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1:ママとセックス
投稿者:
親思い
僕はゆっくりとベッドに向かって進み、ママのオッパイに手を置いて撫でた。
そして、勇気を出してママのオッパイを掴んだ。 オッパイを揉まれて、ママが目を覚ました。 僕は身体が固まって、どうする事もできなかった。 ママは僕の顔を見ると、怒って言った。 「ママにこんな事して、いやらしい子ね、パパに・・」 僕はママを抱きしめた。 「だから何なの? ママが好きなんだ。それだけだよ」 僕は、さっきよりきつくママを抱きしめた。 ママは抵抗したけど、僕はママへの肉欲で頭がおかしくなっていた。 僕はママをベッドに押さえつけて、セックスをさせてくれ、って懇願した。 ママはとうとう諦めた。 だけど、一度きりだと念を押された。 ママは仰向けに横たわった。 僕はママにのしかかって、ママのうなじにキスをした。 そして、だんだんと上に向かってキスをしていき、ママの唇にキスをした。 「唇にキスしていいなんて言ってないわ!」 僕はママの唇を塞いでキスをした。 ママの舌をしゃぶって、口の中を舐め回して、ママの唾を飲んで、ねっとりとしたキスを、たっぷりと20分は続けた。 そして、キスをしながら手を下ろして、パジャマの上からママの大きなオッパイを触って、揉みしだいた。 僕はママのパジャマの上着を脱がすと、裸のオッパイを掴んで、ゆっくりと揉みほぐした。 それから、ママのオッパイにキスをして、乳首を口に含んでしゃぶった。 そして、今度はパジャマの下を脱がした。 ママはもうパンティーだけになった。 ママは抵抗したけど、パンティーも脱がした。 とうとう、全部裸になったママをこの目で見る事が出来た。 僕は急いで自分の服を脱ぎ捨てた。 そして、ママに跨ると、カチカチになったチンポを握って、ピッタリ閉じた股にこじ入れた。 ママは「ダメ、ダメ」って言ってる。 僕はマンコの割れ目に沿ってチンポを擦りつけ続けた。 すると、ママが太腿の力を抜いて、チンポを擦りやすくしてくれた。 チンポがマンコの割れ目をヌルヌル滑る。 気がつくと、ママのマンコも濡れていた。 ママがゆっくりと太腿を開いた。 僕はムッチリしたママの太腿の間に入った。 「あなた、セックスしたことあるの?」 「・・・ないよ」 「そう・・じゃあ、やってみなさい」 「・・・へっ?」 「もしもママを悦ばせたら、これからも・・・」 「本当に?」 僕はチンポの先で、ママのマンコの唇を掻き分けた。 「ママ、僕のチンポを入れて欲しくなったの?」 「ええ、そうよ。ママのオマンコに入れてちょうだい。入れたらいっぱい突くのよ」 僕はマンコの穴に亀頭を当てて、ゆっくりと中に押し入れた。 ニュルンと亀頭が呑み込まれた。 僕はさっきより強い力でチンポを押し入れていった。 僕のチンポはママのマンコの中をヌルヌル進み、とうとう完全に根元まで入った。 とにかく僕はピストンを始めた。 すぐにイきそうな感じがして苦しかった。 でも、しばらくするとママとのセックスを愉しむ余裕が出てきた。 僕は徐々にピストンのスピードを上げていった。 すると、ママが僕を強く抱き寄せた。 「そんなに速くしないで。あなた、すぐにイッちゃうわよ」 「えっ・・う、うん」 「すぐ終わって欲しくないの」 「あ、うん・・」 「だから、もう少しゆくりやって。出そうになったらママに言うのよ」 「うん、わかった」 僕は言われるとおりにピストンのスピードを落とした。 ママも僕とのセックスを愉しんでるみたいだ。 腰を上げたり下げたりして僕に反応している。 僕がチンポを一番奥まで入れて、チンポの付け根のところでママのクリトリスを擦ると、ママは大きな声で悶える。 僕はもう一度ピストンのスピードを上げてママに言った。 「ママ、もうイきそうだよ・・・」 すると、ママは僕を止めて言った。 「まだ、ダメよ。今イッちゃダメ。もっと、ゆっくりやりなさい」 「・・・っふ、うん」 僕はもっとスピードを落として、またピストンを始めた。 それから10分は続けたと思う。 ママの息が凄く荒くなって、大きな声でうめきだした。 「うぅっ・・はぁ、はやくぅっ・・あぁっ・・イイ・・つよくっ、ついてぇっ!」 僕は一気にピストンのスピードを上げ、あっという間にクライマックスに達した。 僕はママのマンコの中にありったけの精液を爆発させた。 我慢に我慢を重ねた僕の精液は、とてつもない量だった。 僕が吐き出した精液はママの子宮をいっぱいにして、チンポと膣壁の間を逆流して、マンコから溢れて流れ出した。 僕はママの上に倒れこんでしまった。 マンコにチンポを入れたまま、二人とも身体が震えてしばらく動けなかった。 どれだけ経ったのか、ママの目が開いた。 「とっても上手いじゃない。あなた、パパよりぜんぜん凄いわよ」 「ママ、よかったんだね? じゃあ、これからも・・・」 「あー、そうだったわね、約束は約束だから」 それを聞いて僕のチンポは、またカチカチに勃起をした。 僕はママを抱き寄せ、そしてお互いに抱きしめあった。 僕はママに長いキスをした。 ママがキスをしながら僕に言った。 「あなたのキス、好きよ。すごくいやらしいわ」 「だったら、僕はママの全部が好きだよ」 僕はママを動かして、後ろを向かせた。 そして、ママのお尻の割れ目にチンポを挟んで、ママを後ろから抱きしめて背中にキスをした。 「ママ、今度は後ろから入れてみたいな」 「ええ、いいわよ」 ママが膝をつくと同時に、僕はチンポをママのマンコに突き入れた。 そして、ママの腰を掴むと、ピストンを開始した。 「・・ねえ、さっきより・・んっ・・長くやってちょうだいね・・さっきは・・40分だったからっ、あっ・・・」 「えっ、じ、・・じ、時間を、ハッ・・計ってたの?!」 「そ、そうよ、ふふっ・・んっ・・だから・・今度は1時間!」 「ママが・・お望みなら・・・はうっ・・」 おそらく50分から55分後、僕はママのマンコの中に精液をぶちまけた。 僕たち二人は、またベッドに倒れこみ、今度は僕はママの背中の上でのびていた。 その夜は6回、全部違う体位でセックスをした。 これが僕の初体験だ。 今、僕とママは少なくとも一日2回はセックスをしている。 もちろん、パパが仕事に出掛けた後に。 ある日、ママは僕に言った。 「もう、私は完全にあなたのものになってるのよ。いろいろ理由をつけて、パパにはさせてないんだから」 兄の息子の結婚式に出席するために、ママは3日ほど田舎に帰っていた。 ママが帰る日、僕は駅まで迎えに行った。 バイクで家に帰る途中、ママは後ろからチンポを握って僕を笑わせた。 そして、背中にオッパイを押し付けて、僕を刺激してくる。 「ママ、ここでそれするのは、やめてよ!」 「・・・だって、いいじゃない」 「パパは昨日からまた3週間も出張なんだから、たっぷり時間はあるよ」 玄関のドアを閉めると、ママは服を全部脱いで僕に飛びついてきた。 もちろん、僕も裸になっていた。 ママは僕の手を引っ張って、ベッドルームに連れて行くと、僕を仰向けに寝かせた。 そして、僕に跨り、勃起したチンポを握って真上に立てた。 ママのマン汁が糸を引いて僕のチンポの先に垂れてきた。 ママのマン汁と僕の我慢汁が混ざり、チンポを伝って流れる。 ママはゆっくりとマンコを下ろして、僕のチンポを呑み込んだ。 ママがピストンするたびに、粘り気のある音が『ヌチャッヌチャッ』と部屋に響いた。 薄っすらと汗をかいたママが、僕の手を取って引っ張り起こすと言った。 「もうダメ、あなたが上になって・・・」 それから僕たち二人は夕食までに3回セックスをした。
2004/12/01 20:01:15(4Qtwj38h)
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