「お兄ちゃん、もう堪忍してよ。」

「由美疲れたか、お兄ちゃんは未だ疲れないぞ、由美もっと緒万個締めろ
よ。」

「もう絞められないわ。」

「だらしの無いやつだな。」

「じゃ少し休むか、口でしゃぶれよ」

「お兄ちゃんは強すぎるわ、由美もう何回炒ったかしら、お兄ちゃん由美の
口に射精するの」

「お兄ちゃんの精液飲みたいか」

「由美、お兄ちゃんの精液、飲んでもいいよお兄ちゃんが由美に飲ませたい
なら」

「よし、今日はたっぷり飲ませて上げう」

「お兄ちゃんのおちんちん美味しいわ」

「うーん由美はしゃぶるの上手だな」

「だってお兄ちゃんのちんぼしゃぶる為に前歯抜かしたんでしょう、お兄ち
ゃんどうこのしゃぶり方。」

「うー爆発しそうだよ由美ぁあーあー射精するぞ、おーおーそれー溢すな
よ」

「うわー一杯よ、お兄ちゃん飲んで良い、あー美味しいお兄ちゃんの精液っ
て美味しいわ」

「由美、搾り出して全部飲め。」、

「はい、美味しかった」

「由美、今日はこれで良いよ、有難う、また後でおまんこに入れるからな、
綺麗にあらって、休ませておけよ。」

「はーい。」

「ママ、今お兄ちゃん精液飲まされたわ。」

「今日のお兄ちゃん相当激しかったようね、由美の声でママもお兄ちゃんの
ちんちん欲しくなってしまったわ。」

「お兄ちゃんって怪物よ、お兄ちゃんのおちんちん私の口の中に射精しても
小さくならないのよ、綺麗に洗って良く休ませておけって、ねぇ今度お兄ち
ゃん呼ばれたらママ代わってね。」

「お兄ちゃんが許してくれたらね」

「やっぱりママのおまんこで無いとお兄ちゃん満足しないわ、だってお兄ち
ゃんが言っているもの、由美は未だ開発途上だね、ママおまんこは素晴らし
いよって由美を責めながらそう言うのよ、ねぇママと由美とどう違うの。」

「ねぇ由美お兄ちゃんそんな事言ってたの」

「由美のおまんこに入れてて、そんな事言うのよ、ねぇお兄ちゃん好かれる
由美に成りたいのどうすれば良いのママ。」

「さっ、お食事にしましょっ、お兄ちゃんに言って来て」」

「はーい、お兄ちゃんママがお食事にしましょうって」

「わかった、由美ありがとう、直ぐ行く」」

「　博ちゃん、さっきは激しく由美を苛めて居たわね」

「うん、少し激しすぎたかな、でも由美の喘ぎ声って可愛いし苛めたくなっ
てしまうんだ」

「由美、ご免な、由美おまんこ見せてみな」

「此処で」

「そうもっと広げて奥まで見せろ」

「あら、膣が赤く成っているわ、博ちゃんこんなになるまで苛めちゃ由美が
可愛そうよ」

「うん、ご免な由美、当分ママのおまんこ使わせて貰うよ、ママ良いだろ
う」

「いいわよ、でも大切に使ってね」

「うん、そうする」

「嫌だわ、ママもう濡れてしまったわ」

「ママも好きだね」

「博ちゃん、お食事が終わったらね。」

「由美、良いかい、ママとしても」

「うん、良いわよでも、由美、ママとお兄ちゃんのしている所見たいわ、良
いでしょうママ。」

「由美、良いけど少し恥ずかしいわ、だってママ凄く乱れてしまうもの。」

「ママ良いじゃないか、由美の参考に成るよ」

博は母親を引き寄せ口を吸うされるままの母親は既に男に抱かれる女と成っ
て、息子の唾を喉を鳴らして飲み込む、息子の口にむしゃぶりつく淫乱な女
と成ってしまう、胸を覇だけられ形の整った乳房を息子に揉まれて乳首をか
たくしている、母親の手は息子のコーラの瓶程も有る狆簿を擦る、緒万個か
らは夥しい愛液をももに伝わる程ながして息子の物を待ちわびている。

「博ちゃんのおちんちん、しゃぶらせて。」

母親は息子の狆簿にむしゃぶりつく、美味しそうに音を立ててしゃぶる母親
の姿に由美は圧倒されて覗き込む。

「ママ、お兄ちゃんのおちんちんしゃぶっている顔とても幸せそうだわ、と
ても綺麗だわ、ママとても素敵よ。」

「ママのおしゃぶりは最高だよ、しゃぶられるだけで射精してしまいそうだ
よ、ママ緒万個に入れるよ。」

「はい」

と言って誰に言われるまでも無く、四つんばいに成って息子の狆簿をバック
から迎える姿勢を取る、早く来てと言わんばかりにお知りを振る、母親は息
子がどんな体位が好きか既に分っている

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