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母親なぶり ~続
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親なぶり ~続
投稿者: 堕毘天
あの日の事を話そう。
前日の朝食の時、
「母さんと喧嘩でもしたのか・・母さんの様子が変だぞ。」
そう親父から言われた。母も台所でその言葉を聞いていた。
「あまり母さんを困らせるなよ。」
話はそれで済んで、事なきを得たが、その時俺の腹は決まった。
翌日体調が悪いと偽り、仕事を休んだ。
アレ以来母と2人きりになるのはその日が初めてだった。親父が出かけるのを待ち、俺は部屋を出て母の所に向かった。
「ちょっといいかな?」
相変わらず驚いたような感じで母は私を見た。
「俺、家を出るよ。その方が母さんもいいだろう? 昨日の朝の親父の話きいてたろう?」
「聞いたわ、びっくりしたわ・・」
「俺が傍にいがのは気になるんだろう? 正直言いなよ。」
「あんな事があったのよ、そう思うなと言うほうが無理よ。」
母は正直にそう言った。
「だから、俺が此処を出れば少しは気持ちが楽になるだろう。」
「そうね・・・そうかもしれないけど・・」
「そうするよ、決めたんだ。俺も独立しなけりゃね。」
「そうなの? もう決めたの?」
母は親の目で俺を見た。
「決めたよ、親父に言われた時にね、その方が俺もいいかなて思うんだ。」
「いいかなって何が?」
母は俺に問い返した。と同時に何かにきずいたようだった。
母の顔の再び不安が浮かんだ。
「これからは俺が此処に通えばいいんだからね。」
「何? どう言う事、それ?」
俺は後は会話ではなく行動の時だと思った。
「判ってるだろ、2人きりなんだから・・」
「何よ・・どう言う事・・まさか・・そうなの・・。」
母は察したようだ。
「イヤよ。もうイヤよ、あんな事もういや。」
「一度だけと言ったでしょう、あの日だけじゃなかったの・・」
母は怯えるように、たて続けにそう話した。
「そんな約束はしてないよ、それに、もう俺と母さんしちゃったじゃないか。そうじゃないの? 親父に話してもいいの?」
「あんまりじゃない・・騙したの・・私を騙したのね。」
母の表情が俺好みに変わってきていた。
母のフェラチオは実に上手くなった。俺が散々教え込んだ賜物だ。
チンポをつかみ、一生懸命奉仕している姿はあの時の母と同じ女とは思えない。チンポの先が母の唾液で光っている。ジュルジュルと音をたててしゃぶる事を教えた。その様にしている姿は可愛い者だ。母は自分からねだる事はしないが、俺のいいなりではある。俺がしたいと言えば黙ってそれにしたがうのだ。それではつまらないように思えるが、その反応は実に素直なのだ。
思い切りそれに反応してよがりまくるのは俺にとって最高の見世物だ。
イヤだ。イヤだ、と言いながらまるで狂ったように悶えまくる母の姿は
この一年の調教の成果だ。こんな母の姿を親父は知らない。
「もう、あんたの妻は俺のオモチャになってるぜ。」
こう言ってやりたいくらいだ。
「最近親父とやったか?」
母は首を振った。
「セックスレス夫婦かよ。俺で十分て事かな?」
母はうなずいた。
「フェラチオはもういいよ、おいで」
俺は母の手を掴み、ベッドに誘った。
「サア、広げて・・」
俺は母に両足を開く様に命令した。大胆に母は惜しげもなくそこを見せた。
俺は更にそこを思い切り広げると静かに舌を伸ばした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「私を騙したのね」
母はそう私をなじった。
「そんな事無いじゃないか、一度だけだなんて俺は言ってないよ、母さんが勝手にそう思ってるだけだろう、さあ・・もっと親密になろうよ。」
俺は母の手を掴んだ。
「イヤ!、離して・・手を離しなさい・・。」
「判らないんだね、しょうのない母さんだな。」
俺はその場で母を思い切り抱き上げた。
『やめて・・・下ろして頂戴・・何をするの・・」
母は手足をバタつかせながら俺の腕の中で暴れた。
「母親なのよ・・なんて事するの・・お願いだからやめて・・」
俺は真っ直ぐに母の寝室に向かった。
そう、そこはあの部屋だ。俺が母の情事を目撃したあの部屋。
あの母の痴態を見せつけられた部屋だ。その前に立った。
「ダメ・・・此処はダメ、この部屋だけはだめ!」
「あいつとしてたろ・・ふざけんなよ!」
『お願い・・ここではいや・・。」
母は必死に繰り返した。
俺は母を下ろした。母が部屋から出ようと試みたが俺はすぐに押さえつけた。
「いい加減にしろよ・力ずくでされたいのか・・支度しろよ。さあ!」
俺は母にそう迫った。



昼下がりの寝室で母と息子が向かい合っていた。
「ヤダ!ヤダ!・・」
そう言いながら俺を殴りつけていた母が大人しくなった。
「ひどい子ね・・母親にこんな事するなんて・・」
俺は正直辛い言葉に聞こえた。確かにその通りだとは思っていた。
「今の俺には母さんは女なんだよ、俺が好きになった。あんな姿を俺に見せた母さんが悪いんだよ。」
『貴方はもう私の子じゃないわ・・それでいいのね・・」
『アア・・母さんを抱いたときからそう俺も思ってるよ。」
『何でこんなことに・・・」
母は頭をふりながら悲しんでいるようだった。さてもすると俺の意思が崩れる所だ。
母が動いた。押入れから敷布団を出してそれを述べ始めた。俺はその姿をジッと見ていた。布団を引き枕を並べると、母はその横に立って服を脱ぎ始めたのだ。まもなくは母白いスリップ姿になっていた。その目から涙が流れていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
母のその部分は俺の舌と唇で濡れ始めていた。
「チョット遊ぶかな・・。」
俺は母の下着の入っているクローゼットを開けると、その奥から箱を取り出した。箱の中のものは母も良く知っていた。元々母のものだ。これを俺に見っけられては母益々俺に逆らえなくなった。こんなものを使っている事を息子に知られては母親として何も言えるはずがないのだ。
俺は箱のものを取り出したスイッチを入れた。
『ほら・・母さんの恋人だよ、会いたかっただろ。」
俺はその唸りを上げているものを母の口の中に押し込んだ。
「さあ・・・声を聞かせてもらうかな・・我慢しないでいいからね・・
泣いていいんだからね・・・」
俺はそのオモチャを母の口から下の口にと移動させたのだ。
母の喘ぎが始まったのだった。




 
2005/02/25 00:00:33(QNu.wH4i)
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