当たり前の事だが親子の愛情と夫婦の愛情は違う。子は親に甘え、親は子供を指導
する愛をする。夫婦は互いに話し相手となり一体感で事の処理をする。
俺は母に甘えたり、母の愚痴を聞いてやる。女は受動的だから愚痴が多い。母と夫
婦になると男の強さも見せなければ頼りがいの無い子供とされる。未亡人とされた
母だから言い寄る男も居た。母にとって良いのか悪いのかは俺が判断した。母に愛
情が深い俺だ。たいがいの男は睨んで追い返した。
母にも理性がある。このまま息子の妻としての行為で良いのか。だが身体が息子に
なじんでしまうと他の男に目を向けなくなった。その分俺に嫉妬する。
普通の女は嫉妬で外を向く。だが母はより俺に密着する。土曜日では無いのに肌を
摺り寄せてくる。「あなたの良い女で居たいわ」キスを求め、俺を愛撫する。俺が
積極的に母を求めてくるのを待っていた。乳首を吸い、剃毛された股間に手を這わ
す。足を大きく広げて撫で易くする。俺が消極的だと不満だろう。俺は股間に口を
運びクリトリスから舐めはじめる。陰毛が無いから清潔感で永くそこで遊ぶ。膣口
から愛液が出始める。中指を入れて膣内散歩をする。粒が多い膣壁だ。疲れを感じ
させない愛撫を続ける。「あ～ん、いいわ～」男を歓ばす声を上げる。子宮口に指
先が届いた。「アッ」感じたらしい。早く頂点には達っしさせない。深い歓びを与
える為だ。母を裏返しにする。肉付きのいいお尻が空を向く。興奮を冷めさせる為
に数回平手で打った。パシッ。「痛い」興奮が少し冷めたようだ。マゾ性の高い女
ならより興奮するらしい。母は理性のある女だ。興奮が引いた。首筋から背骨を愛
撫する。体脂の引きかげんな肌が反応する。肌に張りが有る様にすれば快感神経が
露出する。そこを舌で舐める。「ああ～ん」また快感が高まったらしい。男の亀頭
も張りがあると快感が増す。中年女にはロープの縛りが良いかも。皺が増えると快
感が得られない。舌先の愛撫はお尻から肛門に行く。母の便を汚く思わない。ピリ
リとしたが嘗め回す。肛門と膣穴の間を蟻の門渡りと言う。微妙な愛撫が要る。舌
でくすぐった。「ああ～ん」嬉しいらしい。母を四つん這いにさせる。後から膣
穴、肛門と交互に舐めた。「いいい～」。愛液がドッと溢れ出る。それを飲み込
む。俺は半身を母の下に潜り込ませる。男根が母の口に届いた。母がそれを掴んで
口にほうばる。母が陰茎を愛撫する番だ。俺は陰唇の充血するのを眺める。俺にも
快感が高まり何時でも挿入が出来る。母がずり上がり手で男根を挿入させた。ゆっ
くりと腰を回転させる。「いいわ～！」俺の陰毛が股間を擽った。母が自分の快感
に合わせて腰を振る。豊かな尻肉が俺を興奮させる。「いきそう！あなたもイっ
て！」俺は母の腰を掴んで男根の興奮の調節をする。「あああ～！」「イクッ！」
二人は同時にイッた。

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