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■叔母との体験■
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:■叔母との体験■
投稿者: 水沢 純 ◆AU/OjWxByc
これは、私と私の母の弟の奥さん・・そう叔母との二人だけの秘密です。
あれは私が高校2年生の時ですから、もう15年も経つことになります。私は野球の好き
なごく普通の生徒でした。
いつも通る通学路のバス停に、ある週刊誌が放置されていました。
何気なくページを捲るとそこには「私が落ちた快感地獄」という題で、読者からの投稿
記事がいくつか載っていました。
「よくこんな記事書くよな」と思い、それでも何気なく読み進むと私は一つの記事に
釘付けになってしまいました。そこには、若い甥に最初は無理やり犯され、しかしその
若さに次第に蹂躙され、遂にはそのセックスの虜になってしまった人妻の赤裸々な体験が
書いてありました。
私は何度もその特集記事を読み、そして読みながら一人の女性の事を心に描かずには
いられませんでした。
それは、私の母の弟の奥さん(叔母)です。彼女のことをその記事を読みながら心に
描いていたのです。母の弟の奥さんですから、当然私より年上の女性でした。
名前は玲子さんといって私より12歳年上でした。私が小学校5年生の時に叔父と結婚
したのです。彼女と初めて会った時、子供心にも「なんて綺麗な人なんだろう」と
思った程です。同級生でも綺麗な子はいましたが、驚く程のことはなく、それは中学
、高校と進んでも同じでした。目は憂いを込めたように光っていて、それでいて知性を
感じさせるのです。鼻筋は通って、唇の形も素敵でした。女優さんで似ている人を敢えて
探せば(若い人は知らない人も多いと思いますが)松原千恵子さんが一番近いと思いまし
た。そんな人が叔父の奥さんになり、その頃(結婚の前後)は叔父になついていた私は
嬉しい気持ちに包まれていました。
でも、そんな綺麗な人が親戚になったのです。叔父の家に遊びに行くと、私は知らず知ら
ずのうちに、叔母の姿を目で追うようになりました。
(俺は女の人を好きにならないんだな)高校に入った時に私はそう思いました。
周囲では同級生が「あのクラスの○○チャンはどう・・」などとと言い合っていました。
しかし、私はみんなが良いという娘にもサッパリ興味が持てませんでした。
「なあ、お前もそう思うだろう?」などと級友から言われても、気のない返事をするだ
けでした。「お前、体大丈夫か?」ともいわれ「あいつのような奴が陰では何やってるか
本当は解らんぞ」と言われたこともあります。実際、同級生の娘には興味が持てませんで
した。「可愛い・・」とか「綺麗だ・・」とか級友は同世代の娘達の噂を盛んにしていま
したが、(そうかな?)などと思っていました。

私はその週刊誌の記事を読んで、ハッキリ判りました。私にも好きな女性はいたのです。
友達から好きな女性のタイプを聞かれても、私はいつしか12歳年上の彼女の姿を思い、
そして比べていたのです。
叔母の存在は、私にとってある意味「ダイヤモンド」でした。叔母と比べれば年齢の近い
周囲の女の子は、例えれば「川原の小石」か、せいぜい「水晶の原石」そんな存在でした。
それでも当然のことですが、当時から私は、玲子叔母さんのことを(恋愛の対象にはなら
ない、あくまで僕の叔母さんなんだ)と自分の気持ちを納得させ(騙し?)続けていました。
しかし、例の週刊誌の投稿記事は、私のそんな「心の鎧」を剥がし去り、心の奥深くで煮
えたぎっていた若い欲求に火を点けたのです。
投稿記事を読む前と読んだ後では、私は別人になりました。
ある晩私は、無性に叔母に会いたくなりました。いけない事だと頭では判っているのですが
叔母に対する思慕を抑えることができません。
その夜私は、叔母の姿を思い浮かべながら何度もオナニーにふけりました。
そうすれば叔母のことを忘れられると思ったのかも知れません。
でも、やはり無理でした。玲子叔母さんに対する思いは強まれこそあれ、弱まることは決し
てありませんでした。
それまで私は田舎ではありますが、高校は一応進学校で、成績も上位の方にいました。
でもその頃から、私は授業にまで身がはいらなくなりました。心の中は何時も叔母のことで
いっぱいになりました。
当然その後の中間試験の成績(2年2学期)は散々でした。母は私のあまりの成績の急降下
に成績そのものよりも健康を心配しました。そんな母を見ていると私はなお一層辛くなりま
した。まさか「僕は、玲子叔母さんが好きなんだ」などと言える訳はなかったからです。
でもそんな私の気持ちは、いつしか臨界点に来ていました。そう、私ははっきりと叔母を親
戚の一人としてではなく、一人の女性として意識していました。それも生易しい「思い」で
はなく(叔母を抱きたい)という劣情になっていました。もう相手は「叔母」ではありませ
んでした。一人の女性でした。玲子という名前をもつ、成熟した肉体を持った女性でした。
ついに私は行動することにしました。もしかしたら、私の人生は破滅するかも知れません。
それほど大きなリスクであることを承知で、私は行動に出ることにしたのです。
このまま何もせずにいては、生きている意味がないと思われたからです。

秋のある晴れた日、私はいつものように高校に向かう経路を取らず、彼女の住む隣町に通じ
る道に入りました。
私の遥か向こうには立山連峰の神々しい山塊がみえてきました。
(あと3.4キロも行けば玲子さんの家に着く。この道を戻る時はどんな気持ちで帰るん
だろう?)と思いながらペダルを漕いでいきました。
とうとう玲子さんの家に着いてしまいました。玄関の呼び鈴を押す時、手が震えました。
鳴らしたら最後(僕はもう後戻りは出来ない)という思いが一瞬よぎりました。
でも結局、玲子叔母さんに対する思いの方が勝りました。私の指がボタンを押すと、意外
なほど軽い音色が家の中で響きました。
「ハーイ」心のなかで描いていたのと同じ声が私の耳に届き、そして足音がして玄関に玲子
が近づいてくる気配がしました。
呆気ないほど簡単に、玄関の引き戸が開けられました。そこには私を1ヶ月近く苦しめた
女性がいました。
「あれ、どうしたの隆君、学校は?」叔母として当然の問いかけでした。
「うん、ちょっと相談とお願いがあって」私は用意した答えをやっと声に出した。
「どうしたの?まっ、上がりなさい」甥という関係上、そして何より12歳も年上なので
玲子は私の隠れた劣情を感知することなく、迷わず家にあげてくれた。
丁度雨が降ってきたので、私は通りからは見えない陰に自転車を入れた。私が玲子の家に入
っていることは、これなら外からは判らないだろうと思った。
玲子はさっさと奥に入っていったので、私は目立たずに玄関の鍵を掛けることができた。
(邪魔な来客が来ないといいな)私は胸を高鳴らせながら祈った。
通された和室にはもう炬燵が出してあった。
「もう炬燵があってびっくりした?家の人、知ってると思うけど寒がりだからね」玲子は
そう言いながらコーヒーとお菓子が入ったトレイを持って部屋に入ってきた。
「さっ、炬燵に入って。まだ早いかな?でも、そのほうが何となく話がしやすくなるかも
知れないしね」と言いながら玲子は炬燵に入った。

うちの親戚の子供達の中では、私は久々の優秀な若者と見られていた。今まで何一つ問題
はなく、それに中学時代はあるスポーツ競技で県大会で何度か3位以上に入賞していた。
自分で言うのもなんだが、いわゆる文武両道ってやつだ。玲子もそう思っていたのだろう。
そんな私が自分(玲子)に対し邪な気持ちを持って来てるなどとは、全く想像の範囲外だ
っただろうと思う。
第一、高校生の私をまだ「男」とは始めから思っていなかったのかも知れなかった。
「うん、じつは今凄く悩んでる事があって、勉強が手につかないんです」私は正直に玲子
にそう言った。「隆君、それ勉強の悩み?それとももっと違った事?」「・・勉強のこと
ではないです」僕はそれだけ答えた。「私じゃ力を貸すことも出来ないと思うけど、まぁ
誰かに話せば気が楽になるしね」「・・悩みって何?」と玲子は聞いてきた。
「本当に気が楽になるかどうか判らないけど・・」私は玲子の綺麗な顔を正面から見なが
らそう言った。
「案外そういうものよ。年長者の言うことは信じなさい」「それで、相談て何?」
「うん、実は僕生まれて初めて女の人が好きになった・・という事が判ったんだ」
「それで・・」そこまで言うと玲子は「えっ、初めて?それじゃ初恋?」玲子は私の顔を
覗き込むようにして少しびっくりしていた。「今頃初恋じゃ、可笑しいかな?」私はそう
言うと黙ってしまった。玲子は甥の私に対する反応が、相手を傷付けたと思ったのか、殊
更真面目な顔付きをして「そんなことないよ、人それぞれだし。でも、隆君が今頃初恋な
んて少し意外だな」「隆君は勉強も出来るし、スポーツ万能だしね。それに、性格もいい
から主人も羨ましいってよく言ってるよ」と気楽に答えた。
「何しろ初めてなので、僕どうすればいいのか分からなくて」「ふーん、それで私に相談
しに来た訳ね」「・・そうです」私は玲子の美しい容姿に心中苦しくなりながら、段々小
さくなる声でそう答えた。
「隆君って、結構もてる方だと思うよ。勉強やスポーツが出来ても変に威張らないみたいだ
し。優しそうだしね。自信を持ちなさいよ」玲子の言葉が心地よかった。
確かに、私は中学時代も今もそんな事で威張ったことはなかった。まして、自分より劣る
相手に対しても、見下したりすることもなかったと思う。
でも、玲子が私に好感を持ってくれていたことは正直いって嬉しかった。
(玲子に今自分が望むことをしたらどうなるだろう?)そんな私の気持ちも知らず、玲子は
「いつ頃その娘と知り合ったの?」と聞いてきた。
「小5の時」「へえ、長いんだ。で、なんで今頃好きだと判ったの?」「ちょっとした
きっかけで、ずっと好きだったと判ったんだ」「そういう事もあるかもね。でもそう7年
も好きだっただね。ちょっとその娘が羨ましいね。どんな子?」「なんていうか、とても綺麗
な人でそれでいて明るくて、その人がいると自然に目で追ってる自分がいるんだ」「おーお
ー、妬けるわね。どんな風に綺麗なの?」「そうだな、まるで・・」「まるで?」玲子が人
の気も知らないでそう訊ねてきた。
私は思い切って「叔母さんみたいにとても綺麗な人なんだよ」一瞬玲子は驚いた顔をしたが
、その後すぐ笑顔になり「ありがとう、気を使ってくれて」と言った。そして「勉強が手に
つかないと、親も心配するでしょう?思い切って言ってごらん」と続けた。
「言ってもいいのかな?」「手に付かないならね。それに、真剣な気持ちで言えば相手には
その気持ちは伝わるものよ」「それに少なくとも、気は楽になるんじゃない?」と言った。
(俺が好きなのはそう言っている貴女なんです!)私は心の中でそう思った。なぜか玲子は
これほど美しいのに、少しも自分の美貌には自覚がなく、ただの主婦として満足していた。
「僕を軽蔑しない?」「軽蔑なんかしないわよ。なんで私が軽蔑するの?」玲子がそう言っ
てから、暫く静かな時間が流れた。
「まさかっ」私を直視しながら玲子が呟いた。「玲子叔母さん。僕、叔母さんのことが
好きです。ずっと好きでした・・」そう言いながら、私はゆっくり玲子に近づいていった。
「子供が大人をからかうもんじゃありませんよ」さっきまでの余裕を無くして、玲子はそう
言った。この時、私の心の中で最後の糸が千切れた様な気がする。
「からかってなんかいるものか。本当に好きなんです!」
「私は貴方の叔母よ。それに隆君とは10歳以上年上なのよ。馬鹿なこと言わないで」
玲子はここから、いや私から離れなければと思ったのだろう。しかし私が近づこう
とするので、入り口からみて反対側にいくしかなかった。2人はコタツを真中にして
2周もグルグルと回った。そして玲子は、襖の隙間から隣の洋間に逃れようとしていた。
どうやって私が腕を掴んだか判らない。気が付いた時には私は叔母を、いや玲子をコタツ布
団に押し倒していた。
「頭を冷やしなさい!」叔母はそう叫んでいるようだったが、そんな悲痛な叫びも
その時の私には殆ど無意味だった。本屋で密かに買って、何回も読み込んだはずのセックス
のハウツー本に書いてあったことは(手順のシュミレーションまでしていた)どこかに吹き
飛んでしまった。
でも「焦りは禁物、若いとすぐに入れたがるが、ジッと我慢してまず女体をほぐしなさい」と
いうフレーズだけは何故か忘れなかった。
私は叔母を押し倒すと、彼女の手の動きを両手で封じ、さらに首筋に舌を這わした。
「止めて!」叔母がそう叫んだが私も必死だった。左手を離すと叔母の頭を抱かえ
初めてのキスをした。叔母は何とか逃げようとしているみたいだったが、叔母の右手は私の
体の下にあり、左手は私の手でその動きを封じられていた。「止めて!やめて・・あなたは
自分が今何してるか解っているの?」(勿論承知だよ)叔母のそんな声を無視し、今度は私
は左手で叔母の肩を抑え、右手で服の上から叔母の乳を揉んだ。女性の乳というのがこんなに
も弾力があって柔らかということを私はこの時初めて知った。
叔母は自由になった拳で私を叩いてきたが、私は彼女の乳を揉むのを止めなかった。
そして叔母のスカートの脇のホックを外し、すぐにファスナーも引き下げた。この時の玲子
の抵抗は凄く、執拗だったが、やはり筋力は男の私の方に分がある。それに突然のことで叔
母には心の準備が足りなかった。予め予習をしていた私の必死さが勝り、やがて叔母の抵抗
も少しだけ弱くなった。
(ようやくここまで来たぞ)私は慣れないながらも叔母のスカートを脱がし、ストッキング
の中に手をいれた。ついに、私の指が彼女のクリトリスを探り当てた。私は叩かれるのも構
わずクリトリスを刺激し、そして首筋といわず耳といわず、勿論唇にもその舌を這わした。
「玲子さん、好きだ」まだ男として未成熟な私は、舌を這わしながら一つ覚えのようにこの
言葉を言っていた。そして、私の指先は玲子の膣口に移動した。
私は右手の中指を初めて見る彼女のオマンコの中に挿入した。とても温かく柔らかい感覚を
その指に感じた。「アーン・・」指を差し込んだ時、叔母ははっきりとした呻き声をだした。
私はその指を夢中で動かした。「お願いします!好きです。好きなんです!」私はそう言い
ながら叔母の辛そうな顔をみた。指の活動にとってストッキングが邪魔になったので、ピン
ク色のパンティと一緒に、すらりと伸びた下肢から脱がした。ついに憧れの叔母の下半身は
一糸纏うことなく、私の眼前に晒し出された。
初めて見る生身の女性の下半身だった。
私も片手と体を器用に使い、叔母を何とか抑えながら、自らのズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
そして両足を抑えながら、叔母の膣穴を舐め始めた。初めてのクンニだったが一所懸命に舌
先を使った。
「ウーン、ウ、ウ、ウ、ハア、ハ、ハア・・」叔母が今までとは違う声を上げ始めた。抵抗
する力は更に弱くなってきた。私は叔母のブラウスをたくしあげると、その下から現れたブ
ラジャーのカップの部分を掌で掴んだ。意外と彼女の胸は大きかった。そして背中のホック
に手を回すと、素早く叔母の乳房からその遮るものを無理やり取り去った。ついに叔母を全
裸にすることに成功したのだ。
「綺麗だ!玲子さんは顔も綺麗だが体も綺麗だ!」私は心から感動した。右手の中指を彼女
のオマンコの中に再び差し入れると、もう片方の手で叔母の肩を抑えその乳房にキスをした。
「アーン、アウ、イヤ、イヤ、イヤ・・」玲子は私の指の動きに合わせるように声を震わせ
続けた。くちゃ、くちゃという粘液の音が秘唇の中から聞こえてきた。明らかに先ほどとは
指先に受ける感じが違ってきたのが解った。
「あっ、これが濡れるという事かな?」何度も本を読み返して殆ど暗記していたので、何と
なく叔母の体の変化が感じ取れた。もちろんその時はかなり自分自身が舞い上がってしまっ
ていたので、そんなに冷静ではなかった。しかし、ここ1ヶ月近く夢想し、本を読み、そし
て一人でシュミレーションをしていたのでこれが役に立った訳だ。
男性の本能の趣くまま体がひとりでに動き、私はギンギンに勃起したチンポを握りながら、
玲子の膣肉に狙いをつけた。玲子はまだ抵抗をして「アーン、ダメェ・・」と呻いていた。
私は玲子の表情を覗き込みながら、チンポを挿入するための最後の体勢に入った。太股を可
能な限り開かせた。チンポの先が否応なく彼女の秘唇を左右に分け広げた。ピンク色の秘肉
がチラリと覗いた。亀頭部分が小陰唇を擦り上げながら膣肉の中に入った。それを感じ取っ
たのだろう、玲子は私を下から睨みつけた。「こんなこと・・どうして?」今自分の身に起こ
っている出来事が、まだ信じられないのだろう。それは私も同じだった。夢に迄見た玲子の
オマンコに自分のチンポを挿入することができたのだ。「オマンコがこんなにも気持ちがい
いなんて・・」「あー、あ・・」私は思わず声が出てしまった。まだ挿入しただけだが、玲
子の膣肉全体が僕のチンポを包みこんでいる。この粘膜の感触を一生忘れまいと思った。
顔を背けている玲子の耳元に「好きだ・・玲子叔母さんがすきなんだ!」と囁き続けた。
腰はまだ使いたくなかった。少しでもピストン運動を始めれば、きっとすぐに射精してしま
うだろう。その前に、玲子にも勃起した自分のチンポの「味」をたっぷり味わって欲しかっ
た。そして記念すべき初めての射精は、もちろん「中出し」するのだ。
(これからは好きなだけ、この甘美な女体を味わうことができるのだ)そう思うと玲子に対
する征服感がさらに増してくる。
やがて結合の度合いをさらに高めるべく、玲子の膣肉の奥までチンポを突き込んだ。
「うっ・・いやぁ」思わず顔を背けた玲子の耳元に「好きだ・・玲子叔母さんがすきなんだ
」と囁き続ける。求愛の言葉をかけながら実際に求める行為はあくまで性行為である。
私は本能の命ずるまま、チンポを玲子の中で出し入れさせた。
いつのまにか叔母のオマンコは、ピストン運動を繰り返す私のチンポをしっかり締め付けて
いた。そしてその肉襞は、チンポの裏側を柔らかく掻き上げるように蠢いている。それは今
まで感じたことのない快感だった。
私は静かに玲子の膣肉を自らの肉棒で削り始めた。愛液に滑る肉襞の感触をチンポ全体で感
じとりながら膣奥に激しく先端を突き刺した。ぎこちなかったピストン運動は、やがてリズ
ミカルな動きに進化を始めた。大きな快感の波が湧き上がって来る。ついに、玲子の甘美な
膣肉は、絶妙な収縮活動に移ったようだ。粘膜は私のチンポを絡め取ろうとするように纏わ
りついて来る。
急激に射精感が高まった。憧れの玲子のオマンコに銜え込まれて、私のチンポは最大限に勃
起したように感じた。そして肉体が味わえる最高の快感がやってきた。私のチンポは何度も
何度も叔母の肉つぼの中でのたうちながら、白濁のザーメンを吐き出し続けた。

私は最高の満足感とともに、叔母の体の上に崩れ落ちるようにのしかかった。「なんてこと
するの・・」叔母は少し苦しそうな吐息とともに呻いた。
「こんなひどい事して・・」私を下から見上げながら非難の声を上げた。しかし、私には少
しも後悔の念は沸かなかった。
「好きなんだ!初めて叔母さんを見た時から・・」「今までずっと、こうなる事を夢見てい
たんだよ!」自分の正直な思いを首筋にキスをしながら玲子に言った。「馬鹿!」叔母はそ
ういって僕を睨みつけた。「中にそのまま出すなんて・・」とも言った。そして「今日は安
全日だったけど、子供が出来たらどうするの!」と続けた。「これからは、危ない日にはち
ゃんと避妊するから・・ごめんなさい」「これからもまだ続ける気なの?」叔母は呆れたよ
うな声で言った。
「玲子と僕は、もう単なる叔母さんと甥子じゃないよ」「僕にとって玲子は、僕の初恋の人
そして初めての人だ。」と言ってやった。黙って聞いている玲子・・。「玲子はもう僕のも
のだ!」叔母の瞳を覗き込みながら再び抱きついた。「まだ子供のくせに」と言うのが玲子
にとって、精一杯の反抗だった。私はかまわず「ずっと好きだった。こうなって後悔はして
いないよ。・・これからもずっと玲子が好きだ!」そう言いながら、私の手指はまたもや玲
子の形の良い乳房をまさぐりだしていた。目をつぶった叔母に、僕はディープキスをした。
玲子の舌を吸い上げようとすると、先ほどまで頑なに拒絶していたはずの舌が、少し恥ずか
しげに絡んできたような気がした。
ゆっくり落ち着いてから、僕は玲子の体を隅々迄観察した。やはり開脚ポーズは恥ずかしい
のか手で顔を隠しながらも、僕にされるがままになっていた。熟した果実のような玲子の裸
体はとても美しく、舌で味わうと全身を震わせて反応していた。「そろそろ2回戦に行くよ」
私は玲子に宣告した。玲子の白く滑らかな肌の太腿を大きく左右に開きながら、私は腰を前
に進めた。大きく開かれた下肢の付け根にチンポを近づける。手ごろな大きさの小陰唇を左
右に開くと、再びピンクの粘膜が現れた。その狭間に元気になった亀頭を押し込むと、まる
で吸い込まれるように無理なく挿入することができた。「隆君、もう許して・・」許しを請
う玲子にかまわず、再び体を重ねると、私はゆっくりとピストン運動を始めた。「玲子叔母
さんと僕はもうひとつだよ」耳元でそう囁きながら・・。

それからというものは、およそ週に2回は下校時に叔母の家を訪れた。その度に拒絶しよう
とする玲子の体を、こじ開ける様に押し開いた。はじめは抵抗を見せた玲子だったが、無理
やり体を重ねてしまうと諦めたように受け入れるようになった。当時のことは、無理して買
ったビデオカメラでしっかりと撮影してあります。
恥ずかしがる玲子をなだめすかして、あるいは脅迫しながら叔母の痴態を記録しました。
高校3年になった頃には、「安全日」には必ず中出しで射精することを叔母に認めさせた。
当然、フェラチオも嫌がらずにするように次第に仕向けたました。
玲子の方も、私の肉棒に愛着を感じるようになったのか、いつの間にかそのしゃぶり方に
も熱が入るようになった。玲子のオマンコの締め付け具合は相変わらず最高でしたが、加え
て自らも腰を使うようになった。この体を離したくなくなったので、他に理由をつけて地元
の大学に進学することにした位です。
結局、二人の関係は私が大学を卒業して、就職のため都会に引越す時まで続きました。

今でも時々実家に帰った際には、玲子叔母さんをホテルに呼び出して、その年齢を感じさせ
ない熟女の肉体を堪能しています。今後は玲子の実娘(これもなかなかの美形)と親子丼を
楽しむことを狙っています。
 
2005/05/14 15:08:16(WvNj/9e/)
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