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1:憧れの妹
投稿者:
rumiko
峰子には自分の人生が大きく変化することなど思いようもなく、今日の日を迎え、いつもと変わらない様子でベッドから起きていった。峰子の兄、耕太は妹峰子に3歳年上であり小さいときから非常に面倒見がよく、留守にするときの多い両親にとっては安心できる耕太の生活態度であった。
耕太も峰子も夕食前にお風呂に入る習慣になっていたので、中の良い兄妹はいつも一緒にお風呂はいるようになっていた。いつ頃からそんな習慣になっていたのか、峰子の脳裏にかすかに残っているのは母と三人で何度か入った思いが断片的に残されているだけの微かなものであり、いつも兄の耕太と一緒で、いつも体を洗ってくれ胸が膨らみ始めてきた小学校高学年になっても、耕太に膨らみ始めた胸も少しではあるが、肉がつき始め丸みを帯びてきていた峰子の女性器の全ても、洗っているときも何も考えることなく耕太に全てを甘えていた。 そのころの耕太の体の変化は声変わりを初め、すでに男性器の周りにはふさふさした真っ黒な毛が生えていたのであった。耕太にとって峰子とお風呂入ることは何よりも楽しく、愛しい気持ちがそのころから芽生え始めていた。健太の中で、妹峰子の存在は日毎に大きくなっていき、中学生になったころからはオナニーも覚え、峰子の体を思いながら毎日オナニーで我慢していた耕太の姿がすでにあった。 耕太にとって峰子の存在はすでになくてはならない大事な人として心の中に大きな姿を落とし始めていた。耕太の周りにはまだセックスした仲間はいなく、峰子をセックスの対象にしている思いは誰にも話せない秘密ごとであった。でも単なるセックスの対象として耕太は峰子を見ることはなかった。耕太の胸に少しずつ芽生え始めていた思いは、峰子を自分の恋人として夢を膨らませていた。 そのころ、峰子にとっていつも優しい耕太に対する思いは、将来お嫁さんになるときには耕太のようなやさしい人のお嫁さんになりたい、と、言った感じの思いを描き始めていたのであった。そんな二人がごく自然に結ばれていくことは、止めることはできない神聖な兄妹の純粋な思いであって、そのころから二人の思いが交差を始めていた。 峰子が兄をセックスの対象として考え始めた時期はいつ頃だったのだろうか、峰子の記憶にあるのは小学5年生のころだったのではないかと思う。それはいつものように耕太とお風呂入っていたとき、始めてみた耕太の勃起した男の姿であった。いつもは、峰子にこのような姿を見られたくない思いが強かった耕太は、いつもオナニーすることによって勃起を見せることはなかった。この日、部屋に新しい机が運び込まれて、オナニーをする時間がなく、そのままお風呂に入って峰子の体を見ることで勃起始めていた。大きくなった耕太のペニスの姿は峰子にとって兄耕太を始めて性の対象に思うことを知らせてしまった。ふざけて話した当時のことを今でも峰子は鮮明に覚えている。 「兄ぃのおちんちん大きくなっているね」と言ったとき、兄は 「るみがいるから勝手に大きくなってしまったんだよ」と交わしたことを覚えている。これがセックスに向かって流れ始めていく二人の思いが堰を切ったように動き始めたときでもあった。 しかし、すぐに二人が結ばれることはなく、耕太のほうから峰子との距離をとるようになっていった。クラブ活動が忙しくなってきた時期と重なって誰も不思議に思うことはなく、ごく自然に峰子は一人でお風呂はいるようになっていった。 中学2年生のクラブ活動では、耕太の能力は優れており3年生と一緒になってレギュラー選手として毎日遅くまで鍛えられていた。そのころの耕太の中で峰子に対する思いはますます大きくなっており、一人の女性として愛し始めていた気持ちにまだ気付いていなかった。 中学3年生になったときには高校受験がまっており必死になって勉強にも精出し、もともと賢かった耕太の成績も急によくなっていった。それには大きな原因があって、将来峰子と生活したい具体的な思いがこのころから生まれていたのであった。そのころの耕太にとって近親相姦は全く関係なく、純粋に妹峰子を愛し始めていた。翌年の春は、晴れて難関高校に合格した耕太の姿と、真新しい中学校の制服に身を包んだ峰子の姿があった。そんな、峰子にとって徐々に膨らみ始めていた耕太に対する異性への思いが少しずつ具体的に成長を始めていたのであり、初めての男性は実の兄耕太をおいて誰も峰子の心の中に入ることは不可能であった。 生理も始まって耕太とお風呂入っていたときよりも胸も大きくなって、女性器の下から上にかけ生え始めてきた可愛い芝生みたいな毛も大人の女性と変わらなくなってきていた。そんな二人にとって、父の突然の入院は少し距離があった二人の間を隙間のないように近づけてしまった。 父の病状は陽性の腫瘍ができてだけで4・5日の入院で完治するとのことだった、しかし、生まれて初めての入院で母は父の側に行くことになって、毎日夕食を済ませ暗くなり始めてから家を留守にしていった。 高校生の耕太と中学生になったばかりの峰子にとって久しぶりに解放された気持ちが耕太へと向けられ、初めて感じる女としての感情が生まれ始めていた。母が病院へ出かけて後、兄が「ルミ、先にお風呂入って」と言ったときに、ごく自然に「以前のように一緒に入ろうよ」と言ってしまったのです。 兄は突然の妹からの返事に戸惑っており、どうすべきか心の葛藤の激しさに悩み始めていた。 「兄ぃ~どうしているの?」と呼ぶ峰子の声でふと我に返り「今行くよ」と言ってしまった。耕太が服脱ぎ始めた時には、峰子はすでに湯船に使っていた。お風呂場のドアを開け眩い峰子の姿を見た耕太の心の中に。峰子に対する愛しさがこみ上げてきてついにいつも心の中にしまっていた思いが出てしまった。 耕太がドアを開け入って来たときに、峰子も立ち上がって「兄ぃ・・・」と呼んで大きく成長した姿を湯船の中で見せ、初めて目にした耕太の目に入ってきたのは大人のように成長した峰子の姿であって、二人はごく自然に抱き合ってしまった。そのときに耕太の口から始めて「るみ・・愛しているよ」何度となく峰子の耳に入っていっては心の中を大きくこだましていた。峰子には兄に全てを捧げてもいい決心がこのときにはすでに生まれていて、兄の大きくなっている分身を始めて触ってしまった。熱くて大きな兄のペニスが私の体の中に入ってしまうのかと一寸不安になっていた。 数年ぶりに入った二人は、以前のように耕太が峰子の体洗って、今度は峰子が耕太の背中を洗い始めていた。耕太の中でこみ上げてくる愛しさは止めようもなく枯れることのない泉のように次から次に溢れるように出てくるのであった。峰子が先に出て、湯船に使っていた耕太には今日の日が神様からのプレゼントではないかと思うほど何もかも忘れてしまって、妹峰子への思いだけが心の中を占めてしまっていた。 耕太が歯を磨いて自分の部屋に入ったときには峰子はすでに耕太の部屋にいて帰りを待っていたのであった。誰に教わるわけでもないのに、ラブストーリーのようなドラマの中にいるのではないかと思うような二人の姿であった。耕太が部屋にいた峰子の姿に釘付けになってしまって、「兄ぃ・・」と言って寄ってきた峰子に呆然と立ち尽くしていた。それも数秒だけで胸に飛び込んできた峰子を抱きしめ熱いキスを交わし始めていた。 随分長く抱き合ってキスしていた二人にはこれ以上ない愛が二人を包みこみ、峰子の体の変化も兄耕太を受け入れることのできるような状態になっていっていた。女として始めて兄を受け入れる峰子の体は徐々に熱くなっており、いつでも兄を受け入れてもいい体にも心にもなっていた。耕太によってパジャマを脱がれ何も着けていない胸は、小高い丘のようなおっぱいがピンク色して、兄耕太の目に触れていった。全てを耕太の手によって脱がれ、生まれたままの姿になってしまって、兄耕太が同じように裸になってしまうわずか数秒程度の時間を長く感じ、これから始まる神聖な儀式を前に峰子の気持ちは高まるばかりであった。 兄のベッドに横になって兄の優しい愛撫を受け始めた峰子の体は、とっても熱くなり、今にも溶けてなくなってしまいそうな心の高まりで夢心地の世界に入っていた。兄耕太に吸われている胸は大きく膨らんで、今にも大きな音と共に爆発するのではないかと思うほど、大きく大きくなっていた。兄耕太の手が徐々に峰子にとって最も大事にしている花園の中心に触れ始め、まだ13歳の峰子の体がこんなに変化していくのだろうかと思うような愛液が泉のように湧き上がっていた。 そんな愛液を兄耕太が見逃すわけでなく、さっきから触っていた指には峰子の愛液が糸張っているように絡み付いていた。そんな花園に耕太の唇が始めて侵入して峰子の最も敏感なクリトリスを舐め始めていった。湧き始めていた愛液を兄耕太はすすり上げ、一滴も残さないような様子で舐めていた。そんな耕太の姿に反応するように、峰子の体も静かに反応し始め上下に動き始めていた。初めての経験をこれから行おうとしている峰子の体は大人の女性に負けないようにすでに準備を済ませてしまっていた。 愛撫の時間はどのくらいだったのか分からないまま、兄耕太がいつの間にか峰子の体の上にかぶさって、これから兄のすべてを受け入れる瞬間を待っていたのであった。 「るみ・・本当に良いんだね・・・」 「兄ぃぃ・・兄ぃのためになりたい・・」 「るみ・・痛かったら言ってね・・できるだけ優しくするからね」 兄耕太のペニスの先端が峰子の花園の中心を突き当て、中に入っていこうともがき始めていた。峰子の花園は次から次に愛液が溢れ始め耕太の挿入を助けていた。耕太のペニスの半分近く挿入されたとき、峰子の顔に変化が現れ始め、眉間に厳しいしわが見えていた。 「ああぁぁぁ・・・・兄ぃ・・」と叫んだときに、これまで兄耕太のために大事に守っていた宝であった処女膜が破裂した瞬間であった。兄耕太のペニスが処女膜を貫通して完全に嵌ってしまったときには、峰子の顔からはさっきの苦痛の表情は完全に消えてなくなっていた。そして、これまで見たことのないような兄耕太に対する満足した峰子の顔がそこにあった。 耕太も始めて実の妹峰子を抱くことによって永遠に別れることのできない男と女の関係にと発展していくのであった。この日から兄耕太のために峰子は全てを捧げることを誓い、初めてのこの日は、朝まで寝ることなく延々と神聖なる男女の営みが続けられていった。 ぐっすりと深い眠りに落ちていったのはあたりが明るくなったころ、耕太と峰子の二人は抱き合って身動きできないような心地よい疲れと共にベッドの中に沈んでいった。ぐっすりと寝入っている二人の心には全てを手に入れてしまって最高に満足された表情を浮かべた顔が並んでいた。 夢の国にいるような感じの中で誰かが名前を読んでいるようであった。霞がかかっているような中で、遠くから「兄ぃ~兄ぃ~」と呼ぶ声に目が覚め、机の上の時計を見たらもう昼過ぎていた。隣で寝ている13歳の実の妹である峰子の顔を眺めて、初めて峰子と男女の深い関係になっていった昨日の夜のことが蘇ってきていた。峰子も耕太も始めての経験だったのに、結婚して数年過ぎているような夫婦に負けないような素晴らしいセックスを楽しんでいたことが、すでに二人の体の中には深く染み込み、消すことができない二人の初めての共通するスタートでもあった。 耕太のペニスが峰子の花園を突き抜けるたびに、峰子の体が確実に反応を始め、中学生の始めての初体験だとは誰も思えないような、峰子の腰の動きは砂浜の波のような動きであった。2度3度と抱き合う中で峰子の体は兄耕太の体を確実に虜にして、妹峰子から離れることのできない体になっていっていることを、二人は知る由もなかった。
2005/03/12 10:54:35(OUyPnDl2)
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