ君。」「とにかく、裸で暮らすのは止めましょう。」「ええ ~。」「私も、そう思うわ。ひろ、納得しなさい。」「うん、わかった よ。」「それと、部屋は別々にね。」「しょうがないね。僕が、Hしたい部屋 へ行けばいいんだ。それは楽しいかも。」「こら、ひろ。面白がって。」と りあえず、話は一旦収まりました。 落ち着くと誰からとなくお互いの体を求め合いみどりの部屋に移り、久しぶ りに養母と義姉との3Pを始めたのです。すでに、養母の大きく黒ずんだ乳首 を義姉と私とで、同時に吸い、妊娠に伴い出るようになった乳を口に含み、 それを養母や姉と口移しで呑みあいをし、その後、養母と義姉はいつものよ うにお互いが争うように私のペニスにむしゃぶりつき、そして、最後に交互 にわたしを受け入れ、果てていきました。 翌日から我が家に新しいルールができました。夜はゆかりが相手になること に。美夏も私も、何か釈然としないものがありましたが、ゆかりの事を考え 納得することになりました。それと同時に私の部屋を模様替えすることに、 もともと広い部屋でしたので、ベッドをセミダブルからダブルにして、ゆか りが私の部屋で一緒に寝ることになりました。私が帰ってきてからの風呂 は、みどりに代わってゆかりが一緒に入ることに、時々みどりが一緒に入る 時は、みどりの部屋でHをします。その後、食事までの間はいつものように勉 強の時間となります。そして、食事が終わると美夏とHをします。義姉の美夏 は、この時間にできるだけ私の体を激しく責め、ゆかりとの愛の営みをさせ ないように私を疲れさせようとします。そして10時近くに私が、バスルー ムへ行くとゆかりが一緒に入り、夜伽の準備に入るのです。私は、しばらく の間この生活を満足して送っていましたが、義姉のあまりにも嫉妬深い行為 に少し辟易とした感情を持つようになりました。美夏は、夜になると私の部 屋に来てゆかりとの間に割って入りベッドに寝ることもあり、私は、ゆかり が可哀想に感じ、駅からの帰りがけに途中の公園でHをしたり、夕方の風呂で 先にHをしたりと次第にゆかりに気持ちの比重を置くようになりました。そし て、時には外(別な女性)にその捌け口を求めるようになってきました。 それは、通っている学校の美術教師ゆうきとの間に起きました。ゆうき先生 とは、尊敬している音楽の先生がフィルハーモニーのメンバーでコンサート に出演されるときに、招待されて他の先生や生徒たちとよく聴きにいってい ました。彼女の家が一駅違いのこともあり帰りはいつも一緒でした。コンサ ートの前軽く食事をするのですが、終わるとお腹が空いて、いつも二人で私 の駅のマックで食べて、ゆかりに車で迎えに来てもらうまで待って、その 後、ゆうき先生を送って帰るパターンでした。二人でたまに「デートしてる みたいだね。」って冗談を言っていたのですが、ある日、ゆうき先生が「○ ○君、夏休みに美術展があるんだけど、一緒に行かない。たまには、聴くば かりじゃなくて、見るほうも経験しないとね。」「先生と二人で?」「え、 他の人も誘おうと思うけど。」「いいよ。先生。二人で行こうよ。いつだっ たか、待ち合わせしてうまくいかなかった時あったじゃない。面倒だも ん。」「う~ん。君とデートか。」「そう、たまには良いじゃない。」「そ うね。」「じゃ、決まり。」「でも、二人だけというのは内緒よ。」「は~ い。」 私は、久しぶりに心が高鳴っていました。ゆうき先生は25歳で、どちらかと いうと美人でした。今までも、何回か二人だけでコンサートに行くことはあ りましたが、今回は何故かいつもとちょっと違う感じでした。先生も二人だ けで行くことを気軽に了承をしてくれたのと、何より最初に私に声を掛けて きたことが心を高鳴らせた最大の理由でした。良く考えて見れば、これまで はコンサートで、音楽の先生からのチケットを貰っていましたから。今回は 先生の専門分野の美術展なのだから自然なのだけど、私はそんなことはすっ かり忘れて、舞い上がっていました。当日、近くの駅で待ち合わせをして美 術館へ向かいました。ゆうき先生は、夏休みということもありちょっと露出 度の高い服を着ていました。私の下半身は、当然敏感に反応しました。電車 の中でそれを悟られまいと必死に気持ちを抑えていました。美術館に着く頃 には、平静を取り戻した私は先生とゆっくりと絵画や、彫刻を見て回りまし た。先生は、僕に一つ一つ説明をしてくれて、その時の目の輝やきは、やは り美術教師であることを物語っていたように記憶しています。私も、彼女の 真剣さに説明を必死で聞いていました。当然いつもと違った身近な距離で先 生と直接会話をするようになり、彼女の仄かな香りが私の心を刺激し始めま した。 美術館を出てから、私たちは隣接する公園を散策し素晴らしい作品を見た興 奮を、お互いに話をしながら盛り上がっていました。作品の一つに裸婦の絵 があり、その事に話が触れた時、私の口からとんでもない言葉が出てきたの です。「先生の裸って、あんな感じかな。きっとあの作品みたいに感動する んだろうな。見てみたいな。」「え?こら。」「冗談。でも、半分本気。」 「もう、そんなこと言うと一緒にコンサート行かないわよ。」「それは、い やだよ。」「じゃぁ、もう言わないでね。でも、ちょっとは嬉しいかな。」 「ああ、良かった。本当に怒っちゃたのかと心配しちゃった。ところで、お 腹空かない。先生。」「そうね。何か食べましょう。」 レストランに入りました。「○○君て、彼女いるの?」「え、う~ん。」 「いるのかぁ。」「何で。」「ううん。」「先生は?」「私?私はいないの よ。」「嘘。先生みたいな美人を放っておくなんてね。僕なら恋人にしたい な。」「ま、ありがとう。生徒じゃなければBFになってもらってもいいわよ ね。」「生徒じゃいけないの?」「それはね。知られた時問題になるわよ。 ○○君のお母さんだって怒るでしょうしね。」「母は、怒らないよ。むしろ 喜ぶんじゃないかな。」「うそ。」「母は、恋愛は自由って考えてますか ら。」「へ~、そうなんだ。」「それに、僕の生みの母親はね。恋愛は、自 分の責任でしなさい。浮気も自己責任で解決するようにって。」実は、実母 はうすうす養母と義姉との関係を気付いていて、佳乃が僕の娘であることも 知っていて、ある日そのことを母から言われその時、こう言われたのです。 私は、ゆうき先生にみどりが養母であることを告げ、実母のこの言葉を伝え たのです。先生は、私のこの言葉を聞いてから少し態度が変わってきまし た。「ねぇ、お母さんと別れて生活するって寂しくないの。」「養母も義姉 も、とても優しいし、母ともいつでも会えるから。」「それでも、お父さん やお兄さんもいるんでしょ。」「ええ、でも慣れましたよ。」「そう。」彼 女は、僕に対し少し同情してきたのか、「さっきは御免ね。何かあったらい つでも相談してね。」「うん、ありがとう。でも、さっきの話。本当だよ。 先生の裸を見てみたいって。」「もう、それはダメよ。」「へへへ。やっぱ り。でも、先生。今日の服って僕にはちょっと刺激的かな。それに香水も ね。まるで、彼氏とデートのつもり?」「え。」ゆうきは急に落ち着きがな くなりました。「先生、どうしたの?」「いえ。その。実はね。何だか君と 会うのが楽しくって、本当にデートをするような感じがしたの。ごめんね。 君が裸を見たいって言ったの、私にも責任があるのかも。」「ちがうよ。そ れは先生のその姿やいい香りがちょっとした刺激になったのは嘘じゃないけ ど。本当にあの絵を見て何か心が騒いだんだよ。」「ありがとう。ちょっ と、散歩しましょう。」「うん。」 私たちは、レストランを出て再び公園を歩き出しました。いつの間にか私た ちはお互いに腕を組みながら歩いていました。まるで恋人のように。ゆうき 先生の胸の膨らみが時折私の腕にあたり、私の股間は次第に熱くなっていき ました。しばらくしてベンチに腰掛けました。私たちは、手を繋いだまま話 を続け、そしてまた腕組みをしながら駅まで歩いていきました。いつもの駅 で降りようとした時、先生は「今日は、次の駅まで行かない。まだ時間が早 いから私の家に来ない。私の描いている絵も見せたいし。」「え、いい の?」 「ええ。」私は、ゆうき先生の家に。家(マンション)に着くと彼女の描いた 絵を見せてもらい。しばらくの間絵を見ながら談笑をしていました。そし て、話が途切れた時先生が、「私の裸を本当に見たいの?」僕は、もう声が 上ずって「見たい。先生見せて。お願い。」「じゃぁ、君も裸になりなさ い。不公平だもんね。」私たちは、一枚一枚お互いの服を脱ぐ姿を確認しな がら裸になりました。彼女の裸身は想像通りの素晴らしい均整の取れた姿を していました。当然のように私の肉棒は天を指すように怒張をしていまし た。彼女はそれを見て、「ねぇ、君が二人で行こうと言った時に、こうなる んじゃないかって感じていたの。」「先生。僕、先生のこと好きだよ。」 「ゆかりさんって言ったわよね。いつも送ってくれる彼女。彼女に悪い気が するわ。あの子君の彼女でしょ。」「え。」「分かるのよ。二人の雰囲気で ね。でも、いいの。私も正直に言うわ。君のことが好き。君の芸術に関する 感性も素晴らしいし。私が久しぶりに一緒にいて楽しいんですもの。いけな いことだけど、君のお母さんの言葉どおり自己責任よね。私とこうなるのは いや。」「いやじゃないよ。むしろ嬉しいさ。」とゆうき先生のところへ行 き彼女を抱きしめ唇を重ね合わせました。ゆうきは、私の怒張した肉棒を愛 しく口で愛撫をし、私は、それに応えるように彼女の動きに合わせて腰を動 かしていました。しばらくして、ゆうきは私を自分のベッドへ導いてくれま した。ゆうきは、「本当に良いの?」「僕は、平気だよ。先生こそ。」「良 いの。自己責任だから。」再び唇を重ね、そしてお互いを激しく求め合いま した。 私は、夕方遅く家に電話を掛けゆかりに誰にも言わず、駅ではなく先生の家 に迎えに来るように言いました。ゆかりは全てを悟ったらしく、何も言わず に迎えに行くとだけ言い電話を切りました。30分後ゆかりが車で迎えにやっ て来ました。車に乗りゆかりの顔を見ると目が赤くなっていました。「ゆか り、悲しいのかい。」「いえ、坊ちゃま。」「じゃぁ、何で泣いている の。」「それは・・・」「先生との事?」「・・・・」「絵を見せてもらっ てっただけだよ。」「嘘です。」「何故嘘だと思うの?」「それは・・・」 「ゆかり、妬いているの?へ~、うれしいなぁ~~」「坊ちゃま、ふざけな いでください。」「ふざけてなんかいないよ。大丈夫だよ。美夏姉さんに知 れると大事になるから、何も言わないで迎えに来てって頼んだんだよ。」 「それなら、いいんですけど。」「ゆかり、もう濡れてるじゃない。公園の トイレに行こうよ。姉さん家にいるんでしょ。」「遅くなると大変です よ。」「僕とマックに寄ったことにすれば良いさ。それに、先生と何も無か ったことを証明してあげるよ。」と言って、キスをしました。とりあえず、 今日のことは何もなかったことにできました。そして、それは、ゆかり以外 には、ゆうき先生と別れるまで一切しられることはありませんでした。
2005/08/17 23:20:38(r0Zmcq7L)
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