姉貴を犯した｡
酔っ払って帰った姉貴を犯した｡酔っ払いの姉貴は、リビングのソファーで眠り込んでいた｡タイトスカートから覗く白い太股に引かれ、ソファーの前に座り込み、最初はスカートの中を覗き込んでいた｡白いパンティーが見えて、感情を押えきれず、太股を触った｡姉貴は目を覚まさず、「う～ん。」と声が漏れた｡姉貴の胸も見たい｡ブラウスのボタンを外した｡白いブラジャーが見え、胸には谷間があった。
スカートのファスナーを下ろし、ブラウスを脱がした｡スカートも脱がした｡姉貴は目を覚まさない｡ブラジャーを外し、手で揉みながら舐めたりした｡舌先で姉貴の乳房を舐めながら、パンティーの上から指先で割れ目に沿って撫でた｡姉貴は「あ～ん。」と感じ始めているのがわかった。
自慢ではないが、僕の姉貴は綺麗で清楚な女性であった。今、その姉貴がパンティー１枚で僕の横で寝ている｡もう、どうなってもいいという感情から、パンティーも脱がしにかかった。その時、姉貴が目を覚ました｡「和君、何を・・・」と言いかけた時、僕は姉貴の口を唇で塞いだ。姉貴は何か言おうと必死だったが、唇で口を塞いだまま、今までパンティーの上から触っていた手をパンティーの中に押し込み、姉貴のおまんこを直接に愛撫してやった。姉貴はそれなりに抵抗を続けていたけれど、姉貴の身体から力の抜けるのが感じ取れた時、唇を離した｡姉貴は、「お母さんに言うからね｡お母さんに言うからね。」と繰り返し言っていたが、「あん、あん。」とおまんこへの愛撫に感じていたことは間違いなかった｡おまんこからは愛液も溢れ出していた。その時、一気にパンティーを下ろし、姉貴を全裸にした。姉貴ははずかしそうに身体を丸めて恥ずかしい部分を隠そうとしていたが、後ろから姉貴のおまんこは丸見え状態で、僕は顔を近づけ、姉貴のおまんこを舐めまわした｡姉貴は身体をねじりながら手で僕の頭を押し、離そうとするが、男の力にはかなわなかった。１０分ほど、そんな状態が続いたころ、姉貴の抵抗は弱まり、姉貴の口からは、「あ～ん、あっ、あっ」と今度は甘い吐息が漏れ始め、身体が悶え始めた｡僕が「姉貴、感じているのか｡｣とイヤらしく聞くと、「お母さんに言うからね。」と強がって見せたが、姉貴の顔は感じている顔となっていた。すかさず、「姉貴はどこをどうすれば感じるんだ。言ってごらんよ。」と聞くと、また、「お母さんに言うからね。」と答えたので、僕はおまんこを舐めつづけた。姉貴は今まで以上に身体をくねらせ、「あ～ん。あ～ん。」と悶え、「そこがいい。もっと、舐めて。」と言って来た｡姉貴の希望どおり、おまんこを舐めつづけていると姉貴は「あ～ん。」と大きく悶えた後、身体から力が抜けたように動かなくなった｡
姉貴は感じ、母にはこのことを言わないだろうとは思ったが、保険のために僕は姉貴の姿をデジタルカメラで撮っておくことに決め、姉貴の裸体をカメラに収めた｡最初、姉は嫌がったが、強引にカメラに収めた｡姉貴の全裸姿、おまんこ、乳房等々｡その後、ゆっくり、姉貴のおまんこに僕を挿入し、楽しませて貰った｡
その後も撮影会は続いた。
今では姉は母親に言うどころか、反対に写真をネタに僕の言いなりになっている。

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