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奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:奴隷
投稿者: 涼子
私は今年で35才になる涼子といいます。息子の優は14才。
2年程前から私は息子の性奴隷になりました。 きっかけは私のオナニーを見
られてからです…。

 私はその日も朝から欲情しておりました。
毎日優を起こしに行った時に見る、ブリーフを突き破りそうな朝起ちしたペ
ニス…。すでに別れた夫よりも一回り大きく見えました。
ブリーフですので形もはっきり分かります。優が起きないように指でそっとな
ぞってやると、ピクピクと反応します。
おもわずパンツの上からくわえた事もありました。
毎朝そんな優のペニスを見るようになってから、優を学校に送りだした直後の
オナニーは日課になっていました。
私は普段からいつでもマンコをいじれるよう、パンツは履いておりません。そ
の日も優を見送った玄関のドアを閉めた時にはすでに私の右手はクリトリスを
つまんでいました。つまんだまま自室に戻り、オナニー道具の詰まったバック
を片手にお風呂場に向かいます。
すでにマンコから溢れた汁は足首まで達しております。私は震える手でまずレ
ズ用の双頭バイブをトロトロのマンコにぶち込みます。

「あ、あ、ああああ…」

思わず声が漏れてしまいます。このバイブは二穴を同時に遊べるよう長さが
50センチもあり、かなり柔らかい素材でできています。マンコからだらしな
くぶら下がった双頭バイブは、まるでペニスが生えたようですごく下品…。片
方のバイブを激しくしゃぶりながら、マンコのバイブをこれもかなり激しくピ
ストン。
優のペニスに口とマンコを同時に犯されている…。

「ああ!優ぅ~!助けてぇ… 壊れるぅ~! 」

すぐにイッてしまいました。
風呂場で倒れこみ暫く余韻に浸った後、今度は牛乳がたっぷり入った浣腸器を
肛門にあてがう。バイブはまだマンコに深々と突き刺さっている。
浣腸器にたっぷりローションを垂らし、先端を肛門に挿入する。
そしてそのまま腰を落としていくと、ピストン部分が床に着きます。さらに腰
を落としていくと、牛乳が直腸に充満していきます。

「ああ~、優ちゃん許して~! もう駄目、出る、出ちゃう~!!ううう~」

わざと声を出し、いやらしい言葉を言うほど、どんどん淫らになる私…。
とうとう700CCはあった牛乳が全部注入されました。でも私は腰を落とすの
を止めません。先端だけ入っていた浣腸器が、ズルン!とまるごと肛門に消え
ていく…。

「う、う、う~… 駄目、駄目、駄目… 優ちゃん駄目ぇ… 肛門…いや~、ケツマ
ンコなんて言わないで… ママにこんな事してどうするの!…ああ、いいー!」

クリトリスと乳首を洗濯バサミでつまむ。

「…! あ、ひ、ひ、あ~…」

もうこうなると頭の中は真っ白です。もし今誰かが入ってきたら私は身体を許
すでしょう。いえ、喜んでペニスにしゃぶりつくと思います。例えそれが実の
父、息子であっても…。多分入ってきたのが女性であったとしても、私は虐め
てくださいと、懇願するでしょう…。
再びバイブを激しく動かしながら、肛門の浣腸器を抜いてゆきます。

「あ、あふ、抜いたらでちゃいます、優様… いえ、ご主人様…」

頭の中では息子の優は私のご主人様となり、下品な言葉で私を責めます。
浣腸器を抜くと同時にやや茶色がかった牛乳が吹き出し、同時に激しい絶頂が
私の声を高めます…。

「ああー!ママがウンコお漏らししながらイク所、ちゃんと見ててね、ああい
い~!優ちゃんの、ご主人様のチンボ舐めたい、中だしされたい、お願い、犯
して!マンコと肛門にぶち込んで、あああ!イクイクイク~!!」

私の身体は風呂場の冷たいタイルに崩れおちますが、肛門からはまだ牛乳がド
クドク溢れ出ています…。
その時です。後ろから誰かに腰を掴まれたと思うと、肛門に何かがニュルっ
と入ってきたのです。浣腸器の挿入とタップリ塗ったローションのせいで、そ
れはあまりにも簡単に侵入してきました。

「あ~!! だ、誰!?きゃー!駄目、動かさないで、ひー!」

「マ、ママ、そんなに僕のこれがほしいの?やらしいママ… ママって変態だっ
たんだね… 」

ハッとして振り返ると全裸の優が私の肛門を犯してしました。

「ど、どうして… 優ちゃん、ああー、駄目、激しい、えぐれちゃう~…」

優はいきなり激しく腰を打ち付けてきました。

「忘れ物して帰ってきたらママが… お尻にお注射してたから… う う… あ、お
尻じゃなくてケツマンコって言うの?あ、う、う…」

ああ、見られてた…。だ、駄目、親子なのに…。いきなり肛門を犯されてる!
ジュッポジュッポ、やらしい音が風呂場に響く。

「ああ!駄目優ちゃん、親子なのに~、ああああ、駄目駄目~、壊れるぅー!」

優のピストンは激しさを増す。

「じゃあなんでマンコいぢってるの?ママ… そこは後で犯してあげるから待っ
てて… あ、あ~」

わたしは知らぬ間にクリトリスを摘み上げていたようです。

「はぁ~、う、嬉しい、もっと、もっと犯して、マンコにもぶち込んで、な
ぶって~!」

もう駄目です。頭が真っ白でした。

「出る… マ、ママ口開けて」

「はい、飲まして、ああ気持ちいい~!」

餌を待つ雛のように私は口をぱくつかせる。優は私の髪の毛をわし掴みにし、
口に向かって発射しはじめた。
その驚く程大量の精液は、口を鼻を頬を汚した。

「ああうううぅ… 汚されちゃった… 息子に顔射されちゃった…あああ…」

私の肛門から抜かれ、牛乳や精液、便までついてドロドロのペニスに思わずか
ぶりつき、隅々まで舐めつくす。

「お…美味しい、美味しいぃ… 」

皮の内側の恥垢を舐め取り、尿道を舌でほじり、まだ毛が1本も生えてないつ
るつるの玉袋を舌でころがす。濃厚なフェラは10分程続いた。

「ああ、ふあ、ああーん」

優が女の子のような声をだす。

「ママ、また出ちゃうよぉ…」

私は激しく顔を上下させ、同時に添えた手でしごく。

「あ、あ、あが、うう出るぅ…」

優の身体が硬直し、ペニスから再び大量の精液が吹き出す。

ああ…なんて美味しいの…

最後の一滴まで搾りとり、喉を鳴らして飲み込む。口から抜け出たペニスは勢
いよく優の腹を叩いた。

「はあはあ… 優ちゃんのお汁、甘くて濃くて超美味しい…」

そしてペニスを見つめる。

「それにこれ… すごくおっきい… 綺麗… はあ… とっても素敵なチンボよ ママ
夢中になっちゃう… ちゅっ!」

半分顔を出した亀頭にキスをし、思わず頬摺りしてしまいました。

その日から私達は家の中では全裸で過ごすようになりました。
キッチンで洗い物をしてたらバックから入れてきます。バイブで両方の穴を犯
されながら洗い物を続け、優は勝手に私の肛門に果てます。
洗い物が終わるとソファーでテレビを見てる優の前にひざまづき、飽きるまで
フェラ。
おしっこに行きたくてもフェラを止めない私のせいで、いつの間にか優のお
しっこは全部私が飲むようになりました。
もう優はおしっこでトイレに行く事は無くなりました。
お互い満足した後でも、二人はテレビを見ながら優は私のクリをマッサージ
し、私は優のペニスを握っています。おかけで私のクリは親指の第一関節くら
いまで巨大化し、優のペニスは身体の成長も重なって2年前でも15センチ
あった物が今では18センチくらいになりました。

優はテレビのアイドルを見ながら私の目を気にする事なくオナニーを始めたり
します。私はそれを見ながら自分を慰めます。

「ママ、出る…」

私はすかさずペニスを優しく両手で包み、手で精子を受け止め、尿道に残らな
いようしごきます。手の平から溢れる液。

「あ、もったいないわ。」

すかさず尖らせた唇を近づけすすります。

「ズズ… ん… 甘くて美味しいわ…。」

その精子をまんこと肛門に塗りこみ、ローション代わりに使います。

「ああ… 気持ち良いよ、優ちゃぁん…」

いつの間にか優はビデオカメラを廻して私の全てを撮影していました。
ハメ撮り、オナニー、野外露出など、おそらくテープ10本は撮影してると思
います。優は1人の時このビデオでオナニーしてるそうです。
友達にも貸してるって言ってたけど本当かな?

優が学校から帰ってきます
私は優が撮った私のビデオを見ながらオナニーしながら、

「あ、優ちゃんお帰りなさい… ちょっと待っててね、おやつ。 もうちょっ
とでイクから…」

と声を掛けます。

「ただいまママ。 いいよ、ゆっくりオナニーしてて。 あ、この前の縛った
やつ見てるの? 僕もまだ見てないから一緒にみる!」

ソファーでM字に脚を拡げ、マンコをいじってる私の横に制服のズボンだけ脱
いだ優が腰掛ける。

「この後僕がお尻に挿入るんだよね」

ビデオの中では後ろに手を縛られ、脚を閉じられないように膝に竹刀を固定さ
れ、ベッドに上半身をうつぶせで倒れこんでいる私の後ろから優が肛門に挿入
ようとしている場面。

「ああ、イキそう… そうよ、まだママはイッた直後でふらふらだったのに…」

クリをしごきながら答える。優は勃起したペニスを軽く擦っている。

「それに挿入れたとたんあんなに激しく突かないでよ… 優は乱暴なんだから…」

「でもそれがいいんでしょ? ほらあんなに声だして… 」

ビデオの私はお尻に挿入れられたとたん、全身を硬直させ、悲鳴をあげている。

「だって、いきなり激しいんだもん… ふふぅ… ああう…、ママ先にイクわね…
 あ、あ、あ…」

身体が激しく痙攣し、マンコから愛液が噴出す。
すると優は肩で息をしながらソファーに寝転んだ私の腰を引き寄せ、四つん這
いにした。

「ごめんママ、イッてすぐで悪いんだけどちょっと挿入れさせてよ…」

「ああん、ちょっと待って~、まだ敏感すぎてダメエ~」

でも身体に力が入らず、あっさり挿入れられてしまう。

「だ、だめ、敏感なの、すぐイッちゃう!あん、あんん!」

優は後ろから私のマンコを犯しながら、たっぷりと私の愛液を塗った親指を肛
門にねじ込んできた。顔はテレビ画面を見たままで。

「ママ、気持ちいいよ… でも、しゅ、宿題があるから、もうイクね…」

「い、い、い、あ~… はあはあ、そうね、続きはまたゆっくり夜にしましょ
う… もうイキそうなの? どこに出すの… このまま膣?お尻?お口にする?」

「じゃあ… このまま膣に出しちゃうよ」

「うん、いっぱい出してね」

優の腰が激しさを増す。肛門には私のお尻を掴むように両手の親指がねじ込ま
れている。

「あああ!いい!おっきい… お、お尻も壊れそうよ!うううー!中に、中に
出してね!ああ~気持ちいいよう… また、またいっちゃうう…」

「出すよ、ママ! 肛門も凄い締まってる、あああ…、出る…」

マンコの奥の奥で優のペニスが精子を噴出してるのが分かる。肛門に親指を左
右から入れたまま私のお尻を鷲掴みにされ、肛門は開ききる。

「…はああ… 優ちゃん… 今夜はお外でママの肛門をいっぱい愛してね…」

続きはまた… 






 
2005/06/15 01:33:51(Yml9aLJU)
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