ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
お母さんの夫になりました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:お母さんの夫になりました
投稿者: 未熟者
お母さんの夫になりました。
俺が7歳の時交通事故で父が亡くなりました。母が得た保険金とパートでの収入で
暮らしています。俺が高校生になりました。オナニーも覚えてエロ本も隠し持って
います。女の構造も知ったが体験はしていません。
高2の秋の事です。「疲れたわ。マッサージしてくれない?」母の寝室に呼ばれま
した。和服の寝間着を着ていました。俺は正式なマッサージをすることが出来ませ
ん。肩もみから始めました。母が求める場所を揉みました。指圧らしきこともしま
した。女を意識する柔らかい肉です。母の首は機目の細かく白い肌です。素手でそ
こを撫でながら揉みます。上からブラをしていない大きな乳房が覗き見られまし
た。寝間着が乱れ、段々と肩肌が現れました。
「指圧をして頂戴」母がうつむいて背中を露出させます。俺は横たわった母の上に
乗り背筋を指先で圧迫します。自分の気持ちがいい場所なら母も気持ちがいい筈
だ。だが女の柔肌に触れていると変な気持ちになり股間が勃起しはじめました。
「いいわ~」母が喜んでいます。「次は足にお願い」寝間着の上からだが母のふと
腿をマッサージします。女の足には筋肉が少なく柔らかいです。左右をもみ上げま
した。男が勃起するといやらしい妄想が出ます。足の付け根には女の性器があると
思うとより興奮がしました。
「母さん、僕が好き?」母には好きの意味が違っていたようです。「好きよ、早く
大人になって母さんを楽にさせて」「もう大人だよ。チンチンが硬くなっちゃっ
た」
母がチラリと俺の股間を見た。ズボンがテントを張っていました。「女が欲しくて
も母さんではダメよ」「僕はまだ女を知らない。教えて!」母は俺に嫌われたくな
いようだ。それに息子が大人となった事が嬉しいらしい。「絶対他人に喋ってはい
けないのよ」母の性格に教育ママがある。女を教えてやろうと思ったらしい。
俺はすぐにズボンを脱いだ。勢いよくチンチンが飛び出す。「大人になったのね」
寝間着の下のパンツを脱いだ。地味な生活だから安物だ。
「一度出した方が冷静に女を見ることが出来る」母が69の体勢で俺のチンコを掴
んだ。
 
母と息子は普段から会話が多く、互いに理解しあっています。知らないのはお互い
の性癖ぐらいでしょう。遠慮が多い母は行動も遠慮がちです。俺はどちらかと言え
ば行動派です。エロ本で知った性戯を使い股間の愛撫を続けます。母は男根を掴ん
で扱くぐらいの行動です。「口に含んで」俺は言った。「そんなこと!」母が躊躇
したが、息子の願いなのでそれを口に入れました。亀頭が温かく包まれます。俺は
始めて見る母の股間のクリトリスに舌先を宛てました。母のクリは小さいです。吸
い出す様にして舐め上げます。「あああ~」母が口から肉塊を出してよがり声を上
げます。割れ目を広げてラビアを出します。膣口が見えました。透明な汁が出てい
ます。それを見ると急激に快感が襲いました。童貞の俺にはもう限界です。母の顔
に精液を放出してしまいました。「ごめんね。我慢できなかった」「いいのよ。男
だもの」やさしくそれを許してくれました。タオルで精液を拭い少し冷静になりま
した。俺は身体を母の両足の間に入れなおします。濃い陰毛の下にクリが少し現れ
その下に尿道口があります。男は尿道口が感じる所です。女もどうなのか舌先でく
すぐって見ました。「あああ~、強く刺激をしないで」母も感じるようでした。
次に膣口から出る汁を舐めてみました。少し塩分を感じる美味しい味です。「美味
しい。お汁を一杯だして」母に要求しました。自然に出る液なので無理な注文のよ
うです。快感が高まれば一杯出ると思い、手を伸ばせて乳房を揉みました。「ああ
あ~、あああ~」母も協力して自分の体の快感を高めます。舌先を膣口に丸めて入
れお汁を吸い尽くします。母の口からは「入れて!」とは言いません。息子の教育
だ教育だと言い聞かせているのでしょう。本で知ったように母に両足を持たせま
す。膣口が空を向いて入れやすくなりました。動物に帰巣本能があると聞いていま
す。俺は生まれた場所に今帰るんだと感動で男根を宛がいました。経産婦の母の膣
口は緩やかでした。抵抗も少なくズルズルを飲み込みます。
 
とうとう母と合体してしまいました。母は冷静でした。「動物がする行為をしてし
まった」だが息子を大人にした喜びも有ったようです。「中で出してはだめよ」
「好きなお母さんと一体になって嬉しい」おれはゆっくりと出し入れを始めまし
た。急ぐと母を快感に導けないと思ったからです。母の膣肉は柔らかく俺を包んで
くれます。奥深くの子宮口が亀頭に刺激を与えます。又快感を得たい欲望が出ま
す。出し入れをすると膣壁が刺激を与えます。「あああ~」母が我慢出来ずによが
り声を上げます。「気持ちいい?」「いいい~!」俺はゆるいマンコなので、かき
回したり奥深く差し込んだりして母の快感を高めます。俺に限界がきました。「イ
イッ!」数回の射精で母が男根を抜き取りました。陰毛の上に精液がばら撒かれま
した。「少し入ったようね。大丈夫とおもう」母の経験からの言葉と思った。
二人はキスをしながら余韻を楽しみました。
翌日からの母と子は夫婦のように、目だけで会話が出来るようになりました。
二人は段々と過激なセックスになりましたが次の機会に告白します。
 
2005/07/23 12:17:51(yXzP6t.3)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.