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嫁と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:嫁と
投稿者: 義父
私は57歳、妻を病で亡くし1年半が過ぎました。今年から別居していた息子夫婦が私と共に暮らしてくれる様になり、嫁の由美が親切に私の身の回りの世話をしてくれている。が、その嫁とただならぬ関係になるとは思っても見ませんでした。息子夫婦は結婚して4年になるが子供ができないのか?造らないのかまだ居ない。息子は仕事上、出張が多く月に10日間以上、家を空けることも有り、私の事も考え同居する事になった。 嫁の由美(30歳)色白の美人でぽっちゃりタイプ、性格は明るく、笑顔の素敵な女性で息子にはもったいない女性である。 共に暮らし始め最初は気を使い緊張していたが、くだらない冗談が私も好きでリラックスしてもらうつもりで嫁を楽しませる様、勤め次第に嫁の方からも冗談を言ってくれる様な関係になってきました。
数ヶ月過ぎたそんなある日、息子が出張で留守の夜、夕食を終え、風呂から上がりテレビを見ながらビールを飲んでいた。由美は後片付けを終え居間に入ってきた。「お義父さん、私ももらっていいですか?」と言い私の前に座った。嫁とこうして飲むのは初めての事で正直、嬉しかった。若い女性を相手に酒を飲むのは何年ぶりかの事であった。由美はコップに2,3杯飲むと白い頬がピンク色に変わり声のテンションも高くなってきた様な気がした。もっと飲むように勧め、会話をしながら30分程で二人で大瓶5本ほど空けていた。
由美は酔ってきたのか、脚を半開きで屈むとTシャツの胸元から巨乳の谷間が見え年甲斐も無く興奮を覚えた。私もいつもの冗談で、「由美、下着が見えてるよ、私には目の毒だよ」と笑って言うと、「いやだ、お義父さん、エッチなんだから~」と笑った。「何が、エッチだ、見せてるお前が悪いんだ」と言うと、「ほらぁ」と言い、スカートを一度、自分で捲り見せた。「こらぁ、なんて事するんだ」と怒ると、舌を出して笑った。そして、私の隣に座る場所を変え「お義父さん、もっと飲んで」と言い酌をし、それを飲み干すと同時に私に抱きつきキスをして来た。「由美、どうしたんだ」と驚いて言うと「お義父さん、私、淋しいの」「私、づっとお義父さんの事、好きでした」と言い、再び抱きついてきた。「由美、酔っ払ったんだな、もう、寝なさい」と理性を押し殺して言う。「いいえ、酔ってなんかいません、お義父さんが好き」私はもうだめでした、理性が吹っ飛び、由美をソファーに寝かせ、そのまま交わりの関係を持ち、気が付くと私も裸で由美の胸の谷間に射精していました。



 
2005/02/27 13:33:06(sODYqr9e)
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