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■叔母との体験■初めて二人でいったとき
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:■叔母との体験■初めて二人でいったとき
投稿者: 水沢 純 ◆AU/OjWxByc
それは初めて玲子叔母さんと性の交わりをもってから、2週間くらいしたある日の
ことだった。
高校の帰りに叔母の家に立ち寄る。
それが半ば当たり前のことになっていた。
晩にならなければ、旦那さんは帰ってこない。
玄関を入ると錠を掛けて、家の最奥にある寝室に行く。
すでに玲子は私の言い付けどおり布団を敷いて待っていた。
玲子の傍らに座ると、早速玲子の腕を取りその顔を引きよせた。
その顔には憂いの表情が浮かんでいる。
「私はこんな女じゃないのよ・・」玲子は私に、いや自らに弁解するように
つぶやいた。
「叔母さんすごく綺麗だよ・・」私は本心から玲子の耳元にそうささやいた。
「やっぱりいけないわ・・こんなこと・・だめ」その言葉の端に彼女の照れを感じた。
年下のまだ高校生の甥子の劣情に翻弄されて、深い関係を持ってしまったことを悔い
ているのも確かだろう。
「玲子叔母さん、いや玲子。これからも僕はオマンコするよ・・いいね?」
「そんなァ・・もう許して・・」視線を外す玲子の表情に淡い恥じらいの色が
見えた。
玲子に拒絶されていない確信が、私の中に沸き起こっていた。
頤に指をかけ正面を向かせると、私は玲子の瞳を見つめた。
その瞳のなかには、微かな恐れの感情があるのを私は見い出していた。
「こんなことしちゃいけない・・」玲子がうめいた。
私はそれを否定するように、静かに唇を重ねた。
玲子の舌が私を迎え入れている・・私はさらに自信を深めた。
「玲子、好きだ・・」私は言葉に表せない感動を覚えながら、自らの肉棒が再び玲子
の美肉を求めて、劣情をもようしてくるのを悟った。
「玲子、ほら愛しているから又こんなになっているよ・・」
私は玲子の手首を取ると、躊躇することなく劣情にかられた分身に導いた。
「まあ、またこんなに・・」言葉にしてから玲子は羞恥の表情を浮かべた。
手を引こうとするのを留めて、強引にそそり立つ肉棒に玲子の指をからませた。
「若いのねェ・・いやァ」玲子のなかで二つの感情が拮抗しているのが見て取れた。
そして掴んでいる玲子の掌に、私の肉棒を擦るように仕向ける。
その柔らかい指先の動きが堪らない。すぐに最大限に勃起してしまう。
「これが僕なんだ・・忘れないでよ」
その言葉に玲子は、私を見上げながら小さく頷いた。

玲子の上に上体を重ねながら、形良く発達した乳房を揉みしだくと、私はその痺れる
ような感覚を楽しんだ。
肉棒は玲子の繊細な指先の動きで、雁首を最大限に張っていた。
「もう・・玲子の中に入れたいよ!」
「あァ・・入れてェ・・」消え入るような声で玲子が応じた。
綺麗に伸びた両足を左右にくつろげると、玲子の最も恥ずかしい部分を覗き込んだ。
指で秘裂を左右に分け広げると、ピンク色の恥肉が覗ける。すでにそこは愛液で潤ん
でいた。
「玲子、僕が入るよ・・」大きく張った亀頭を左右の秘唇の間隙に押し入れる。
弱い抵抗だけで秘裂は肉棒を受け入れ始めた。
「ああァ・・!」玲子が頤を跳ね上げながら、私の肉棒の進入を迎え入れた。
そのまま一気に私の肉棒は玲子の膣肉を貫き通す。
「い・・いィ!」「隆君、いいよォ!」
私は大きなストライドでピストン運動を始める。
玲子の膣肉の最奥、子宮頸部まで突き通すように激しく突きまくった。
「あっあァ!・・いっいいよォ・・」「タカ・・隆君!・・ああァー!」
懸命に腰を使いながらも、締め付けてくる玲子の膣肉の感触に私は必死に耐えていた。
もう何度も玲子の中で射精していたが、甘美な肉襞の感触に再び射精感が近づいてくる。
「玲子!・・好きだよォ、玲子のオマンコ最高だよ・・何度でもやりたくなる!」
「もっと突いてェ!・・ああァ・・隆くんーッ」
「玲子ォ・・もう・・もう出そうだよォ・・」
私の肉棒は激しく締め付ける玲子の膣肉の中で、もう暴発寸前になっていた。
「玲子、いくよ・・中に出すよー!」
「あ・ああァ・・来て・・来てェ!・・チョウダイッー」
私は更に大きなストライドで、玲子の秘裂の中に己の劣情のすべてを押し込んだ。
玲子の膣奥に、子宮頸部に突き当たった感触が確かにあった。
「いい!・・いく・・いくゥー!」玲子が両足をピンと伸ばして激しく反応する。
玲子のオマンコが肉棒を捕らえて放さない。
「玲子ー!」叫びながら、私は玲子にのし掛かると射精を開始した。
「隆ーッ・・いい・・いいよォ!」
ドクドクと多量の精液が玲子の膣奥に注ぎ込まれる。
玲子の肉襞が、私の肉棒をさらに奥まで引き入れるかのように蠢いた。
「最高だよ・・玲子、もう僕のものだ!」
「・・隆君・・あァ・・堪らない・・」
「・・こんな叔母さんでいいの?・・本当に?」
「もちろんだよ・・僕は玲子が好きなんだ。・・玲子は僕のものだよ・・いいね」
「・・・うん・・」玲子はまるで少女のように、微かに恥らいながら頷いてくれた。
 <終り>
 
2005/05/15 14:10:50(QeONS5HL)
2
投稿者: 靖男
とてもよかった。表現もいいが流れ、構成力がよかった。
08/05/26 22:18 (MyQ7rEYC)
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