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鍼灸師と母(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:鍼灸師と母(2)
投稿者: 悶太郎
 その後、三日ほどしてその鍼灸師は我が家にまた治療に現れました。前もって連
絡があったとみえ、母は事前に庭にタライを出して念入りに行水しました。私が見
ているのも気にせず、股間のあたりを特に念入りに洗っているようでした。私もこ
れから何が行われるか知っていましたので、外に出かけることなく縁側で本を読ん
だりしてブラブラしていました。すでに私の股間は期待と興奮で固くなっていまし
た。母は縁側から座敷に上がって、そこで下着をつけ(いつも白いネルのパンツで
した)浴衣を羽織り、しごきのような帯を締めました。それから鏡台に向かって髪
を整えたり、おしろいを薄く塗ったり、唇に紅をさしたりしました。前よりもお化
粧の時間が少し長くなったような気がしました。
男が現れると、母は待っていたように男の手を握って二階に導いて行きました。心
なしか男はぐっと母に寄り添ってもたれかかっているように見えました。甘酸っぱ
い匂いがその後に強く残りました。「誰か来たら、お母さんは治療中だと言って
ネ」、母は私にそう言い残して二階に行ったのでした。
それから、私は本を置いてソーッと二階に忍び足で上りました。「そ、そんな、勇
さん・・」(鍼灸師は勇三という名でした。)ドシンと体が倒れるような大きい音
がすると、それとともに母の少し慌てたような声がしました。続いて帯を抜く衣擦
れのような音が、閉じられた襖の陰からかすかに聞こえました。「もう始まってし
まった・・」私は大急ぎで部屋の外ににじり寄って、閉じられた襖の裾を少し開け
ました。
すでに鍼灸師は布団の上に倒れこんだ母の帯を抜きとり、浴衣を脱がせようとして
いるところでした。強引に浴衣を引き剥かれて母はすでに上半身裸になっていまし
た。みごとな二つの白い乳房が揺れながら露わになっていました。鍼灸師の意外に
手荒な扱いに母はあわてて両手で胸を覆おうとしていました。
男は無言のまま母のネルの白いパンツに両手をかけるや、それを一挙に抜きはがし
ました。その瞬間、母の白い両脚が宙に浮いて、真っ黒な陰毛に覆われた股間が、
パーッと眼前に広がり、私はドキッとしました。全裸の母は身をよじるようにして
両足を合わせすぐに秘部を隠しました。そして、いつものようにうつ伏せのポーズ
で布団の上に身をくねらせるようにして横たわりました。胴のくびれた真っ白い豊
かな母の裸体はさきほど庭先で裸を見ていたばかりの私の目にもまばゆく見えまし
た。
「ええ身体じゃ・・」男の節くれだった手がいとおしそうに脂の乗り切った肉付き
の良い母の腰やでん部のあたりをなで摩りました。それだけで、母はもう身をよじ
らんばかりにして深いため息をつきました。男は母の身体の匂いを匂ぐようにして
背後から顔を近づけ、その肉体をしばらく舐めるように観察している風でした。
「今日はだいぶ具合が良さそうだから、先にこちらの方の治療をしよう」そういう
と、男は母の腰に添えていた手をそのままスーッと母の股間に入れました。
「アゥッ、アゥッ、アゥッ、アゥ~~ッ」たちまち母は淫声をあげ、丸い腰が急に
もっこりと浮き上がりました。「もうこんなに濡らしおって・・」男は母の股間で
指を使い出したようです。クチャクチャという淫らな音とともに母の腰がヒクヒク
痙攣するように動いて、母は思わずうめき声をあげました。
私はすっかり興奮して固くなった股間を半ズボンの上から握りしめて、その光景を
凝視していました。胸は早鐘のように打って、息が早くなり喉は早くもカラカラに
干上がっていました。
 男の母の股間をなぶる右手の動きがだんだん速くなって、母の「アゥッ、アゥ
ッ、アゥッ、アゥ~ム」というようなうめき声が間断なく続き、それがだんだん差
し迫って高まってきました。見ると、もう片方の手では男は容赦なく母の乳房を執
拗に弄んでいるようです。「どうじゃ、これ気持ちいいか?」男は母に聞くともな
く絶えず語りかけています。母のピンク色の片乳首が固く尖ってきているのが見え
ました。
「仰向けになって・・」やがて男は母に命令するように指示しました。母はおとな
しく言われたままゆっくりと体の向きを変え、豊かな白い胸の双球がプルンと揺れ
ながら上を向いて、股間の陰毛も今や隠すところなく黒々と姿を現しました。のみ
ならず鍼灸師は母の両膝を立てさせて、M字型に開脚することを命じました。「オ
マンコを見せなさい」男が露骨な言葉使いでいいました。母はその言葉で両脚を一
層左右に開きました。床に敷かれた布団の裾の方から覗いていた私の目には、母の
秘密の部分のすべてが今や生々しく克明に見てとれ思わず目を凝らしました。
 形の良い両腿の間から真っ黒い陰毛がびっしり生え茂った隠微な母の陰裂がうす
茶色のひだが閉じられたまま現れました。私が始めて克明に見る成人女性
の秘部でした。すでにそこは淫水にまみれて、密生した漆黒の陰毛が陰裂にそって
張り付くように光っていました。「ビラビラがじゃまじゃ」男は母の形のよい両膝
を無造作に掴んでさらに押し広げさせ、太い指を伸ばして、母の淫裂を覆う柔らか
そうなうす茶色のビラビラの皮を左右にめくりあげました。
「アッ、アッ、アッ、クゥ~~ゥ」母の甘いうめきが一段とたかまりました。幾重
にも隠されていたピンク色の母の秘処は今やパックリ広げられて露わになりまし
た。密やかに息ついているような股間の奥まった窪みのあたりから淫水が玉のよう
にあふれ出て筋をひき、その下にこぢんまりと皺の集まりのように形良く閉じられ
た母の肛門までもが、今や流れだした淫水にまみれてヒクヒク動めいているように
見えました。
男は流れ出る淫水を指で掬い上げるようにして、広げられた襞の下から姿を現した
秘肉のすべてを柔らかく何度もさすり上げるようにしました。その都度母のうめき
は大きくなり腰がうねりました。男が股間の奥の丸いピンク色の豆状のものをつま
みあげ、指でこすり上げるようにした時、母は「アゥ~ッ、アゥ~ッ」というよう
なうめきをあげて身をふるわせました。「マメはやっぱりいいじゃろう」その間も
男の毛むくじゃらな左手は母の豊かな胸の上に伸ばされ、両乳を交互にいたぶって
います。
のみならず男は野太い人指し指で、母の柔らかそうな秘肉の下に隠された陰口をま
さぐりあてると、そのままその指を根元までグッと差し込んで、ジュブジュブと出
し入れするような動作をし出しました。「こうするとどうじゃ」太い指は上むきに
鉤のように曲げて挿入され、激しく出し入れされているようです。母は突然「ヒェ
~ッ」というような叫びをあげて、腰を浮きあげ、全身をガクガク震わせ出しまし
た。
「イク~、イク~ッ」という母の絶叫とともに、淫水の出が急に一段と激しくなっ
たようです。ピチャピチャと液体の流れ出る音が、指を陰口に差し込み出し入れす
るクチュクチュという音に入り混じってひときわ高く響きわたりました。その光景
と卑猥な音で私のペニスはその時パンツの中で早くもエジャクトを開始していまし
た。出精の衝撃に頭が真っ白になってガンガンします。
 「どれ少しお味を試そうか」鍼灸師は両膝をたてた母の股間に回りこむと、真っ
白い両腿を両手で押し開くようにして顔を近づけ、陰毛を鼻先で分けるようにし
て、ピンク色の母の秘部を押し広げると、母の淫肉に直接むしゃぶりつきました。
私はその淫猥な光景の細部を見逃すまいと身を乗り出し目を凝らしました。「いい
味じゃ」男はザバザバというような音をたてて母のあふれ出る淫水をすすりあげて
いました。「ここはどうじゃ」のみならず男は左手で母の肛門を探って、そこにも
太い指を深く差込んでいる様子です。
母はもう身も世もないという風情で首を左右に振って、意味をなさない嬌声をあげ
続けています。母の両手は今や自らの豊かな乳房をしっかり掴んでいました。両手
の指が深く乳房に食い込んでブルブル震えているのが見えました。そのまま母は何
度か頂点を味わっているようでした。「だいぶ良さそうだね」男のもう一方の手が
伸びて母の乳首を捉えた時、突然「アレ、アレッ、またイク~」という母の絶叫が
再び始まって、広げられた白い両腿が痙攣しながら身体に引きつけられるのが見え
ました。

 
2005/07/11 18:18:14(FWZVW6wu)
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