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1:誘惑
投稿者:
wicked
息子の学校が夏休みに入ったばかりの頃です。
昼寝から目が覚めると、足元に息子が立っていました。 最初はただ驚いただけだったのですが、なんとなく怖い感じがしてきました。 息子はまだ私が目を開けたことに気づいていないようです。 息子の視線は私のオッパイに釘付けにされていました。 タオルケットが床に落ちて、ブラウス越しに胸の膨らみがはっきりと見えてい ました。 もちろん、ブラも着けていたし、すべてが見えていたわけではありません。 それなのに息子は、そこに立ったまま、釘付けになっていたのです。 その時、私の心に悪い考えが湧き出しました。 私は眠った振りをしたまま、うっすら開いた目で息子を見ました。 息子はしばらく私を見つめると、部屋を出て行きました。 その後、私はその日一日をやり過ごすのも大変で、いても立ってもいられなく なっていました。 その時、私は刺激的で危険なゲームに足を踏み入れたのです。 私はもう次の日の午後が待ちきれなくなっていました。 そして、その時はやって来ました。 私は、とても疲れていてこれから昼寝をする、と息子に話し、関心を向けさせ ました。 その日は、わざとにタオルケットを落としておきました。 特に丈の短いブラウスを着て、ブラも着けていません。 だから、きっと今日は息子の目に、はっきりと見えるはずです。 思ったとおり、ほんの数分後に息子がこっそりと部屋に入ってきました。 私の様子を物凄い勢いで見つめて、とても興奮しているのが分かります。 私はすでに眠た振りをしていましたが、ドキドキと心臓が高鳴っていました。 そのわけは、息子が昨日よりもずっと近くに来て、私のオッパイに顔をグッと 近づけて覗き込んでいたからです。 私の乳首は硬く勃起してしまい、ブラウスの薄い生地を突き上げて、見てはっ きりと分かります。 私は息子の次の行動にまったく準備ができていませんでした。 息子は胸の急勾配にそっと触ると、それを手のひらに包み込んだのです。 私の身体に震えが走りました。 私は必死になって自分をコントロールしました。 息子はやんわりとオッパイを押しつぶすと、お腹の滑らかな肌に手を滑らせ、 腰の周りまで撫でていきました。 それを2回繰り返すと、息子は部屋を出て行ってしまいました。 オナニーをしに行ったのに違いありません。 それにひきかえ、私はまったくもって惨めでした。 残された私はどうすればいいのか分かりませんでした。 間違っていることは分かっていました。 でも、もう止められなかったのです。 自分の欲望に鍵を掛けようとしても、もう1人の私が自分の息子を相手に誘惑 を続けようとします。 私の中の悪魔は、次の日の午後には完全に勝利していました。 さらに今度は透けたネグリジェを着て、前のボタンをお臍まで全部外しておき ました。 私は右を下にして横になりました。 ボタンを外した胸元が落ちて、右のオッパイが見えるからです。 もちろん、息子はやって来ました。 今度は、私が眠っているのを確かめるまで、距離をおいて立っていました。 そして、息子は剥き出しになった私のオッパイを見つけたようです。 これで息子の方もおかしくなってしまったのだと思います。 でなければ、私が2日にわたってオッパイを晒すなんて、偶然の一致ではあり えないと分かったはずです 。 今度は、息子はあまり時間を無駄にしませんでした。 すぐに私は、息子の手が私の剥き出しのオッパイに触り、包み込むのを感じま した。 息子がもう1つの手でネグリジェの左側を捲り上げると、私のオッパイは両方 とも息子の前にさらけ出されました。 息子は私のオッパイを撫でて、揉み続けました。 息子の動きだんだんと激しくなり始め、息子が自制心を失いかけているのを感 じました。 少しして、私はため息を漏らしました。 すると、その瞬間に息子は分別を取り戻し、私が目を覚ましたと思い、部屋か ら逃げ出していきました。 私は、この2日で息子の口数がすっかり減ってしまい、あまり私に話しかけな くなったことに気づいていました。 3日目、私には、この狂った行動をさらに過激にする準備ができていました。 この日はボタンを外さずに、私はただ私の獲物を待っているだけでした。 息子もすっかり待ちきれなくなって、私の後を追うように部屋に入ってきました。 息子は足元まで来ると、今日はご馳走が拝めないことにがっかりしていました。 その時、私はパッと目を開き、息子の名前を呼びました。 息子はものが言えなくなるほど面食らい、逃げることもできませんでした。 「来なさい」 私は優しい声でいいました。 「何をしたいの?」 息子は明らかに混乱して、キョロキョロしています。 そして、ただ雑誌を取りに来ただけだ、といいました。 「もういいわ」 私は息子にいいました。 「私も寝付けなくて…。こっちに来て座りなさいよ、少しお話しましょう」 息子に選択肢はありませんでした。 息子は従順に服従して、ベッドの隅に腰を下ろしました。 私は完全に追い詰めたと思いました。 息子は視線が下がり、言葉も出ませんでした。 私は起き上がり、息子の前に立ちました。 「こっちを見て」 私はできるだけ穏やかに話しました。 「あなたが、なぜここに来たのか知っているのよ、ここ何日か、あなたが何を していたかも…」 息子は顔を上げました。 まるで、今すぐにでも死んでしまいたいような顔をしています。 息子は謝りの言葉を口にすることさえできませんでした。 でも、それがいいのです。 「でもネ」 私は続けました。 「怒っているわけじゃないの」 息子はまた顔を上げ、今度は驚いていました。 私が話しながら、ゆっくりとブラウスのボタンを外していったからです。 最後の言葉をいった時には、私のオッパイは剥き出しになっていました。 私は前に進んで、息子の目の前に立ちました。 息子の顔が、ちょうど私のオッパイの高さにありました。 私は左のオッパイを手で持ち上げて、息子に覆い被さるように身体を前に倒し ました。 そして、右手で息子のあごを持ち上げ、息子の口に乳首をつけました。 「あなたはこれが欲しかったんじゃない?」 私はさらにオッパイを押し付けて、からかってやりました。 息子は口を開いて、私の乳首を受け入れる以外にありませんでした。 「舐めなさい」 私は命令しました。 息子は私の言うとおりにしました。 最初はためらいがちでしたが、少しずつ力強く積極的になってきました。 数分後には、とても上手になっていました。 私の乳首は少し大きめで、夫もいつも夢中になって舐めています。 どうやら、息子はまだ経験がないようでした。 私は一生懸命に吸っている息子の口からオッパイを離し、もう片方のオッパイ を与えました。 息子は赤ん坊の頃のように泣くこともなく、次のオッパイを熱心に吸っていま した。 それどころか、今は手のひらで空いているオッパイを揉んでいるくらいです。 息子の気忙な舐め方に、私もすでに濡らしていました。 私もすでに落ち着きを失っていました。 私は息子がオッパイを舐めている時間を利用して、息子のシャツのボタンを外 して脱がしました。 私は息子の鍛えられた身体に手を滑らせ、撫でまわしました。 息子の身体は、20年前の夫を思い出させました。 それから、私は息子から身体を離し、息子のズボンに手を掛けました。 私はズボンと一緒にパンツまで一気に引き下ろしました。 私の目の前で、信じられないほどに若々しいオチンチンが飛び跳ねました。 息子のオチンチンは完全に勃起していて、お腹につきそうなくらいです。 私はこの子にもしっかり働いてもらおう思いました。 私は息子の前に座ると、ビクンビクンと脈を打つオチンチンを手に握りました。 少し余った皮を剥くと、生々しい匂いが鼻をつきました。 しかし、すぐにそれはオチンチンの先から流れ出した我慢汁の匂いに覆われて いきました。 それは、とても抵抗できないほどに魅力的でした。 私は頭を下ろして、オチンチンの頭を口の中に入れました。 そして、舌で舐めながら根元に向かって呑み込んでたっぷりと濡らし、また舌 を使いながら口を引き上げて、唇をカリに引っ掛けて止めました。 そこで、カリの下に溜まっていた白いカスを舌でぬぐりながら、貪るように舐 めました。 それから私は、できる限りに全部飲み込みたくて、オチンチンを喉の奥まで一 気に入れては、夢中になって舌を絡めて吸い始めました。 でも、やはり息子は持ちこたえることができませんでした。 あっという間に息子は私の口の中に精液を噴き出してしまいました。 もういいだろうと口を放すと、息子は私の頬や肩にも精液を飛ばしました。 若いせいでしょう、息子は物凄い量の精液を射精しました。 息子の精液はとても新鮮な味がして、私は息子がこぼした精液をできる限りに 舐めとりました。 その後もまだ息子はたくさんの精液を出していましたが、やがてオチンチンが 柔らかくなっていきました。 でも、まだ私はこれで終わらせるつもりはありませんでした。 私は身体の中に息子が欲しかったのです。 私は息子にベッドに横になるようにいって、自分もスカートを床に落としました。 私は息子の隣に横になりました。 今、私たちは2人とも完全に裸です。 私のオマンコは厭らしいジュースがにじ液がしみ出て流れだし、硬いオチンチ ンが欲しくてたまらなくなっていました。 息子の生命力が蘇るのに時間はかかりませんでした。 ほんの2、3分、私のオッパイを舐めただけで、息子はまた強烈な勃起をしま した。 今度は仰向けになるように息子にいいました。 息子がそれに従うと、18センチのオチンチンが上を向いて揺れました。 私は息子にまたがると、オチンチンの幹を濡れたオマンコの割れ目ではさん で、ゆっくりと上下に滑らせました。 そして、オチンチンを上に向けて、頭をオマンコの穴にあてがうと、私はその まま中へ突き刺しました。 息子のオチンチンがゆっくりと私の中に入ってくるのが分かります。 夫とは別のオチンチンをオマンコに入れるのは、これが初めてのことでした。 しかも自分の息子のモノを入れるなんて…。 その時は自分を恥知らずで慎みのない女だと思いました。 私は緩やかに、でもリズミカルにピストンを始めました。 私は自分の恥骨を息子の恥骨に打ちつけながら、身体を前に倒し、息子の顔の 上にオッパイを垂らしました。 そうすれば、息子はこのまま私の乳首を舐めることができます。 これが私が一番好きな体位なのです。 私が満足いくまで絶頂に達するのに、あまり長い時間はかかりませんでした。 私は息子の上で、とても強いオルガスムを感じました。 二人の股の間から私の淫水が流れ出し、シーツに大きな染みをつくりました。 私は身体を横に転がし、息子を私の上に乗せました。 そして、今度は息子に深いところまで突いて、それを続けるようにいいました。 ぎこちなく何度かつっかえた後、息子はやり方を飲み込みました。 そして、じきに滑らかにオマンコを突くようになりましたが、やはり、すぐに 私の中で果ててしまい、子宮の中までたっぷりと精液を注ぎ込みました。 私たちは疲れ果てて、しばらくベッドの上に身体を横たえていました。 「さあ、のんびりしてると、お父さんが帰ってきちゃうわよ」 私は息子を起こして、シャワーに行かせました。 そして、シーツを交換して、ベッドを整えた後、私もシャワーを浴びました。 バスルームを出ると、リビングのソファーに座っている息子と目が合いました。 私はそっと微笑んで、あと1ヶ月もある夏休みが、とても刺激的な予定で埋ま るだろうと確信しました。
2005/07/01 03:52:58(kjEgUmqF)
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