母と二人きりの大晦日。
親父は今年の初めから香港に赴任している。
仕事の都合で正月は帰れないらしいので,いつもは友達と出かける俺も母に付き合い,酒を飲んでいた。
大学生になった俺は,ようやく親の前でも飲む事を公認？された。
４３歳になる母だが,俺の友達が
｢ヒロシのお母さん,スタイル良いなあ。。。遣りたいよ。。。」
なんて言うくらいに,友達の間では人気があった。
俺は,熟女好みでそれまでも数人の熟女とセックスしていたが、「母親」としてしか意識はしていなかった。
だが,酔って眠り込んでしまった母の太腿が見え、その奥のショーツが見えると、これまでにない反応を示していた。
股間は痛いほどになりパジャマのズボンを突き上げていた。
暫く母の様子を伺い,寝ている事を確かめると,そっと母の寝ているソファーに近づいた。
かなり酔っているようで,ショーツを摺り下げても起きる気配はなく,黒い繁みが現れた。
意外に毛深かったので驚いたが,きちんと手入れされていた。
舌でその感触を確かめ,クリトリスにそっと這わせた。
｢ピクッ・・・」
とした反応があったので,驚いて母を見たが起きる気配はなかったので,改めて舌で愛撫を続けた。
ゆっくりと動いていたら,暫くして母の体に微妙に変化が現れ,少しずつ濡れてくるのがわかった。
微かに声も漏れ始めた。
｢起きたのかな？」
と思い,母を見たが目をつぶったままだったので,構わずに続けた。
すると無意識なのか両手を俺の頭に回して股間に押し付ける様にしてくるのだ。
うわ言の様に何か呟いていた。
｢あっ、あなた・・・・・」
よく聞いてみると,どうやら親父と間違えているらしい。
俺は少し嫉妬しながらも母を愛撫しつづけた。
母は感じている様で,股間は既に愛液で溢れ出していた。
俺も限界が近づき,母の股間に正上位のまま突き刺した。
｢うっ・・・」
くぐもった声の母を無視して,ピストンを開始する。
喘ぎ声が更に大きくなったが,暫くすると,
｢えっ,誰なの？？？」
と言う母の声がした。
俺が母の顔を見ると,目を空けて俺を見ていた。
｢嫌～～～～～,ヒロシやめて～～～～～～～」
母は叫びながら逃げ様ともがき始めた。
ここまで来て辞めるわけには行かない俺は,母の悲鳴も無視してガンガン突き続けた。
小柄な母の力では俺にかなう筈も無く,抵抗は空しいものだった。
それでも数分は必死に抵抗していた。
やがてぐったりとした母は俺の動きに反応し始め,本気で感じ出した。
この状況に諦めたのか,それとも久々のセックスに女としての快感を呼び戻したのかわからなかったが,俺にとってはどうでもいい事だった。
体位を次々に変え母を弄ぶ俺は勝利感に満ちていた。
四つん這いでバックから嵌めている時に,除夜の鐘が聞こえてきた。
｢ゴーン・・・ゴーン・・・」
その音に合わせる様に母のお尻に思いっきり打ち据える。
母の声もそれに合わせるかのように部屋中に木霊した。
鐘の終わりと共に引き抜き,母のお尻にたっぷりと撒き散らした。
母は崩れ落ちる様にうつ伏せたが,その顔は満足そうだった。

ヒロシです。
それからの母は女に目覚めた様です。
あれ以来,二人はセックス三昧で,まだ今年になって家を出ていません。
流石に性欲の強い俺もグロッキーです。
　
　
＜除夜の鐘～その後～＞
　
あれから３日間は,食事もそこそこに母とセックス三昧の日々でした。
清楚な感じで友達にも人気の母ですが,セックスレスだった体に火をつけた俺が悪いのです。
浮気とは縁の無い母だったのに,息子の俺の若くて生きの良いペニスの虜になってます。
一度禁断の関係になると,もう遠慮は無くなります。
今までの熟女と同じように弄ぶ事にしています。
流石にここ数日は母を抱く気にはなれませんでしたが,母のほうが我慢できなかったらしく,朝目を覚ますと,俺の上に乗って腰を振ってました。
仕方なく,数日振りに可愛がってやりましたが,もう母という感じがしませんでした。
淫乱な一人の熟女でしかないですね。
まあ,身近に性欲の処理が出来る女がいるのは好都合だし,年の割には友達が言うように若々しいし,経験も少ないんで締まりも良いのでキープしとくかな。
それに,母を狙ってる友達が多い事だし,上手くやれば友達の母親を頂く事が出来るかもしれないしね。
母ももっと経験つませたほうが後々面白いかもな。。。

ヒロシです。
また欲しがってる様なんで,これから苛めてきます。

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