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1:従妹の太ももⅡ
投稿者:
ラーニング
「もうくすぐったいよ、やめて」さすがに彼女は立ち上がりました。「は
は、ごめんごめん。じゃあ続きやろうか?」彼女は少し迷っている表情を見 せましたが、再び席に座りました。僕はとりあえず重い空気になってしまっ たので、をれを緩めるためにとにかくいろんなことを話しました。その後彼 女は勉強を始めましたが、再び僕は彼女の太ももに手を置きました。 「あ、」彼女はノートに目を向けながら言いました。「ははは」笑ってごま かしそのまま手を置きっぱなしにして彼女に勉強を教えてあげました。彼女 はあきらめたのか(最初から抵抗らしき行動はしなかったのですが)僕の手 をそのままにして解説を聞いてくれました。彼女が問題に取り組んでる間に も僕の手はいやらしく彼女の太ももを触り続けていました。彼女は脚を閉じ ていたので、軽く脚を開かせて付け根からさわさわと触りました。始めは困 ったような顔をしていましたが、それもやがて無くなり問題に取り組んでい ました。その後は彼女がわからない箇所の解説をし、またそれに取り組むと いういたって普通の家庭教師のような状況が続きました。僕が彼女の太もも を触り続けている以外は。そのうち叔母がお菓子やコーヒーを持って来まし た。後で言いつけられてしまうことを考えましたが、もうそれはそれでと開 き直って叔母が部屋を出ていぅった後は、再び彼女の太ももを触りました。 この時彼女はどういう心境なのか、触り始めると自分から脚を少し触りやす くするために開いてくれました。そのことにはあえて突っ込まずベタベタと いやらしく触り続けました。彼女が長文読解に取り組んでいる間もずっと。 ここから変態親父モード。「右手があったかい。汗かいてるよ」「フフフ」 「きれいな脚だね。痴漢とかされない?」「たまにされるよ」「どんなこと されるの?」「やっぱり一番多いのがお尻触られることだね。なんかお知り に当たっているなーって思ったら少しずつスカートが上がってくの。なにー って感じ」「なに、抵抗しないの?」「スカートが上がらないように手で押 さえてるよ」「やめてくださいって言えばいいじゃん」「なかなかいえない んだよ、そうは言ってもさ。ホントフザケンジャねえよっていいたいよ」 「麻衣ちゃん、○○高校だよね。制服姿見せてくれない」「えーー!」「お 願い!このとおり」おおげさに土下座をしました。その後しばらく交渉した 後、「じゃあ着替えるから・・」「うん!!じゃあ着替え終わったら教え て」大喜びで部屋を出ました。この時は本当に嬉しかった。心臓がバクつい ていました。「はーい」「OK。いくよ」彼女の制服姿。上は半そでのブラウ ス、ボタンは第二まで開けて襟をひらげていてネクタイをゆるく結んであり ました。女子高生のシンボル的なミニスカートは期待にそぐわず?彼女の太 ももがばっちり見えるほどの短さでした。頭がクラクラしてきました。「可 愛いねえ」「ハハハ、ありがと」「それにしてもその短さじゃ痴漢に遭うの も無理ないだろ?」「でもこれが一番自分には合っているからねえ」「う ん。似合ってるよ」「目があやしいんですけど」彼女は笑ってくれた。どこ までいけるか。僕はいけるところまでやってみようと思いました。「じゃあ せっかくだから痴漢ごっこしよう」「なんでそうなるの・・」「まあまあ、 このベランダの窓が電車の窓で麻衣ちゃんはここに張り付いた状態」そう言 って彼女をその窓に押し付けました。「で、まずどうされるの?」「え?ホ ントにやんの?」「いいからいいから」強引に断れないようにしました。何 も答えてくれないので、僕はまず手の甲でスカート越しに尻に手を当てまし た。(なお叔父夫婦は買い物に出て行きました。この時僕は玄関に鍵を掛け ています)「で?」「・・・・」彼女は答えてくれませんでした。いけると ころまでと決意していたので、めくるのがあまりにもたやすい短さのスカー トをめくりパンツの上から尻を触り始めました。柔らかくて弾力があって最 高の手触り。「やめようよ、恭ちゃん」無視して触り続けました。もう片方 の手でブラウスのボタンをはずしブラを上にずらしておっぱいを揉みまし た。「ここまでされたことある」あえて明るく聞きました。「「ううん。い つもお尻か太ももぐらい・・」彼女は震えていました。「ガタンガタン」軽 い調子でそういうと、彼女は苦笑いを浮かべてくれました。こんな状況にな ってもそんな表情をしてくれる彼女をとても愛おしく思いました。尻を触っ ている手の中指を彼女のアソコに触れるようにして触り続けました。濡れて いるのがすぐにわかりました。それに気づくと僕は左手を尻の穴に、右手を アソコの穴にゆっくりゆっくりと進入していきました。「ふぁぁ!」がくん と腰が落ちました。アソコはぬるぬるです。僕はしばらく両方の穴にピスト ン運動を開始しました。「んん・・ふぅふぅ・・くく・・はぁぁ・・」小さ いですが女性のあえぎ声が彼女の口から漏れました。ここまでされても抵抗 せず、カーテンをつかんで必死に我慢してくれてました。腰は完全に力が無 く、僕は右足のひざで腰を支えながらピストン運動を続行し続けました。僕 は器用に顔を彼女のむき出しにになったおっぱいの乳首を舐め始めました。 「うぅふぅ、うう、うふぅ・・」う段のあえぎ声が続きました。「こんな痴 漢されたことある?」「ないよー。うう・・」さすがに少し涙声になってい ましたが、本気で抵抗されなかったのでそのままこの行為を続行。彼女はそ の間カーテンをつかみ、顔を下に上に横に振りながら耐えてくれました。お っぱいは僕の唾液で、アソコは彼女の分泌液でびしょびしょになり、やがて 彼女は倒れてしまいました。彼女を抱きかかえながら「大丈夫?」 「・・・」「ごめんね」泣いていました。彼女の顔を丁寧になで頭をなでま した。「麻衣ちゃん可愛いよ」「・・・」「ほんと可愛い。ほんと可愛い」 「本当に?」「うん。可愛い」「・・・うん」しばらく抱き合っていまし た。その後カップルのような会話をした後、明日は二人で外に遊びに行く約 束を取り付けした。「うん。いいよ」「じゃあその時に・・・」「恭ちゃん こういう格好した子好きなの?」「うん。好き」「もう・・・うん、いい よ」「やった!サンキュー」こんな会話をしてその後叔父たちと夕食をし て、お酒を飲みました。彼女は途中で電話をしたりとやらで自分の部屋に戻 り、僕も叔父たちと会話をしてもう一日休むことをなんとか会社に了承をも らい、客室に案内されてその日はそのまま寝ました。
2005/06/03 00:01:57(FSH5S9/u)
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