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■■ 義母文代との関係① ■■
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:■■ 義母文代との関係① ■■
投稿者: マスオ
私は5年前に再婚し、現在33歳の妻佳代と義母の文代と住んでいます。義母は15年前に離婚しており、妻の佳代と二人家族のところに転がり込んだ形です。
義母の文代と関係を持ったのは約5ヶ月前の2004年12月の事でした。佳代が交通事故に遭い、しばらく入院する事になりました。私と義母文代と二人だけの生活が始まりました。もともと私はSEXが好きで精力的な男なので、佳代が入院してから一週間程度で、精力が溜まり始め、毎朝朝立ちする状態が続きました。何回か義母には朝立ちしているのがわかったと思います。
最初の切っ掛けは、その日は忘年会で帰宅が遅くなり、私自身も随分酔っ払って帰宅しました。夜の11時過ぎに玄関の呼び鈴を鳴らすと、義母文代が玄関を開けました。
「遅くなりました・・・・」と言い、そのまま玄関先で倒れると、文代が私を抱え起こし、リビングのソファまで連れて行ってくれました。部屋は暖房が効いており、酒も回って暑かったので背広とシャツを脱いで下着姿で横になりました。そのとき私のチンコはビンビン状態でブリーフにテントを作成していました。文代は毛布をかけようとして、私のテントに気づきかけるのが止まりました。
実は酒に酔った振りをしていたので、私は文代の視線が下半身、それもブリーフの一点に集中しているのが判りました。
ここで文代についてお話をします。年齢は52歳、B95,W62,H95以上(推定)で年よりも5歳以上は若く見えます。妻佳代の話によると離婚後は男の影もなく、仕事と佳代を育てる事にがんばってきたと言う事で、今は仕事も止めて、妻の変わりに家事をしていました。
文代が毛布をかけたタイミングで私は酔った振りをして妻の名前を呼びながら文代を抱きしめました。義母もだいぶ慌てて、何とか身を解こうとしていましたが、私が「佳代」と呟きながら力強く抱きしめていると、諦めて身を任せてきました。私はそのまま文代の頭を片手で抑え、キスをいきなりしました。それにはびっくりした義母は、再び身を解こうとして力を入れましたが、そのままディープキスを強行し、下半身を文代に押し付けました。しばらくして力を抜いて寝た振りをすると文代は私から離れ、毛布をかけてリビングを後にしました。
私も酒が回ってきたせいか眠くなり、毛布の中でブリーフを脱いで寝ました。深夜人の気配を感じて目を覚ますと、義母が様子を見にきて、毛布をかけなおしてくれていました。私は再び元気なチンコを見えるように、足で毛布をどかしました。義母はしょうがないわねと言う感じで、毛布をかけ直そうとして、私の下半身が裸であり、チンコが元気に立っているのを見て驚いているようでした。文代はどうする事もできず、毛布をかけて部屋を出て行きました。
翌朝私は義母より早く目を覚まし、二階の寝室から着替えをとってシャワーを浴びました。浴室から出ると文代は台所で朝食の用意をしていました。
私は服を着て頭をタオルで拭きながら、「義母さん、昨夜はすみません。よく覚えていないのですが、ソファまで運んでもらったみたいで・・・」と言うと「だいぶ酔っていたみたいですね」と言い私の顔を探るように見ていました。「すみません、実は今夜も忘年会がありまして・・」、「あまり飲み過ぎないように」と言い食事の準備の続きをしていました。

その日夜、再び私は酔った振りをして、12時過ぎに帰宅しました。昨日と同じように文代は私をリビングのソファまで運び、寝たふりをしている私のネクタイや背広を脱がしてくれました。さすがにスボンとYシャツはそのままで毛布をかけようとした時、私は佳代の名前を呼びながら文代を抱きしめました。文代も昨日と同じと思い特に抵抗はせず身を任せていました。私は文代を頭を押さえてディープキスをしながら、空いている手で文代の体、背中から御尻をなぜました。さらに文代のパジャマから手を入れてた乳房を触ると、さすがに驚いた義母も抵抗を始めましたが、私の両足で体をはさまれ、頭は押さえられてキスしている状態では抵抗もできず、私のなすがままに胸をもまれていました。次にパンティの中に手を入れ、お尻の方から義母のマンコを触れました。そのとき私のチンコはスボンから飛び出し、義母の下半身に押し付けられていました(義母を抱きしめた初期段階でチャツクを開き、チンコが飛び出せる状態にしていました)義母のパンティの横から指でマンコを触ると、濡れているのが判りました。そのまま私は下から体をずらしてチンコを一気に挿入させました。驚いた義母は何とか身を解こうとしていましたが、両腕で抱きしめられ、両足で下半身をはさまれて状態では、抵抗も空しく、余計にピストンが係り感じているようでした。私は静かにピストンを繰り出し、時々妻の名前を呟き、妻と勘違いしてSEXをしている振りを続け、最後は義母の中に中出しまでしてしまいました。義母も私が中に射精したのを感じて、大人しくなりました。私が力を抜いて寝た振りをしていると、義母は体を起こし立ち上がると、すぐに股間を押さえてトイレに行きました。トイレから出てきた義母は、寝ている私の様子をしばらく見ていました。それからティッシュで私のチンコを拭くと、毛布をかけてリビングを出て行きました。

続く

 
2005/05/19 19:04:42(8XNu6S52)
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