亜希子と向かい合い脚を交差させ狭い湯船の中でお互いの性器がすねに触れあう
おいそろそろ上がるよ亜希子、あ～ん待ってよ私も体洗ったら出るからそれまで
待っていてよお父さん。
亜希子の方を見ないように見ないように意識はするが、ついつい泡だらけの
体に目が向いてしまう、それを見ながら俺は何を想像いいや妄想しているの
だろうか、勃起したペニスを握りしめている。
ごめんね終わったからお父さん先に上がって
濡れた体を亜希子が拭いてくれると言うのだ
どうみても不自然な突起物を手で覆うっていると、手どかしてよ
拭けないでしょ、と私の手をどかし当たり前のように拭いてくれる
下着はここに出してあるからねお父さん
ビールでも飲んでいてよ、すぐに私も出るから
ビールを飲みながらテレビを見ていても亜希子の裸が目に焼きつき
勃起も収まる事もなくパジャマがテントを張っている状態だった
亜希子はバスタオル一枚で上がってきて私も飲むとコップを持ち
同じソファーに座る、熱いからそばよるな、
いいじゃないこんなチャンスめったにないんだよ～
こんなチャンスってなんだ、
二人きりになれるチャンスだよ
亜希子は私のふとももの上に手をのせ押したり揉んだりまるで
キャバレーにでも行ったスケベ親父のような手つきをしている
湯上りの女の石鹸に香り、火照った体、たまらず私も亜希子の真似をしてみた
組んだ脚をくずし、だらしなく脚を投げ出した
このまま手を奥に持って行くだけで良いんだ、それで事が始まる
良いのかそれでいいのか、ほんとうにいいのかそれで私は
理性を必死で抑えていた所に亜希子が駄目押しをしてきた
太ももに乗せた手がパジャマ越しにペニスを弄くってしまったのだ
手の甲がペニスに触れ指先が睾丸に触れる
手はどんどん汗ばんだ脚の付け根に入りこんでくる
無意識に股を広げてしまう自分であった
私は理性を完全に失い、事を始めてしまったのだ
亜希子の割れ目を小指で割ってしまったのだ
亜希子が私のもたれかかり、お父さんいいよ・・・
抱いてほしかったから・・後悔なんてしないから
決めたんだ私・・・・
私は亜希子を娘ではなく一人の女性として好きになってしまっていた
亜希子と唇を重ね、妻とするように舌を絡め唾液を飲ませながら
長いキスを繰り返す。
風呂場で見た亜希子の胸をバスタオルの上から揉むとタオルは簡単に落ちて
しまい裸体が露になってしまった、亜希子の全てを見てしまった私は
ソファーから降り、亜希子の股を広げ割れ目に吸い付いてしまった
脚を肩にかつぎ割れ目に顔を押しつけるように深く深く亜希子の割れ目に
舌を差し込んだ、風呂上りの暖かい太ももの間に挟まれ娘の秘部を舐める
こんな快感は他にはないだろう。
亜希子は私の舌で果てたようだが私の一物は熱く燃えている。
ソファーに座りなおし亜希子の手をペニス持っていく
亜希子の手は上下に動き、頭が私の股座に埋まっていった
何処で覚えたのか亜希子のそれは嫁とは違いとろけるような感覚だ
亜希子の背中に腕を回し胸を揉みながら、亜希子気持ちいいよ
最高だよ亜希子、こんな時誉めていいのか迷うものだが
私は本当の気持ちを伝えた、気持ちいいフェラだよ亜希子
○○君が羨ましいよ。
亜希子がペニスに歯をたてた。
言わないそういう事は。
私も亜希子のフェラで果てしまった
口の中の精子を出すだろうと思いティッシュをさしだすと
飲んじゃった・・・
凄い勢いなんだもんお父さん
柔らかくて優しい娘の体にのめりこんでしまった私。
毎日暮らす中でチャンスなんてなかなかあるものではない
抱き合った事には後悔の念はないのだが、それよも普段は
親子の間柄で居ないといけない事に苦しむ事になってしまった。
そんな我慢が二人を異常な愛の形を形成してしまう事になる。
何時でもお父さんを感じていたいの私どうしたらいいのかな
お父さんだって同じ気持ちだよ。
昼間、亜希子からのメールの内容なのだ
会社終わったら逢おうか。
無理だなそれは時間が合わないしな
一緒に居て何にも出来ないのって辛いねお父さん・・・
じゃあ仕事頑張ってね。

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