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昨夜の事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:昨夜の事
投稿者: 正臣
昨夜ついに実行してしまった。
このサイトに出会い、そして読み出してから、俺の頭の中に母を犯したいと言う願望が日増しに強くなっていた。
俺の母は今年49才、もう50に手が届く所まで来ている。
お世辞にも女としてソレほど魅力があるとは思わないが、身体はまだまだいけてると思う。何にも増して、実の母を犯るというその行為に俺は取り付かれてしまった。
いつヤルかその事ばかり考える日が続いた。親父のいる限り、絶対に無理な事だからその親父が留守の時をひたすら待つだけだった。
そして、昨夜ついにその時が訪れたのだ。
珍しく、親父が仕事でミスをしてしまい、急遽、名古屋まで出かけることになったのだ。母と2人だけの夜がついに実現したのだった。
この機会を逃したら、次にいつやって来るか判らないので、ついに決心したのが夜風呂に入っている時だった。正直迷っていた。本当にそんなマネをしていいのか・・、実の母親を犯すなんて事をしていいのか・・母とオマンコ・・、身震いと共に妙な興奮も感じていた。
そしてその瞬間がやって来た。場所はもう前から決めていた。
勿論母の部屋だ。母と親父の部屋、しかも、同じベッドの上で母と交わるのだ・・。母の部屋に向かう間に、俺の股間はもう破裂しそうな位になっていた。
「母さん・・チョットいいかな・・」
俺はそう言って母の部屋のドアをノックした。
「開いてるわよ、何?」
母の声と共にドアが開いた。次の瞬間から俺は動いた。その間母は自分の身に何が起きているのか判らないでいたのではないか。それ位に俺は一方的に
行動を起こしていたのだ。全て前から考えていた予定の行動だった。

俺は母を力ずくでそのベッドの押し倒しすと、有無も言わさず、一気に母の着ていたパジャマの上着を脱がしにかかった。
「ヤメテ!何をするの・・お願い!・・」
いきなりの出来事にかなり混乱しているようだが、状況だけは判った様で
やっと形ばかりの抵抗を示し始めた。
「見れば判るだろう・・犯らせろよ・・いいだろう・・」
「何言ってるの・・そんなことダメよ・・こんな馬鹿な真似やめて・・」
さすがに母は激しく抵抗を示したが、すぐに俺の力の前に屈した。
あっという間に俺は母を素っ裸にひん剥いた。
そして、すぐにその身体を愛撫はじめたのだ。
「ヤメテ・・オネガイ・・ヤメテ・・」
俺が愛撫始めて暫くはそんな言葉を繰り返していたが、やがてその口から喘ぎ声が漏れてきていた。
その頃には俺はもう母のオマンコをいたぶっていたのだ。大きく足を広げさせその中に顔を押し付けていた。
「ヤダ!・・ヤメテ・・ソンノコトダメ~・・」
俺がオマンコを愛撫した時の母の声だ。
しかし間もなく、母のオマンコは正直な反応を示した。
ジュクジュクと愛液が染み出していたのだ。そしてそれに続く喘ぎ声は母の
陥落だった。
俺は念願の交わりを果たせた。母の上でユックリと腰を動かしながら、母の反応を眺めていた。
時折、顔を激しく横に振り乱しながらも、完全にその快楽に飲み込まれているようだった。結合部分はもうグチョグチョといやらしい音を絶てていた程だ。久しぶりのオマンコに母は完全に1人の女の化していた。
結局昨夜は朝方まで母を犯りまくってやった。さすが、オマンコの中は俺の精液まみれの状態だ。すべて中に出してやった。
まだ朝から会話らしい会話はしていないが、さすがに母の様子は変わっているようだ。これからは楽しめそうな気がしている。

 
2004/11/13 16:00:38(/KFHpMSH)
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