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1:奴隷4
投稿者:
涼子
今日は私が優をイジメる日
晩御飯を食べた後、ホテルに行った。優はホテルに行くのは初めてみたい。 お風呂で洗いっこし、優のおしっこを飲ませてもらう。今日のはちょっと苦目。 ベッドに行くと、今日は私が優を縛った。 膝を曲げた状態で固定し、手首と足首を縛り、目隠しもした。 「優ちゃんかわいいわ。カエルさんみたい。」 「ママ、なんか恐いよ…」 股間で勃起したペニスがピクピクしている。指先でそっとなぞり、半剥けの皮 を一気に剥いた。 「ううん!」 優がよがる。 相手を征服するのって、こんなにゾクゾクするんだ… 袋から亀頭までゆっくりと舐め上げ、尿道口に舌先をねじ込む。 「あ、あ、あ…」 「女の子みたいな声ね。この変態ぼうやは。」 ペニスを指で弾くと、優は腰を引き悶えた。 「あう! 痛い…」 ゾクゾク… 私は立ち上がり、ペニスを足で踏み潰した。と言ってもあまり痛くないよう優 しくだけど…。 優のペニスが足の裏でグニュグニュ潰れ、面白い。 「あは、優、どう?気持ちいい? 指で挟んであげようか?」 「気持ちいいよママ… 指で挟んで…」 「気持ちいいです、挟んでください、でしょ? 袋カカトで踏み潰してほしい の?」 だんだん自分でも気持ちがエスカレートしていくのが分かる。 「や、やめてママ… あ、やめてくだい…」 足の指で挟んでしごき、爪先で亀頭を軽く踏み潰して左右にグリグリする。 「ママぁ… あ~… あうう…」 「ママに足で踏まれて感じてるの? まったくバカな息子… ママ恥ずかしいわ」 バックからローションを取り出し、ペニスにたっぷり垂らす。 それを優しく手でしごきながら乳首を舌先で転がす。 「わぁ! ママ、凄くヌルヌルだよ、凄く気持ちいい! あーん… ママのお汁な の…?」 私はしごくのを止め、取り出した紐で袋の根本を縛りこむ。 「あい… ママ痛いー」 「我慢なさい! この変態!」 この子をめちゃめちゃにしてしまいたい。そんな欲望が頭をよぎる。 根本を縛られ、ぱんぱんになった袋をやさしくなでる。 「かわいい~!つるつるよ!」 口いっぱいに頬張り、舌で転がす。 「あううん…」 「チュパ、ジュル… ぷはぁぁ…また女の子みたいな声だして… 頭おかしいん じゃないの? チュッ、ペロペロ…」 今度は取り出した洗濯バサミでペニスの皮を挟む。 「どう?優… 痛いでしょ ふふふ」 「うううー! い、いたいぃー!」 「次はここいじめてあげる」 たっぷりのローションを優の肛門に塗り込む。 「え!ママ、そこは、駄目ぇ…」 「おちんちんの痛みを和らげてあげる」 人差し指と中指をゆっくり捩こむ。 「ひゃ、いや、あー…」 優が縛られた体を突っ張らせよがる。 たっぷり時間をかけ、4本入るまで拡げた。 「ああ… はぁ… マ、ママぁ… イカせてください…」 「はあはあ… そうね、そろそろ出してあげようかな」 ペニスの洗濯バサミを1本1本はずすと紅黒く変色していた。 「あ~あ、かわいそうに…」 優しくしごき、透明な液が溢れる先端にキスをした。 私はバックから今日の昼間買ってきた物を取り出した。 「ママ、何してるの… 早く…」 「ちょっと待っててね」 それは革製のパンティーで、ちょうどマンコの場所にバイブが着いていて、そ して前にもニョッキリとバイブが生えている。ペニスバンドとゆうらしい。 脚を通し、内側のバイブを挿入する。 「あ…ん…」 部屋にある大鏡に映る私の股間にはオチンチンが生えていた。 優の目隠しを外す。しばらく私の恰好の意味に気付かない。 「え… ママ… オチンチンが…」 「はあん… そうよ、凄いでしょ… これどうするか分かる?」 擬似ペニスをしごきながら優の顔に近づける。 「しゃぶりなさい」 「え… は、はい…」 優は戸惑いながらしゃぶり始めた。 「どう?変態さん。女の子になった気分は… たっぷり唾つけなさい。これから お前のケツマンコにぶち込まれるんだから」 優はうなづきながら必死でしゃぶる。 「ああ… 上手じゃない… そのうち誰か連れて来て本物のチンボ、フェラチオさ せてあげるから」 優がコクリとうなづく。 「はい、いいわよ。 さあ、いよいよお前の処女、ママが貰うわよ」 ジュポッと音を立て優の口から引き抜き、ローションを再び肛門に塗り込む。 「大丈夫よ、優。ちょっと細目のバイブだし、優しくするからね」 「はあ、はあ、はい、お願いします… 入れてください…」 バイブの先を肛門にあて、ゆっくり押し込む。最初に拡げてたし、ローション もたっぷり塗ってたので、意外とあっさり飲み込む優の肛門。 「うう… 気持ちいい?優… ママに肛門処女奪われて嬉しいでしょ?」 「あうう… きついよう… ママ、ママァ… 嬉しいですぅ…」 私はその言葉と息子を犯している、とゆう行為に我を忘れた。 バイブのスイッチを入れると私と優が同時に声をあげた。 「ひぁ!」 最初はゆっくり、そしてだんだんと速く腰を前後した。そしてもう今は我を忘 れて突きまくっている。 「ぐうううん!マ、ママ、激し、激し過ぎる~! 壊れ、るうー!」 「はあ!はあ!だ、黙りなさい! ああ!ママ、た、たまんないの!」 腰を叩き込みながら片手で優のペニスを乱暴にしごき、自分の乳首を捻り潰す。 「あぐぅ… 優、ママイクわよ!お前も出しなさい!変態!淫乱息子!」 「イク!イク!で、出ちゃうー!」 ペニスから吹き出た精液は優の顔まで飛び、胸、腹まで汚した。1時間近く我 慢してたせいか、今までで一番の量… それに濃そう… 朝あんなに私に中出しし たのに… 「ああ~!イクイク!…あぐうう!」 そして私も今までにない絶頂を迎えた。 優の身体に倒れ込み、暫く余韻に浸る。お腹に挟まれたペニスが脈打ち、ペニ スバンドの隙間から私のジュースが滴り落ちていた。 「…はあ… 優ちゃんどうだった? ママは頭おかしくなりそうなくらい良かっ た… 癖になっちゃいそう…」 「うんママ… 気持ち良すぎて死ぬかと思った」 「でもまだ終わらないわよ… 優ちゃんにもママのおしっこ飲んでもらわなく ちゃ… それに帰ったら優ちゃんもベスとするのよ… ベスは激しいわよ。覚悟し てね。蝋燭も買わなくちゃね。…ああ…」 想像するだけでマンコから液が吹きだし、シーツを濡らす。 「ママァ… 今度は僕が奴隷なんだ…」 私は優をうつぶせにしてバックのポーズにすると、再び肛門を犯し始めた。
2005/07/07 22:31:22(yqyMGnUz)
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