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理髪店記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:理髪店記
投稿者: ロメオ

 私は55才の男性です。もう昔の事ですが思い出話をさせてもらいます。
私がまだ20代で独身の頃の話です。我が家は地方の中都市で理髪店を営んでいま
した。
 私は店は継がずに別の仕事についており、理髪店は親父と母の2人でやっていま
した。
当時は母まだ40代でしたが色白で肉感的なタイプで、年よりはだいぶ若く見えま
した。私から見ても何とも言えない魅力がありましたから、店に来る客も母目当て
の人が多かった様に思います。私はそんな母といつか関係したいと秘かに考えるよ
うになりました。
 そしてその思いが遂に暴発する日がきました。ある夏の夕方、親父が店の閉店後
寄り合いで出かけた留守の間に力ずくで母を自由にしてしまったのです。夏のこと
とて、母は薄物の化繊のツーピースを着ていましたから、身体の線がはっきり出
て、盛り上がった乳房や大きく張った丸い腰の動きがなんとも魅力的でした。私は
母と一緒に座敷でテレビを見ていたのですが、テレビを見るようなふりをしなが
ら、実は欲望の目でジーッと母の一部始終を観察していたのです。その日はとりわ
け母の女の匂いがきつく部屋の中に漂っていました。モコモコ盛り上がる母の乳と
尻の動きを見ているうちに思わずたまらなくなり、私は「母さん」と呼ぶなり、俄
かに母を抱き締めて覆い被さっていったのです。「何をするの!」無論最初母は私
の腕の中で激しく抵抗しました。
 しかし男の私の前ではどうしようもなく、近所の手前助けを呼ぶ声も出せませ
ん。結局は私の餌食になってしまいました。畳の上に母を押し倒し先ずスカート、
次いでネルのパンティーを剥ぎ取り、下半身を全部脱がすと「ヤメテ、何をする
の」と言いながら、いやいやしていた母の抵抗は少し小さくなりました。母の陰毛
は濃く、その下からうす茶色の大陰唇とピンク色の陰部がのぞいていました。
 プーンと母の陰部の放つ独特の強い匂いが私をさらに夢中にしました。私はズボ
ンを脱いでこれ以上大きくならにほど起立しているペニスをパンツから掴み出しま
した。母はその大きなモノを見てショックを受けたようです。畳の上に魂が抜けた
ようにだらしなく横たわり私の勃起したペニスを呆然と見守りました。私は母の両
足をW型に広げさせると、急いでペニスを母の陰部にあてがい一気に挿入しまし
た。ヌルリと狭いところを通り抜ける感じがすると熱い母の膣壁の感触が直接私の
ペニスを締め付けて、その快さは相当のものでした。母は「ウ、ウ~ム」と少しう
めいたようです。2~3回抽送すると興奮と快感のあまり私はたまらず大量の射精
を開始してしまいました。ドクンドクンと精液がこみ上げる度にものすごい快感が
やってきて、私はボーッとしてしばらくそのままペニスを挿入していましたが、そ
の中にまたそこに力がみなぎってくるのを感じました。
 そのままの体位で2回目の交合を開始すると、今度は母も少し感じはじめたよう
です。呼吸が乱れ、引きつったような声がかすかに出始めました。私は母のブラウ
スを引き上げて、ブラジャーを引き抜き、母の豊かな両乳をむき出させ、それを揉
み捲くりながら交合していました。母も自分でもブラウスのボタンを外してそれに
協力しました。母の乳首は固く起立しているようでした。
 母の陰部は先ほど私の排出した精液と母の出した淫液とでヌルヌルに潤っていま
したが、局部の締め付けは相当きつく、私はたまらない快感を感じていました。私
の出した精液の匂いと興奮した母の放つ女の匂いとで、部屋中にものすごく淫猥な
臭気がこもっていました。2回目の交合は少し長持ちしました。15分くらいも抽送
していたでしょうか。気がつくと母の両腕がしっかり私の身体にまわされ、両足は
私の腰にまとわりついていました。母の出す声が嗚咽に近い調子に変わってきてい
ました。やがて2回目の射精が猛烈な快感とともにやってきました。母も「あっ、あ
っ、あっ、あう~っ」というようなよがり声をあげて、身体全体をガクガク震わせ
ました。強烈なアクメを感じていたようです。母の局部が収縮し強い締め付けを感
じました。
 射精が終わると私は後始末もそこそこに慌ててズボンを引き上げていました。ゆ
っくりしている暇はありませんでした。1時間もすれば親父が戻ってくるからで
す。しかし、母は相変わらずの放心状態でした。母は今や全裸よりも淫猥なすがた
に変わっていました。ブラウスはほとんど脱げかかって、豊かな両乳が露出し、下
半身はスッポンポンで、むき出しの母の白い両足は大きく左右に開かれて、その間
から毛深い陰部が丸見えになっていました。そして陰部の割れ目からは先ほど2回に
わたって注入した私の精液が白い筋のように畳まで流れ出ています。陰毛の辺りは
母の出した淫水と精液が混じってビショビショに濡れています。仕方なく私は母に
言いました。
 「親父が帰ってきちゃうよ。こんな事知れたら母さんも困るんだろ。」
そう言いますと、急に母は起き上がり、流れ出ている精液や淫水をちり紙でふき取
ると、パンツを引き上げ、乱れた服装や髪を直し始めました。
私は窓を開けて、部屋の臭気を外に逃がしました。
 その時、母は私に向かって座りなおすと次ぎのように言いだしました。
「お願いだから今日の事言わないで・・・」
 必死に頼み始めたのです。私は意外な感じがしました。てっきり怒られるかと思
っていたからです。それを母は内緒にしようと言い出すとは。思いもかけない成り
行きになって行きました。母はそのことに負い目に感じ始めた様でした。それは私
から見ても良く判りました。私の母に対する思いがそれを利用したのは当然の事で
した。「その代わり・・」とその事を理由に母に更なる関係を求めました。そして
母は心ならずも私の要求を呑んだのでした。悪いとは思いましたが、それ以上に私
は母が欲しかったのです。それから親父の目を盗んで母を抱く生活が始まりまし
た。
 自営の関係で親父は毎日の様に家にいます。そう簡単に母と2人切りと言う事は
ありません。当然、そんな時間をつくるしかないのです。
 一番安心して出来るのは月に一度の寄り合いの時です。親父が出かけるとすぐに
店のソファーベッドで母を全裸にして抱きました。寄り合いは1時間半位は掛かる
ので十分時間はあります。そのソファーベッドは実は母と父の寝る所になっていた
のです。寄り合いに出かける前に親父がベッドに直して行きます。それを私達が利
用させてもらっていました。
 そんな時、意外や母がそのベッドでは思いもしない様な積極的な反応を示しまし
た。親父との寝所で息子に抱かれる罪悪感が母を異常なくらいに興奮させたようで
す。母も自ら進んで全裸になって乱れよがり狂いました。
 ある時などは、全裸にした母を理髪用の椅子に腰掛けさせて責めまくったことも
あります。椅子の皮の座席が母の出すおびただしい淫水でビッショリ濡れてしまい
慌てたのを思い出します。また、洗面台に両手を掛けさせ後ろから母を犯したこと
もあります。大きな白い母の尻がモッコリ突き出され愛撫にうねっている様は、こ
の上も無く淫猥な光景となり、私は夢中になって怒張したペニスを突き立ててその
中心部を責めたてていました。母は近所に聞こえそうな大きなよがり声を出しまし
たので、止むを得ず私はタオルを母の口にくわえさせなくてはなりませんでした。
母の出す淫水は両肢を伝って下に滴り落ち床に丸い染みをつくりました。
 しかし、それが出来るのも月に一度です。とてもそれでは済みませんでした。そ
こで、次に考えついたのが店の横の2畳ほどの狭い部屋です。そこで、家族は順繰
りに食事をしたり横になったりしているのですが、一応は扉もあります。食事の時
などはそこは締めた状態でした。客が混んでくれば声が掛かりますから、それまで
は大丈夫と言うわけです。非常に危険ですけどそれを利用しました。出来るだけ父
の食事を最初にして、その後母と私が食べるようにしました。そういう時は母の下
着を脱がせて、出来るだけ悪戯しやすいようにしました。食事をしながらも私たち
の淫事は続き、食事が終わる頃には母はいつも陶然となっているのでした。
 昼や夜、ほとんどは夜の時が多かったですがその時に扉を閉め切った状態にして
おきます。母には下着を付けたままでするようにしました。オマンコを覆っている
部分を横にずらしてそこから入れます。しかも私の膝の上に乗せて。テレビをつけ
ておけば少し位の声は心配ありません。膝の上に母を乗せ、胸元を捲り上げて乳房
を愛撫します。母は声を殺してあられもなく乱れ狂いました。母には家の中ではブ
ラジャーはつけないように言ってありましたから、気が向いた時はいつでもブラウ
スをまくって悪戯できました。パンツもそのために少し大き目のモノを履かせまし
た。股ぐりが小さいものですとやりにくいからです。声が掛かったらすぐに離れれ
ば済むのです。私のチンポは隠すしかないですが。ハラハラしながらもそれで何と
か関係を保つ事が出来ました。時にはそれだけの体位では飽き足らず、母を畳に横
たえて多様な体位を楽しむこともありましたが、なんとか父にはバレずに済みまし
た。そんな時の全裸よりも淫らな乱れた母の姿を懐かしく思い出します。
 次第に母も私をより積極的に受け入れるようになりました。当然だとは思いまし
た。当時母を満足させていたのは専ら私だったからです。母が言うには親父とはあ
まり無かったようで、私とするのがほとんどだと言っていました。寄り合いの時の
全裸のオマンコは母も燃えました。フェラチオも覚えてしてくれました。今でもあ
のときの感動は忘れません。
 その母は今も健在です。さすがに今は高齢でオマンコはできません。でも私を見
る陶然とした目つきは今でもあの時の母です。

 
2005/08/12 15:00:44(Q8Uc7597)
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