僕は夢を見た。
ぽかぽかした陽気の春だった。野原一面に花が咲き誇っている。蝶である僕たち姉弟は手を繋いで花から花へと蜜を吸っていた。
リスが居た。子供に母乳を飲ませている。僕はお乳が欲しくなりました。そう思うと、突然僕達姉弟はリスの子供に変身をしました。
チュパチュパとオッパイに吸い付きます。姉も美味しそうに飲んでいました。出が悪いのでふくらみを絞ります。乳房はしだいに女のの乳房に変わりました。
顔を上げると母の顔に変わっていました。母乳が飲まれて嬉しそうな母が居ました。
目を下げると、母の陰毛が見えます。僕はおちちが出なくなったので別の乳首を捜し始め、陰毛にたどり着きました。そこには突起物がありました。吸ってみました。おちちは出ません。しかしその下の割れ目から美味しそうな匂いがします。透明な汁です。舐めてみました。味は少しショッパイが美味しいです。ペロペロと舐め取ります。オシッコの穴にも付着しています。そこも舐め取りました。
何故かお汁がドンドンと溢れ出てきます。母は股を広げて飲みやすくしてくれまた。このお汁だけでお腹が一杯となりそうでした。不思議なことに僕のおちんちんが固くなってしまいました。母は僕を引き寄せてそこを吸ってくれます。
僕が母の割れ目から出る汁を吸っていると成長が速いようです。口髭が出始めました。母が咥えているちんちんの回りにも黒く生えてました。母が出す汁は成長促進剤のようです。母の口に納まらない程大きくなりました。母は僕を股間の間に立たせます。ちんちんを掴むと割れ目の中にある穴に差し込みました。気持ちのいい穴です。「いいい～！」と気持ちがいい事を伝えました。母も「いいい～！」と答えます。姉は成長促進剤を飲んでいません。だから赤ちゃんのままです。乳首と戯れていました。ちんちんを出し入れするともっと気持ちが良くなりました。母も同じようです。母が裏返しとなりました。僕はバックから差し込んで母をよがらします。赤ちゃんのままの姉は、母の下で乳首に吸い付いています。
「ああ～ん！いいわ～！」母が歓びの声を出します。
僕は一度抜き出して、姉にも股間から出る成長促進剤を飲ませてやりました。
姉もたちまち成長して若い女に変身しました。オッパイは張り切って、何時でも母になれる女性です。僕は姉も四つん這いにさせます。弟に淫穴を見せ付けます。
僕は母の淫穴が飽きたので、隣の姉の淫穴も気持ちが良さそうなので、其処に差し込みました。初めて男を迎えるのでしょう。痛がります。しかしすぐに母と同じく「いいわ！いいわ！」とよがり声を上げます。僕に限界が来ました。
「おおお～！イク～！イク～！」と姉の膣穴に精液をぶち込みました。
目が覚めました。夢でした。パンツに精液が着いてベトベトになっていました。
　　　　　　おわり

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