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家庭内飼育
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:家庭内飼育
投稿者: 哲也
日曜の朝、ダブルベッドの上で目覚めた俺はさすがに疲れが残っていた。昨夜は38歳の義母、亜紀子の熟れた身体と大学生の義姉、由紀の若い身体を堪能した。今も俺の右側には全裸の義母が太腿を俺の足に絡ませて寝ている。寝顔を見た。美しい女だ。義姉と一緒に街を歩くと母娘だとは見られないだろう。姉妹と言ってもおかしくない。父が交通事故で亡くなって、この家では俺とこの母娘だけの3人の暮らしが始まった。ある夜、義母の亜紀子が外出していたとき、由紀を力づくで犯した。おとなしい義姉は、犯されたことを母親に黙っていた。俺は犯した日から何度も義姉の部屋で女子大生の肉体を抱いた。一つ屋根の下での秘め事を亜紀子が気づくのにはそう時間はかからなかった。娘の由紀と同じようにおとなしいおっとりした性格の亜紀子だ。俺は非難する義母も力ずくで犯した。由紀にも同じことが言えるのだが、亜紀子もマゾの匂いがする。由紀にもしていたように、亜紀子を後ろ手に縛り、身動きできないようにして陵辱すると激しく乱れるのだ。その日から何度も犯すと義母の抵抗も弱々しいものになっていった。義母を抱いた後で義姉の部屋に忍び込み、母との性交の跡が残っているペニスで抱くのだ。その逆もあった。
 「哲也さん、私はあなたの母親なのよ、由紀はあなたの姉になったの。こんなことを続けていたら、みんなだめになってしまうわ。もうこれで終わりにしてください」亜紀子は性交の後でいつも決まって同じことを言う。
「ママ、そんなこと言っても説得力ないよ。さっきまで俺のちんちんをおまんこにおいしそうにくわえてよがっていたくせに」
亜紀子の顔をのぞき込むと、義母は顔を枕に埋めた。
「これからはママと姉さんの身体を一緒に可愛がってやるよ。ふふふ、その方がママももっと感じるだろ?」
「そ、そんなこと、だめ、いやよ・・・ぜったいにだめ」
綺麗な顔をしたママが俺をにらんだ。
「姉さんはもう承知しているよ。実はもうこの寝室に姉さんを招待しているんだよ」
俺はベッドから降りると、クローゼットのドアを開けた。そこには全裸にして縛り上げた姉がうずくまっていた。
「いやーっ」亜紀子が鋭くさけんだ。
それからは義母の寝室で亜紀子と由紀を抱いた。マゾとして調教することにも忘れなかった。義母も義姉も想像通りの極上のマゾだ。
 右側で足を絡めて寝ている義母も俺の左で寝ている義姉も全裸の身体を厳しく亀甲縛りにしている。亜紀子は黒いロープ、由紀には赤いロープだ。寝室には、酢の匂いが漂っている。昨夜、浣腸をした義母がお漏らしした酢液が絨毯にしみ込んでいる。俺は二人に浣腸をするのが好きだ。お腹がカエル腹になるまで浣腸液を注入した後の悶え苦しむ姿に興奮するんだ。昨夜は、夕食の後で、義母と義姉に浣腸液を作らせた。全裸の母娘がキッチンで仲良く並んで浣腸液を作る様は、俺の肉棒を激しく興奮させた。義母の熟れた尻肉と義姉のむっちりと張った尻肉が並んで揺れ動く。手にしたリモコンスイッチをオンにすると義母も義姉も腰のあたりをビクンとさせて浣腸液を作る手が止まる。卵形のバイブが二人の膣内で暴れているためだ。
「哲也さん、いやよ。そんなに何度もバイブを動かしたらお浣腸液が作れないわ」亜紀子が俺を見てにらんだ。
「ごめんよ、ママ、だってママの素敵なお尻がバイブのスイッチを入れるとくねくねと動いてとてもセクシーだからつい何度もスイッチを入れてしまいたくなるんだ。悪いのはママのセクシーなお尻だよ」
「哲也さん、ママのお尻だけなの。私のお尻は?」
「もちろん、姉さんのお尻の素敵だよ。さあ、早く浣腸の用意をするんだよ」
「早くしているのにじゃまをしているのは哲也さんでしょ?」
「ふふふ、早く準備して早く浣腸ジュースを飲みたいんだね、ママ」
俺は亜紀子と由紀の膣内の卵形バイブのスイッチをまた入れた。
「ううん・・・哲也さんのいじわる・・・」
今夜は二人には暖かい浣腸ジュースを飲ませるつもりだ。アルミ製の鍋にいれたグリセリンと酢を牛乳で割った浣腸液を火にかけさせて温めさせた。酢の匂いがキッチンに立ちこめて鼻を刺激する。できあがった浣腸液に俺は父のブランデーを混ぜた。アルコールを混ぜた浣腸液を義母と義姉の腸内に注入すると腸壁から吸収したアルコールで二人の白い裸体が桜色に染まっていく。俺の好みの浣腸だ。
義母の寝室は浣腸の用意がすっかりできている。義母と義姉を四つん這いにさせた。
「ママも姉さんももっとお尻を開いて俺に全てを見せるんだよ」
おれは二人のむっちりとした尻肉を鞭で打った。
「ひいっ・・・これで・・・いいですか」
「哲也様、由紀の全てが見えますか・・・」
義母も義姉も背中を低くすると尻を高く突き出して、アナルもその下の女陰もざっくりと露出させた。
「丸見えだよ、ママ、姉さん。お尻の穴もおまんこも全部見えているよ。なんていやらしいおまんこだろう。おやおや、ママのおまんこはもうぐっしょりじゃないか。どうしてこんなに濡らしているのかな」
俺は亜紀子の愛液を指ですくって四つん這いの口元に近づけた。
「あああ、恥ずかしい・・・ママは・・・息子の哲也様にいじめられて悦んでいる・・・マゾ奴隷です・・・」
「よく言えたね、ママ。じゃあ、お待ちかねの浣腸ジュースを飲ませてあげるよ。自分からおねだりをしてごらん」
しばらくいやいやというように首を振っていた義母が口を開いた。
「哲也様、ママに浣腸ジュースを飲ませてください。いっぱい飲ませてください」
俺は義母のアナルに浣腸器を突き立てるとじわじわとシリンダを押した。
「あああ、入ってきます。ママのお腹に・・・お酢が・・・熱い・・・それにお酢がしみます・・・つ、つらい・・・」
「ママの大好きな味だろ?よく味わって全部飲み干すんだよ」
「は、はい・・・」
「哲也様、由紀のお尻にも・・・どうぞ飲ませてください」
「姉さん、待ちきれなくなったのかい。自分から浣腸をせがむなんて姉さんもすっかりマゾ奴隷になったね」
「由紀をこんな女にしたのは哲也様のせいですわ」
「それは違うよ、姉さんは元々マゾの体質だったんだ。それを引きだしたのは僕かもしれないけどね」
義姉のアナルにも義母のアナルを縫っていた浣腸器に薬液を充満させるとぐさりと突き刺した。浣腸液は4リットル作らせている。交互に浣腸液を注入させるとやがて二人ともカエルのように下腹部がせり出てきた。それに隠し味のブランデーが二人を酔わせていき、全身が桜色に染まっている。亜紀子も由紀も苦しげに喘いでいる。容器に残った浣腸液はまだまだたくさんある。
「ママ、まだいっぱい残っているんだけど、姉さんはもう限界みたいなんだ。残りは全部ママのお尻で飲み干して姉さんを助けてやってくれないかな。ママのこの大きなお尻だったらまだ大丈夫だろ?」
俺は義母の臀部を撫でまわしながら言った。激しい便意のために生汗で湿っている尻肉は吸い付くようにしっとりとしている。
「・・・て、哲也様・・・ど、どうぞ・・・ママのお尻に・・・もっと・・・の、飲ませて・・・ください」
亜紀子が浣腸をせがんだ。娘を助けるための母親としての愛情だ。俺はその愛情に応えるために義母に浣腸器を突き立てた。
「哲也様・・・わたしの・・・お、お尻にも飲ませて・・・ください」
姉も母親の身体を気遣って浣腸液をせがむ。俺は二人にお尻をくねらせさせて色っぽく浣腸をせがんだ方にあげることにした。二人とも並べたお尻をぶつけさせながら俺に浣腸を懇願した。
 浣腸液をすっかり飲ませた母娘に寝室で排泄させた。はじめに洗面器を由紀に使わせた。
「姉さん、恥ずかしいのは分かるけど早くしないとママをもっと苦しませることになるよ、ママの顔が真っ青だ。もう限界だよ」
「あああ、恥ずかしい・・・」
義姉が洗面器に排泄を始めた。義姉が排泄を終えると、亜紀子の手で清めさせた。
「ママ、よく我慢できたね。次はママの番だよ。派手にうんちを出してごらん」
俺はデジカメを構えると義姉に続いて義母の排泄シーンを撮影する用意をした。
「いやーっ」
義母が娘が排泄したものが残っている洗面器に向かおうとしたそのとき、義母の限界が訪れた。絨毯に「シャーッ」と義母のアナルからお漏らしが始まった。あわてた俺はすぐに義姉の排泄物で重くなっている洗面器を義母の臀部の下に据えた。お漏らしをした義母にはどんなお仕置きをしようかと考えながらデジカメを構えた。
 
 
2004/12/05 13:18:43(ZHdLAXXe)
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