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かまきり夫人の告白 16
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:かまきり夫人の告白 16
投稿者: かまきり夫人
身支度を終え、メークも整えました。
乱れたシーツと枕が何となく先程までの激しかったオマンコを思い出させます。
「ヤッパリ、来た方が私は良いと思うんだけど・・。」
「そうだね・・まだ一回も帰ってないし・・行った方がいいかもしれないね。じゃ行くと言う事にしておいてよ。」
「その方が良いと思う、私も。お父さんには今夜話しておくから。来週でいいんでしょう?」
「来週か・・それじゃ、来週は無しって事?」
「馬鹿! 仕方ないでしょう・・。」
私はそうか・・そう言う事なんだなと理解させられました。
まさか主人がいる家の中で息子とオマンコする訳にはいきませんから。
「じゃ、止めるかな、ヤッパ!」
「何言ってるの・・少し位我慢しなさいよ・・もうあなたったら!」
「俺だけじゃないんじゃないの・・我慢できないのは・・」
彼が私に向かって言いました。
「そんな事無いわよ・・私は無くったって平気よ。」
「そうなんだ・・へえ~!」
「何よ、それ・・疑ってるの? 私そんな女と思ってるんだ・・」
そう話すや否、息子が突然私を引き寄せました。
「ダメ! もう時間だから・・」
彼がスカートの中に手を入れたのです。パンストの上からオマンコを刺激始めました。
「ダメヨ! ダメダッタラ~、本当にダメ~・・」
私はまもなく身体を息子に預けていました。
もう本当に帰る時間になっていました。でも来週は息子とお預けと言う事になりそうなのでした。そう思うと何となくこのまま別れるのが惜しい気もしていました。
「だめ・・したくなっちゃうから・・」
「じゃ・・しよう・・」
「もう・・際限ないんだから・・こまった人ネ。」
息子が早くも私のブラウスのボタンを外し始めていました。
仕方ありません。終わったら主人に電話する事にしましょう・・。


 
2005/04/09 10:55:02(z5huQetS)
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