ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
■■ 義母文代との関係② ■■
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:■■ 義母文代との関係② ■■
投稿者: マスオ
私はしばらく迷った挙句、着ている上着を脱ぎ(下半身は元々裸)、義母の部屋に向かいました。部屋の戸を開けて中に入ると、義母はベットの中にいました。私は無語のまま義母の布団を捲ると、ピックと反応しました。さらに体をベットに潜り込ますと、「酔っているの? やめて、明さん・・・」私は無語で義母の体を抱きしめました。すでに抵抗も弱く、私はビンビン状態のチンコを義母の体に押し付けながら、義母のパジャマと下着を剥ぎ取りました。裸にした義母をくみ敷きながら、乳房にむしゃぶりつき、右手でマンコをまさぐりました。すぐに我慢できなくなった私は、義母の下半身を開き、チンコを挿入しました。「あっーー 止めて明さん 私は佳代の母親よ」 私は半分ぐらい挿入した所で、義母の頭を押さえディープキスをしました。義母の抵抗がさらに弱まり、その瞬間チンコを膣の中に一気に入れました。私は無語でピストンを続け、乳房を愛撫し、顔や首筋にキスをしました。義母は「やめて」と言いながらも、すでに感じており、チンコとマンコの抵抗は義母の愛液でスムーズになり、ゆっくりと長い時間責めました。何回か義母はアクメを迎え、背中を反り返していましたが、私は黙々膣を打ちつづけ、最後は義母とタイミングを合わせて膣の中に射精しました。しばらく私は義母の体に身を預けて、お互い息を整えていましたが、私は硬くなってきたの感じ、義母の両足を肩にのせ、屈曲位の体位で責め始めました。「もうやめて・・・死んじゃう、明さんやめて・・お願い」と何回も懇願していましたが、私は無視をして責め続けました。さらに膣の奥まで挿入された義母は、苦しそうな声と喘ぎをもらして絶頂を迎えました。私は、素早くチンコを抜くと、義母の頭を押さえ口の中に押し込み射精しました。  私が明かりをつけて部屋を明るくしても、義母は「はあ、はあ」言いながら目を瞑っていました。タンスからハンカチを取り出して、義母の両手を後ろ手に縛りました。股を見ると私の精液が膣から溢れ、口の周りにも精液がついていました。
「どうして、どうしてこんな事をするの明さん・・」と義母は私の顔を見ながら言いました。私はティッシュで義母の股間と口の周りを拭きました、無語で。再び私は義母の両足を抱え、マンコを舐めると、体を揺すり叫びながら抵抗しましたが、両足をしっかり掴み、舌でマンコ、クリトリス、膣の中を舐めていると抵抗もなくなり、私に身を任せ始めました。結局私は朝まで義母を責めつづけ、正上位、屈曲位、最後は対面座位の体位でアクメを迎えて、そのまま気を失いました。私は義母の拘束をとり、裸のままベットに寝かせ布団を掛けました。(その日は義母の膣に5回は射精しました)
私も少し寝ましたが、興奮した状態の為数時間で目を覚ましました。隣を見ると義母はまだ寝ていました。結局義母は昼過ぎまで目を覚ましませんでした・・・

続く

 
2005/05/20 20:50:41(APirp5qe)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.