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パパと… 1日目
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:パパと… 1日目
投稿者: まゆみ ◆CNuGGCsd0Q
えっちをしてしまいました。私はまゆみといって今、高校1年生の16歳です。
パパは今、48歳でちょっと中年太りの何処にでもいる普通のオジさんです。
小さい頃から、私はファザコンでした。
パパの後ろをちょこちょことついていってはパパに甘えていました。
中学生になるまでお風呂に一緒に毎日のように入っていて
その時はパパのおちんちんを見ても何も感じませんでした。
でも、中学に上がったと同時にパパが単身赴任で東京にいってしまいました。
寂しかったけどパパがいるのは東京、私がいるのはT県、逢いに行こうと思って逢いにいける距離ではありませんでした。
電話も出来たけど長電話するとお金がかかるから、週に1回、30分しか話せずとっても寂しい毎日を送っていました。
それで中学の時から必死にお年玉やお小遣いをためてついに高校生活最初の今年の冬休みに1週間、パパの所に泊まりにいくことが出来るようになりました。
そしてその時、私はブレザーを着ていきました。
もちろん、鞄の中には中学の時に制服だったセーラー服が入っています。
小学校の時は私服だったからパパは私の制服姿を一度もみたことがありません。
だから、ビックリさせようと思って高校の制服のブレザーを着て行ったんです。
パパは私の思惑通り、ビックリしてそしてとても喜んでくれました。
「まゆみも立派になったな。パパ、見違えたよ。綺麗になった」と笑ってくれました。
私は「綺麗になった」といわれた時胸がきゅう、と締め付けられるような気がしました。
「綺麗」と言われたのは生まれて初めてだったのと、私はパパの笑顔を見て可愛い、と思ってしまいました。
私は嬉しくてその日一日、ブレザーでパパと過ごしました。
一緒に買い物に行ってご飯を食べて腕を組んで歩いて家に帰ると私に付き合った所為かパパはとても疲れていました。
パパと遊べるなんて久し振りだからつい、振り回してしまって私は何だか申し訳ない気持ちになりました。
だから、お詫びに「パパ、お風呂一緒に入ろう。背中流してあげる。」と言いました。
パパも昔を思い出したのか嬉しそうに「良いぞ」と言ってくれて私達はお風呂に入りました。
そしたら、私は何故か、パパのおちんちんに目がいってしまいました。
中年太りしたパパのお腹の下ででろん、としてるおっきなおちんちん…と言っても
私は男性経験が全く無いので基準は分からないのですがパパのおちんちんはとっても大きく思えました。
小さい頃はなんとも思わなかったのに段々と、そのおちんちんのことで頭が一杯になってきました。
どのくらいの大きさなんだろうとか
触ったら暖かいのかな、とか
味はどんな何だろうとか
あのおちんちんに突き上げられたらどうなっちゃうんだろう、とか
当時処女でセックスに興味があった私はどうしても気になってパパのおっきなおちんちんに視線が釘付けになりました。
パパはその事に気づいて「コラ」と軽く私に注意をしました。
でも、私はパパのおちんちんに処女膜を破ってもらうことで頭が一杯になっていました。
もしかしたら私は、此処に来た時からパパを性的な目で見ていたのかも知れません。
一緒に浴槽に入ると、私は自慢の…そんなに自慢にならないけどそこそこ大きなCカップの胸をパパの腕に押し付けました。
「久し振りだね、一緒に入るの」とはしゃぐ振りをしてパパの腕をぎゅっと握っておっぱいの間に挟んで甘えた声で「ずっとパパと一緒にお風呂に入りたかったの~。」と言って身体を密着させませた。
そしたら、パパのおちんちんは更に大きくなってビーンッと勃起したのです。
パパにもその気があるんだ、と私は嬉しくなりましたがパパは私の手を振り解きお風呂から上がってしまいました。
娘に対してそういう気持ちになる自分に自己嫌悪を覚えたのかもしれません。
でも、私はそんなのを気にせずどうしたらパパにその気になって貰えるかお風呂の中で必死に考えました。
そして、いい事を思いついたのです。私は身体を綺麗に洗ってからお風呂場を出ました。
パパが暮らしているアパートにはユニットバスと繋がった部屋ともう一つ、奥にパパが寝室として使っている部屋があります。
私が上がった時、パパはもう寝室に引っ込んでいました。私は好都合とばかりに、中学生の時のセーラー服をノーブラノーパンで着て寝室に入りました。
パパは暗い部屋で布団を被っていましたが眠ってはいないようでした。
でも、私はそれに気がつかない振りをして「パパ、寝ちゃったの?」とわざとらしく聞きました。もちろんパパは、返事をしません。
私は「ねぇ~、パパ起きて? まゆみ、セーラー服も持ってきたの~。」と甘えた声でパパの手を握ってわざと自分の胸に置きました。
その時、パパの手はピクリ、と反応しましたが抵抗はありません。顔は暗いんで分からなかったけど私は必死になって「パパ起きて~」とパパの手で私の胸を揉ませました。
そして、「あんっ、ねぇパパ~」とまるで誘うのになれたいやらしい女の人みたいにわざとあえぎ声をだして誘いました。
ノーパンを知らせるために腰をパパの身体に密着させてゆらゆらと揺らしました。
そしたらパパの手がぎゅうっと私の胸を掴んだのです、私は驚いて「きゃっ!」と言いました。
それを合図にしてたみたいにパパが突然起き上がって私を押し倒しました。
暗いのでパパの表情は分かりません。でも、はぁはぁと荒く息をして私のスカートに頭を突っ込んできました。
そしてパパは私の大事な所に鼻をくっつけてふんふんと匂った後に、指で広げてベロベロと舐め始めたのです。
私は内心、やったと思いました。その舐められてる感じがとっても気持ちよくて「ああ~ん、パパぁ~。」と声をあげてよがってしまいました。
パパはその声に気を良くしたのか暗がりの中探し当てた私のクリちゃんをペロペロと集中的に舐め始めました。
「ぁあん、其処は駄目ぇ。パパぁ、いやん。気持ちい~。」と私が足を震えさせているとパパは今度は指を私の中にいれてきました。
クリちゃんを舐めながらパパは私の中をかき回しました。はぁはぁ、と言うパパの息遣いをスカートの中で感じながらすっかり私は興奮していました。
その所為か、全然痛くなかったのです。快楽はクリちゃんの方が勝っていて全然解んなかったけどすっごく気持ちよかったです。
「ああっ! もっとペロペロしてぇ~」と腰を振って私は強請り続けました。すると途中でパパはスカートの中から出てきてしまいました。
指の引き抜かれて私はその名残惜しさに思わず「いやぁ」と言ってしまいました。
流石に正気に戻ってしまったのかと一瞬心配になりましたがゴソッと音がしたかと思ったら私のあそこに何かあっつ~いものが当たりました。
パパのおちんちんをパンツから出すためだったんだ、と安心していたらゆっくりとパパのおちんちんが私の中に入ってきました。
私は思わず「ぁああああ…」と待ちかねたように声を上げてパパの腰に足を絡ませました。
全然痛くありませんでした。パパがたくさんペロペロしてくれたおかげだと思って心の中でパパにお礼を言いました。
しかし、微かに痛みが走りました。多分、処女膜が破れたんだと思いましたが全然気になりませんでした。
パパのおっきなおちんちんが今私の中に入っている…そのことでもう頭は一杯でした。
パパが全部入って思わず感動して「パパ、大好き~」と私が言うとパパは荒い息遣いで「まゆみ、まゆみ~」と私の名を呼びながらずこずこと腰を動かしてくれました。
「あはぁん! いいわ、パパ~、初めてなのにまゆみこんなに感じてる~」
「まゆみ、まゆみ~、お前のおまんこ凄いぞ。」
「ああーっ、パパのも凄い~!!いいーっいいーっ!」
「出るっ、まゆみ、パパ出すぞー」
「はぁあー! パパ、中で出して~。まゆみ生理まだなの~。」
実は私は、恥ずかしい話、まだ生理がきてなかったのです。
お姉ちゃんもお母さんも18歳くらいの時に来たらしいので遺伝みたいなのですが、
私はこの時、生理がまだ来てなくて本当に良かったと思いました。
「うぉぉぉおおおお! まゆみー!」
「あぁーんっ! パパッ! イくっ!イくぅぅぅぅうう…!!」
と、二人してイッてしまいました。私の中に、パパの熱い精液が叩き付けられるの感じました。
その後も明るくしてパパにまゆみのセーラー服姿を堪能してもらいながらもう1回しました。

次の日はパパに頼まれてまたセーラー服を着て「ぁあ~ん、せんせ~。いけないまゆみにお仕置きして~」と言ったりしました。けど、それはまた機会があったらお話したいと思います。
 
2005/01/31 03:26:53(qlcNsY9F)
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