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大好きな母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:大好きな母
投稿者: 一人っ子
小六の僕に夢精がありました。裸の女に抱きついた夢だけで射精してしまいました。何となく女の穴にちんぽを入れることで、気持ちがいい事を感じとりました。
それからはセックスが頭に残るようになりました。女を見るとあそこに穴があるんだ、入れたいなぁ。だが仲のいい女友達はいません。
母が台所に立っています。肛門の下には気持ちがいい穴があるんだ!まだ近親相姦が悪いと思ってはいません。だから男は女と仲良くなればセックスが出来ると思っていました。母と仲良くなろう。そう決心をしました。
「僕、お母さんと仲良くなりたい。」
「現在でも仲がいいでしょ」
僕は立ち上がりました。そして手を掴み撫でました。そして頬にキスをしました。
そこまでは許してくれました。唇をずらして口にキスをしました。
「ダメ!」
僕は不満そうに頬を尖らせました。母は軽く僕の口にキスをして離れようとします。僕は腰を掴んで離しません。そして抱きしめました。
「僕が嫌いなんだ!嘘つき!」
嘘つきと言われて母がたじろぎました。僕はもう一度母の唇を奪いました。
今度は自由にさせてくれました。舌を差し込んだら、母は応えて互いの唾を吸いあいました。母が僕を愛してくれている事を知りました。父が死んで5年経ちます。
母子で生活をしています。母にとっては大事な一人息子です。嫌われたくないのでしょう。
夜になりました。最近は別室で寝起きをします。母が床に入るのを待ちました。
「かぁさん、寝た?」僕は部屋に入ります。「眠れないんだ」。母が警戒の態勢で起き上がりました。僕を男と認識しているようです。強引に母の顔を掴んで唇にキスをしました。ダメ!と言いながらも次第に力が抜けて行きます。息子と喧嘩をしたくないようです。
憧れの乳を撫でながらキスを続けます。胸がはだけて乳首が吸えそうです。
乳首に吸い付きました。ダメ!と言いながらも許してくれます。
「母と子はこんな事をしてはいけないのよ」
母は熟女です。男の性癖を知っています。射精が終われば性欲が無くなると考えたようです。僕のちんちんを撫でて射精をうながします。すぐに射精してしまいました。近くのタオルで拭き取ります。僕は落ち着き、母に嫌われないように自室に帰りました。
 
 
暇があるので続きを書きます。
次の日から恋人同士の振る舞いとなりました。食事も隣で、テレビを見るのもくっ付いて見ます。母も嬉しそうです。恋人同士になると、男は素直になります。母の言う事には逆らわず、顔色を伺うようになりました。
母が射精の手伝いをしてくれてから3月ほど経ちました。まだ母の股間を触っていません。きつく止められています。
だが母も女でした。乳房の愛撫だけで我慢が出来なくなったのでしょう。
「まんこを舐めたい」と繰り返し言ったので「舐めるだけよ」と許されました。
それからの抱き合いはシックスナインばかりとなりました。
僕は自分が生まれ出た所なので丁寧に舐め続けます。
「ああ~・・」母が女のよがり声を上げます。とうとう指を入れてかき回しました。愛液がどんどんと出てよい気持ちを僕に訴えます。
こんな関係がしばらく続きました。
ある夜「ゴムを掛ければ壁で隔たれて密着とは言えない」こんな理屈を言ってみました。母も指より太いちんちんが欲しいようです。納得したようです。自動販売機からゴムを買ってきました。そして母とのセックスが続きました。
ある時風俗で若い女とセックスをしてから、熟女より若い恋人が良くなり、得てからは、母とは疎遠になりました。
 
ゴムを隔てて、互いに性具となった母と子の愛の交換を綴ります。
 母の愛情は我が子を立派な社会人に育てることです。
結婚後に離婚されるような男に育てられません。僕を女に惚れられるような男に育てる希望があったようです。母が積極的にセックス指導をするようになりました。
「男は、自分だけが満足するセックスはダメ。優しく女を撫でるのよ」
僕は母の髪を撫でながら耳に熱い息を掛けます。そして舌先で耳の周辺をくすぐります。うなじ、首、頬と愛情を込めて舐め回しました。脂の乗った女体は美味しいです。時々母がうめきます。そこが母の性感帯なのでしょう。女には全身に性感帯がある事を知りました。乳房を揉みながらディープキスをします。僕の舌は母の歯茎、上あご、を撫でます。互いの唾液が交換されます。母も舌をバイブさせて僕を悦ばします。僕は乳房の愛撫に移ります。白く張り切った乳房は子供を産んでも育てられそうです。赤ちゃんに戻った気持ちで乳首に吸い付きました。
「あああ~」女は乳首を吸われると気持ちがいいんだ。
乳首と遊びます。撥ねたり転がしたり、吸い上げたりします。母が僕の頭を抱えます。赤ちゃんとなった気分です。母は片方の乳房ばかりを吸っていたので不満なのでしょう、頭が持ち上げられて隣の乳房に移動させられました。隣の乳房は新鮮です。改めて揉み、乳首を吸い上げました。母の手は僕の股間に行き、固さを調べているようです。そして撫でられました。僕の息が荒くなりました。
「あ~あ~」
母は身体を入れ替えて、互いに舐めあう体位にします。舐め難いと思ったのでしょうか、僕の上にまたがりました。僕の目の前に母の割れ目があります。ラビアが充血して花が開いたようになっています。舌を伸ばせて淫肉を味わいます。
僕は母が陰茎を掴み、玉を揉んでいるのを感じとりました。

つづく
 
2005/04/04 11:30:47(r2EepxH1)
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