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告白手記 寝ている姉の横で濡れる・1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白手記 寝ている姉の横で濡れる・1
投稿者: AYA
「ああ、お義兄さん!」                      
 両手をベッドの脚に縛りつけられて、うつ伏せの状態で腰を高く上げ 
させられた姿で、敏感な部分に太いバイブを挿入され、思わず悦びの声 
をあげてしまう。                         
「どうだ! ここが感じるんだろう!」               
「だめぇ、だめぇ、お義兄さん!」                 
 手を縛った縄が音をたてる。                   
 わたしはどうしようもない肉欲に歯をくいしばり堪える。最後の一線 
で、自分を見失うまいと必死で堪える。しかし、ものすごい勢いでこみ 
上げてくる欲望の前では、無に等しい抵抗に過ぎない。姉を裏切り、わ 
たし自身の道徳観念すら踏みにじった淫らな心に、ほんのわずかな刹那、
抵抗を試みるも、それは図らずも悦びを大きくするための努力としかな 
らず、われを忘れて腰を振り、欲望の淵へと落ちていく…。      

 姉の夫に恥辱されている場所は、姉夫婦の寝室。二人が夫婦の営みを 
重ねているベッドの上。                      
 わたしは縛られ、割れ目にバイブを突っ込まれ、悦びの蜜を漏らす。 
「このバイブでお前の姉も悦ばせているんだぜ。」          
「いや! お姉さんのことは言わないでぇ!」            
「これをぶっこまれると、お前の姉さん、おしっこを漏らすんだ。だか 
ら便所でぶちこんでやるのさ。出ちゃう!なんて言いながら小便たらす 
んだ。」                             
「いやあ!」                           
 お義兄さんの淫らな話に反応するように体が熱くなり、恥ずかしさの 
中でまた熱く濡らしてしまう。そんなふうにいやらしく濡れる自分が疎 
ましく、少し悲しい気持ちさえ感じてしまう。こんなに感じさせる義兄 
を恨めしく思った。                        

 でも、彼を最初に誘ったのはわたし。               
 初めて姉が実家に連れてきた時から、結婚式、新年、お盆の集まり、 
いつもわたしは彼を見ていた。                   
 もちろん、新居にも訪ねていった。                
 最初は姉のいる時に、そのうちにいないのを見計らって。目で、気配 
で、徐々にお義兄さんを誘い、やがて…。        (つづく) 

                     本田和代(仮名・27歳)

 
2005/04/19 02:13:50(4iOrACvL)
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