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鍼灸師と母(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:鍼灸師と母(3)
投稿者: 悶太郎
やがて男はピチャピチャ音を立てて母の陰肉全体を舌でねぶりまわしはじめまし
た。のみならず舌先を丸めて尖らせるようにして母の淫穴に差し入れ、音をたてて
淫水をせせりこんだりもしている様子です。男が尖らせた舌を母の肛門に突き立て
るようにした時、母のよがり声が一段とたかまりました。「ヒャァ~、ヒャァ~、
またイク、またイク~」という悲鳴のような差し迫った声とともに母の白い腰が浮
き上がってヒクヒク痙攣し、豊かな両腿が男の頭を強く挟みこむように狭められま
した。母の白い腕は両乳から離れて宙をさまように上げられましたが、やがてバタ
ンと下に落ちて動かなくなりました。
あまりの淫らな眺めに一度排出したはずの私のペニスは再び高まってエジャクトを
開始していました。もうパンツの中はビシャビシャになっています。
「いいオマンコじゃ・・」鍼灸師はぐったりした母から身を持ち上げると、かたわ
らに立ってズボンを脱ぎはじめました。口からアゴにかけて母の淫水で濡れて光っ
ています。やがてパンツを脱ぐと前回見たと同じ巨大な赤黒い陰茎が筋をたてて起
立したまま姿をあらわしました。男はそれだけでなく、今日は上のシャツも頭から
脱いですっぱだかになりました。筋肉隆々たるみごとな裸体でした。男はどうやら
時間をかけてゆっくり母を楽しむつもりのようです。私のペニスは期待で三たび起
立し始めていました。
 男はぐったりした母の様子をしばらく舐めるように眺めていましたが、やがて母
の上半身を抱きあげると、母のアゴを掴んで顔を上向きにさせ、口唇を無理やり開
かせると自らの分厚い唇を開いて、むさぼるようにそれを咥えこみました。男の指
示で母は形良い唇を開け舌を出して男を迎え入れたようです。
長い接吻が始まって、いつのまにか母の両手は男の首まわりにまわされていまし
た。ほつれた母の長い髪が顔半分にかかり、汗でペッタリと張り付いています。重
そうな両乳房は乳頭がピクンと上向きになって、母は今まで見たこともなく妖艶な
姿に見えました。鍼灸師の男根はこの上もなく怒張しきって、母の乳房に押し付け
られひくついていました。
ふと、鍼灸師は口を離して母の顔を上向きにさせ、アゴを掴んで母の口を無理やり
開けさせると、自らの口に貯めた唾液をタラ~リと長く垂らして母の開いた口の中
に注ぎこみました。母はそれをゴクン、ゴクンと飲み込まされています。あまりの
展開に私は呆然と見とれていました。
 長い接吻の儀式が終わると、母はまた崩れ落ちるように床に横たわりました。顔
は横を向いてボンヤリ薄目を開けているようです。男の唾液にまみれた口は、紅が
すっかりはげ落ちて唇のまわりに僅かに赤く名残を残しています。
 「奥さんワシのも少し舐めてくれんかい?」鍼灸師が言うと、母は素直にうなず
きそろそろと上体を起こしました。男はゆう然とその場にあぐらをかくと、股間か
らモッコリ立ち上がっている巨大な陽物を握って母の方に突き出すようにしまし
た。母はためらいがちに男のあぐらをかいた男の膝の上ににじり寄りました。重く
垂れた母の両乳が男の膝に触れています。母は男の巨根の中ほどを片手で握り、も
う一方の手で亀頭の上をやさしく包み込むようにして口許に引き寄せました。それ
から、信じられないことですが、母は男の膝の上に乗りかかるようにして、形のい
い唇を大きくパックリ開くと、俄かにその巨大な亀頭の先端を口に咥えこみまし
た。
大きすぎてなかなかいっぺんには咥えきれない様子でした。それでも母は口の中に
生つばをいっぱい溜め込むようにしてゆっくりと鬼頭全体を口に含むと、生つばが
口の端から流れ出てのどに伝い流れました。それから母は何度もそのまま首を上下
させて口唇による愛撫を開始しました。そして続いて口から男根を外すと舌で巨根
のウラ筋からカリ首にかけてゆっくりいとおしむように舐ぶりまわすようなことを
始めました。赤黒い男の巨根は母の唾液にまみれてヌラヌラと光り、怒張しきって
ピクンピクンと上下に脈打っています。のみならず母は男の玉袋を両手で持上げ、
そのウラまでも丹念にねぶり始めるではありませんか。男はさも気持ちよさそうに
母の頭をなでまわしながらその口許を眺めています。あれほど普段は淑女のように
おしとやかな母の今まで見たことのない娼婦のような仕草に私は異常なまでの興奮
を覚えていました。
 やがてたまらなくなった男は突然うめき声を発しながら母の身体を膝の上に抱き
上げて、真っ白な丸丸とした母のでん部をかい抱くように持ち上げると、逆さ向き
に白い脚を広げさせ陰毛に覆われた局部を広げるや、むさぼりつくようにそれに口
をつけました。母は逆さの姿勢にされたままの不自由な姿勢で、なおも男の巨大な
陽物を掴んで口による愛撫を続けています。
この角度だと母の肛門までもが開かれて顕わに良くみえました。母の肛門はこの快
楽を味わいながらヒクヒク蠢いているように見えます。男の舌は時々その肛門まで
も時々ぺろぺろ舐め回し、母はその都度男の一物から思わず口をはずして甘いうめ
き声をあげました。私のペニスはもう怒張しっぱなしでした。パンツの中は繰り返
す射精でこの上もないほどドロドロになっていました。しばらく69の姿勢による
相互愛撫が続きましたが、母はとうとうたまらず口から巨大な陽物を吐き出して、
あえぎ声を出し始めました。
「どりゃ、そろそろ入れさせてもらうか」やおら男はぐったりした母を床に横たえ
ると、両足首を掴んで左右に太腿を開脚させ、そのままくの字に脚を折り曲げて両
腕に抱え込むと、母の陰部は全開してせり出す形になりました。男は母の唾液で濡
れた太く長い陰茎をしごくようにして母の股間に乗せて、流れ出る淫水を摺り込む
ようにその上で往復させました。母はその刺激に耐えかねて「ハンア~ン」という
ような深いため息を漏らしました。大きい亀頭がさらに淫水に濡れそぼって黒光り
しています。やがて男は母の両腿をさらに抱え上げるようにしてぐっと引き寄せ、
ゆっくりとその巨大な亀頭を母の秘口に近づけると、そのままズブズブ太い陰茎を
母に差し込み始めました。「ヒィ~ッ」魂ぎるような母の悲鳴があがりました。
あれほど巨大な赤黒い陰茎が今や母の陰裂を押し開くようにして、スッポリと半分
以上姿を消しています。そして男は上半身を母にのしかけて、なおもその残りを母
にズブズブ押し込もうとしていました。今や母の陰口は男の陰茎を飲み込んで精一
杯押し広げられていました。真っ白な母の内腿が大蛇のような太い男の陰茎を精一
杯差し込まれているさまは、凄惨な眺めでした。
母は周期的にガク、ガクと身を痙攣させながら大きなうめき声をあげ、その顔は苦
痛と陵辱に耐えているようにゆがんで見えました。その時「アア、太イッ!太イ
ッ!イイ~ッ」というような感嘆の声が母の口から出て、実は母が至上の快楽を味
わりつつあることが明らかとなりました。
男は母の身体に長い陰茎の全てを差し込むと、やおら母の両腿を抱え直して、ゆっ
くりと抽送を開始し出しました。赤黒い太い陰茎が母のワギナからゆっくり中途ま
で抜き出されると、それは母の出す白いドロリとしたよがり汁にまみれていまし
た。それをまたゆっくり差し込むにつれ、白い淫液は泡を立てながら淫口周辺に盛
り上がります。「アゥ、アゥ、ヒィ~ッ」というような母の悲鳴が連続的にあがっ
て、その刺激が相当のものであることがわかりました。
男は母の両膝を折り曲げて脇の下にかい込むと態勢を立て直して本格的な抽送を開
始し出しました。片手で母の豊かな胸をもみあげ、片手は接合部付近に回して、母
の腰からでん部にかけて丹念に撫で回しています。男のたくましい尻の筋肉が盛り
上がって抽送のたびに複雑な動きをします。やがて母の膝が開放されると母の両脚
は男の腰をしっかり抱え込むようにまとわりつきました。母の両手は布団の端で敷
布をくちゃくちゃに掴んで引っ張っています。
その時、母の息使いが急に乱れ出して、母が最後の頂点に達しつつあることが見て
とれました。「勇さん、モウ、モウ、ワタシどうにかなりそう!」母は苦しげな息
遣いで男に告げました。それを聞くと、男は一段と抽送のピッチを上げ始めまし
た。白い淫液にまみれた男の太い陰茎が母の淫口を一杯に押し開き陰唇の一部を巻
き込んだりしながら「クッチャ、クッチャ」と激しい音をたてて出し入れされてい
ます。母の両乳は上下左右に激しく揺れ、両手は快楽に耐えるようにくちゃくちゃ
の敷布をしっかり掴んで握りしめています。後ろから見ている私には男の赤黒い陰
茎が根元から一層膨らんで、母のピンク色の淫口いっぱいに広がって出し入れされ
るさまが良く見えました。母の陰部全体が今や白濁したよがり汁にまみれ、男の巨
大な黒い陰嚢が抽送のたびに音を立ててビシャビシャに濡れた母の肛門のあたりに
打ちつけられています。
「アアッ、イイッ、イイッ、イクッ、イクッ、シヌ、シヌ~」母は突然身体をガク
ガク痙攣させながら叫びはじめました。両腕は虚空を掻くような動きをし、両脚は
精一杯身体に引き寄せられて、オマンコを一層男に突き出すポーズとなり、足先は
男の背中にからみついて、足指が快楽の極致で内側に強く曲げこまれているのが見
えました。身体全体がピンク色に上気してピクピク震えています。そして男のゆれ
る巨大な陰嚢の陰からときどき覘く母のピンクの肛門の穴がヒクヒク広がったり閉
じたりし始めました。やがて母の淫口の周辺から激しく淫水が吹き上がるのが見
え、鍼灸師の陰嚢はたちまちその淫水に包まれてビッショリ濡れそぼりました。そ
れでも鍼灸師は一向に手加減することなく、むしろ一層激しく腰を母の股間に肉棒
を打ち込み責めたてています。一旦頂点に達した母は、間もなく次のピークに向か
って走り始めたようでした。「アッ、アッ、アッ、ソ、ソンナ・・・」「また良く
なってきた、スゴイ、スゴ~イ」「イク、イク、イッチャウ・・」そんな母に男は
何ごとか囁きかけたようです。
「おまんこ!おまんこ!おまんこをもっと突いて!!」母は男の指示通りに急に今
まで口にしたこともないような淫らな単語を口走り出しました。そしてその言葉に
自ら刺激を受けたように、突然狂ったように暴れだし、乱れに乱れました。
「ウォ~~ッ」さしもの男もこの刺激には耐えられず、そのとき射精を開始したよ
うでした。母の陰部に差し込まれた太い陰茎が急に一段と太くなったかと思うと激
しく脈打ち、陰嚢も一杯に膨らんで精液を多量に吐き出すように収縮するのが見え
ました。そして男の腰は射精の間痙攣するように何度も母の股間に打ちつけられま
した。
「シヌッ、シヌ~ッ」母の最期の絶叫が部屋一杯にひろがり、母が白目をむいて悶
絶するのが見えました。

 
2005/07/11 18:18:30(FWZVW6wu)
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