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私の母性体験 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私の母性体験 4
投稿者: 聡子
 昨日の土曜日は主人も翔一くんも家にいました。
急に冷え込んだので家にもこたつを入れました。
 エアコンはあるんですけどやっぱりこたつがあったほうが落ち着くんです。
 昨日9時過ぎ、食事の後、主人といつものようにテレビを観てたんですけど、翔一くんがお風呂から上がってきて私の横、主人の反対側に入ってきました。
 翔一くん、横になっていましたが、しばらくしてこたつの中で私のスカートの中に手を入れて素足の太股あたりを触りだしました。
 でも、私が正座をしていたのと姿勢が無理なこともあって奥まで手が届かず、主人のすぐそばだったので翔一くんの手を押さえて目でダメと合図をしました。
 そしたら翔一くん、私の手をとって自分のほうに引き寄せました。パジャマから固くなったおちんちんを出していて触らせたんです。
 私、主人の方をチラと見ましたがもちろん気付いていません。
 私、ドキドキしながら翔一くんのおちんちんを触ってあげました。
おちんちんの先はもうヌルヌルしてて、すごく大きくなっています。
 主人に気付かれないように、翔一くんが湯上がりに持ってきた少し濡れたタオルを下に当ててゆっくりゆっくりしごいてあげましたが、
 いつもはこうしてあげると2~3分で射精するんだけど、翔一くんも緊張してるのか5分ぐらいこすっても射精しないんです。
翔一くんのおちんちんをしごいて私の手で気持ち良くしてやって溜まった精液を出してあげるのはとても興奮します。
 少し手の動きを早めたらしばらくして膨らんできたかと思ったら、翔一くん、体をぎゅっとこわばらせてすぐに射精が始まり、おちんちんが何回も何回もビクビクしていっぱい出ました。
 手の中にもすごいたくさんです。いつもこんなにたくさん私の中に入ってきてるんですね。
 それから、主人に気付かれないように姿勢を変えるふりをしながらおちんちんをふいてあげて元に戻してあげようとしましたが、まだ固くて大きいままで中にもどりません。
 仕方がないからしばらくそのまま握ってあげてたら、翔一くん、また腰を動かしておちんちんを私の手でセックスするみたいに入れたり出したりしています。
 それから、10分ほどいじってあげてもう一度出してあげました。
 テレビの音で主人には気付かれなかったからよかったけど、主人のすぐ横で他の男の子
のおちんちんをこすって精液を出してあげてるのがすごい興奮で、
 私もあそこが濡れてしまっていてパンティがヌルヌルしてて、その上から指で触ってたらイキそうになるほど気持ちが良かったです。
 おちんちんを入れなくても最近はお互いにさわりっこするだけでイッてしまうことも多いんです。

ところで、この前、翔一くんとソファでセックスしてるとき出張中の主人から携帯に電話がかかってきたんです。
 取らないと変に思われると思って、仰向けになって翔一くんにおちんちん入れられたまま取ったんですが、
 翔一くん、話している最中に動き出して、私、声がおかしくなって気付かれないかと心配しました。
 まるで主人の目の前でセックスしているみたいで、主人と話しながら突然すごい快感が襲ってきて、私、自分でも驚くほどイッてしまったんです。
 たぶん、無意識に「ううっ・・・」とか声を出してしまったかも知れません。
 主人は「なに?」とか言ってましたが、私すぐに返事もできないくらいでした。
 主人は翔一くんが私になついてとてもうまくいってるので喜んでいます。主人ともとても仲良くうまくいってます。
 まだ生理があるので妊娠だけはしないように注意していますが、安全日には我慢できないで翔一くんにも抜かないで中に出してもらっています。
 このまえ生理が少し遅れて心配したこともありましたが、不順になってきたみたいなのでもうすぐ終わるのかしらとも思っています。
 では、今日はこれで。

 
2005/02/02 18:20:17(4o1W1hz1)
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