一緒に居て何も出来ないのって辛いか・・・・
確かにそうだよな、亜希子の柔らかい体の味を知ってしまった私は
仕事をしながらでも頭の中で亜希子を毎日抱いている始末なのだ
亜希子だってそうに違いないだろう・・・
家に居ると何かと意識してしまう事が多くなってくる
嫁の目を盗んでは亜希子の体に触れ、コタツの中では必ず体の一部に
触れるようにしているし、先日は嫁が風呂に入っている短い時間で
挿入し中途半端で終わらしたり、朝は朝で洗面所の奥がトイレなので
私はトイレで用をたしていると亜希子が髪をセットしにくる
トイレを出る時亜希子にちんこを擦り着け、胸を揉んだり
出勤前のスカートの中に手を差し込み悪戯をするようにまでなっていた
昼前亜希子からメールが入る
今度はいつ二人きりになれるかな
お父さんお願いだから時間作ってよ私合わせるから、ねっ。
今日早退できるかできるなら迎えにいくよ
しばらくすると早退したよとメールがくる
私は無理やり外に用を作り外出する
亜希子を車に乗せ少し離れたホテル街へと向かう
やっとなれたねお父さん
そうだな・・・
私たちは親子と言うことも忘れ抱き合った
その時私は今まできずいていなかったフェチを知る事になる
なぜか亜希子の仕事姿に興奮するのだ
膝下のスカートにパンスト、パンストのつま先
私は服は脱がせずそのまま娘を愛撫した、
つま先の匂いを嗅ぎ舐めパンストの触り心地を楽しみ
パンスト越しに娘の秘部を舐めた、おしっこが乾いた匂いに興奮した
亜希子も私の汗臭いだろうと思うペニスをそのまま咥えこんでいた
お父さん私シャワー浴びてくるよ汗かいたから・・・
ここままでいいよ亜希子
平気なの？
平気だよ亜希子のなら何でも平気だよ例えおしっこだってね
や～だ～お父さんそんなー
冗談じゃないぞ本当だぞなんなら風呂場いくか
私は亜希子そのまま風呂場に連れて行き
裸になり亜希子の
パンストとパンティーをおろし寝転んだ
亜希子おしっこする所見せてくれ
一度見たかったんだ、なっいいだろ
亜希子はためらったが私の説得に負け
一度きりだよ
しゃがみこみ放尿をし始めた
娘の秘部を覗き込んだ
恥ずかしいから見ないでよ～
亜希子のしょうべんがタイルを流れ私の体で塞き止められている
お父さん体に着くよ
平気だと言ったろ
亜希子の放尿が終わると亜希子はトイレに駆け込む様をしたが
腕を掴み引き止め服を脱がせ
風呂場で亜希子に顔を跨がせ秘部を舐めた
お父さんっ・・・・・
私・・私・・・
娘のアナルから秘部を舐めまわした。
亜希子は前のめりになり私のちんこを掴み
扱き始める
舐めてくれ亜希子

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