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かまきり夫人の告白 22
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:かまきり夫人の告白 22
投稿者: かまきり夫人
「ダメダッタラ~、ダメヨ!」
私は息子に言いました。しかし彼は私をベッドの中で組伏せると、私が着ているパジャマを脱がし始めました。
「もう・・しらないから・・こんなことして・・」
根負けしてしまいました。彼のする行動を止めるなんて事が出来ないのは私自身が一番判ってるんです。パジャマの前が開かれました。下は何も付けていません。乳房が露出されました。そこに息子は顔を埋めるようにしてきたのです。確かに息子が言うのはそうかもしれないけど・・こんな事していいのかしら・・。だって此処は主人との神聖な場所だったのに・・。
そこで、私、息子にオマンコされてしまうかも・・・。
身体も心も今では息子のモノになっているのです。私にはなすすべがありませんでした。私が大人しくなった事に息子は気ずいたようで、
「どうしたの? イヤなの?」
「聞いてくれないんでしょう・・?、仕方ないもの・・・私は何にも出来ないから・・。」
「そんな言い方しないでよ・・俺が悪いの?」
「そんな事言ってないでしょう・・此処じゃいやだと言っただけよ・・」
「ここじゃなければいいの?」
私は彼の問いに思わず肯いてしまいました。
「じゃ、俺の部屋だ。あそこなら親父が目を覚まして階段を上って来ても音でわかるよ。そしたら、トイレにでも行ってた見たいにして戻ればいいじゃないか・・。」
息子は私にそんな事を言いました。そして息子に手を引かれるようにして、私はとうとう息子の部屋に連れ込まれてしまいました。
そして彼が言った様に主人が戻るかもしれない事を気にしながら、三度私は息子に身をゆだねたのです。
主人からは少しは距離が離れたとはいえ同じ屋根の下です。大声をあげることなど出来ません。彼が私のオマンコを愛撫してる時も、後ろから激しく突きまくっている時も、血で滲むくらい自分の指を咥えて耐えていました。
そして私が彼とのオマンコで逝きまくったのは言うまでもありません。
もう私は彼に逆らえない女になっていたのです。結局朝を息子の部屋で迎える事になりました。皮肉な事に、主人は私に息子の部屋で彼とオマンコさせる為に彼を家に呼んだ様に思えてしまいました。主人には悪いとは思いますが心のどこかで感謝している私でした。

 
2005/04/16 20:01:55(EiR3VO0b)
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