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継母と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:継母と
投稿者: はるき
あれは一昨年のことでした。
父は私が大学入学が決まったので、今まで男手で頑張ってきたけど
ようやく、再婚をする気になったようでした。
その女性は父と同じ会社の人で、歳は父と20歳も違う28歳の女性でし
た。
私はその女性に初めってあってかなり緊張と焦りがありました。
その女性はすごく綺麗で、私が今まで見たきて中でも、とびきり綺麗な女性
でした。
そんな綺麗な人が自分の母親になるのかと思うとなにか不思議な感じで
嬉しくもあると同時になにか複雑な感じでした。
大学に入学するにあたり私は一人暮らしをするため東京へ上京したので
継母とは3ヶ月くらいしか一緒に生活をしていませんでした。
GWになり、久しぶりに実家へ帰省したところ、父がやたら忙しい素振りを
みせていました。
「どうしたのか?」と訪ねると
「せっかく帰ってきたのに、悪いなぁ~。明日から1ヶ月上海へ出張なんだ
ぁ、継母を置いていくから、留守番頼んだよ!」
とのことでした。
今まで継母と二人きりになったことなどなく
さらに、女性ともあまり付き合いのない私はかなり緊張と焦りがありまし
た。
その日から学校が始まるまでの間、私とってはすばらしい日々が始まりまし
た。
二人きりになった最初の日
お互いになにかよそよそしい雰囲気でした。
私はなるべく自分の部屋で過ごすようにしていました。
ふっと外を見ると
洗濯物の中に継母の下着が干してあるのが見えました。
女性の下着などまじまじと見た経験もなく
かなり興奮してしまい
1回抜いてしまいました。
1回だけでは収まらず、続けざまに抜こうとしていた矢先に
「はるきさん ちょっと良い?」
と突然、継母がノックもしないで部屋へ入ってきました。
「!」
私は焦ってズボンを履こうとしましたが、しかし遅かったです。
「あっ!ごめんなさい」
と継母も焦ったようですぐに戸を閉めていきました。
その日昼食~夕食にかけて
私と継母は終始無言で食事を済ませました。
寝る間際に
「今日はごめんなさい」
と継母から謝りの声
「あっ!別に大丈夫だよ」

その日から継母とは距離が縮まったようで
いろんな話をした。
父との馴れ初めとか私の知らない父の会社での話し
父とのデートとか
「ところではるき君は彼女は?」
「いないよ。付き合ったこともないんだぁ」
「そうなの? 顔だって悪くないのに~」
「母親がいなかった成果、女性に対して晩生なんです」
「えぇ! じゃぁ まだなの?」
「はい 恥ずかしいんだけど・・・」
「そうなんだぁ~」
なんて会話をしていました。

 
2005/08/14 21:00:13(pRk2VEZb)
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