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義妹のわれめ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義妹のわれめ
投稿者:
妻の実家に行くのはいつもおっくうだけど、
小百合に会うのが楽しみで行っていた。
当時小百合は22歳某化粧品の美容部員をしていて
町で歩いているとスカウトされるくらい可愛かった、
嫁よりこっちに乗り換えたいっていつも思っていた。
彼氏が出来ないって話から
「内の会社の連中と合コンしよ」
って持ちかけたらあっさりOK
当日は俺と後輩3人・無効は美容部員4人
居酒屋で飲み始め、3次会に
帰り始める女の子を一人づつエスコートと男も消えていく
結局義妹の小百合と俺に気があるのか引っ付いて離れない亜紀の3人
が最後までBOXで飲み続けた。
「明日仕事やからもう帰る。」
小百合が12:00ごろ言い出した。
「そやなそろそろお開きしよか」
「いやや朝まで付き合って」
亜紀がいきなり抱きついてきてキスをしてきた
「お兄さん内緒にしとくから亜紀とごゆっくり」
小百合は怒ったように立ち上がり部屋を出て行った。
「お疲れライス、お兄さんは私に任せて」
って亜紀はヨッパラておれの股間に顔をうずめフェラのまねをした

「さいてー」

小百合がドアを荒々しくしめ出て行った。
その後亜紀はほんとに俺のものをしゃぶり始めた
最初は
「いい加減にして帰ろや」
と言っていたが
あまりの気持ちよさに、亜紀の胸をまさぐり始めた
亜紀もミニスカートの中に自分で手をいれまんこをいじり始め
完全に本気モードにスイッチが入った。
それからBOXで1時間延長し対面座位・バックとSEXを楽しみ余韻のなか
「小百合の惚れた男取ってみたかった。」
「?」
「お兄ちゃん鈍感やな、小百合あんたの事が本気で好きやねんで、
今日はふたりで帰らしたら、あの子お姉ちゃんに顔向け出来ん事
覚悟しとったんから、邪魔したってん、やっぱお兄ちゃん女に迫られたら
妹でもやってしまうタイプやな。」
「そんな事・・・」
「お兄ちゃんみたいな男私好きやし、小百合とやりたなったら
いつでも私がやったげるから呼んで」
BOXを出て亜紀の家までタクシーで送り一人暮らしの部屋に掘り込んだ後
待たしていたタクシーで帰ろうとした時、
「K兄ちゃん」
声を掛けられびっくっとナリ振り返った
「小百合ちゃん・・」
小百合はいきなり胸に飛び込んできた
「ずっとここで待ってた、寂しかった」
いきなり泣き出した
「お客さんどうされます」
タクシーの運転手に声を掛けられ
小百合とタクシーに乗りながら
「どっか泊まれるホテルまで」
って言ってしまった。
泣きながら胸に顔をうずめる小百合の髪をなぜながら、
運命の女に出会ったと心で思った。
                              続く





 
2005/07/16 00:37:20(QYV.b4KM)
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