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1:息子
投稿者:
満ち足りた母親
ある朝、バスルームのドアを開けると、息子が濡れた身体をタオルで拭いていました。
偶然に息子はこっちを向いていて、大きなオチンチンがはっきり見えてしまいました。 それは本当に大きくて、長さは少なくとも20センチはあって、太さも5センチはありました。 本当に信じられない大きさです。 息子のこんな事を想像したことなんて、今までまったく1度もありませんでした。 でも、湧き出した感情に、目がくらんでしまったのです。 いつのまにか、私は息子の前に跪いていました。 そして、怪物のような息子のオチンチンを指で握っていたんです。 とても硬くて、本当に太くて、私の指が回りきらないほどでした。 私はオチンチンをこっちに向けると、唇を近づけ、呑み込みました。 私は少しえずいてしまいました。 化け物みたいな大きさのせいです。 私が下手だからじゃありません。 息子が少しずつオチンチンを喉の奥に入れてきました。 でも、激しく突いたり、私の息を詰まらせたりはしませんでした。 とうとう息子は喉の1番奥までオチンチンを滑り込ませてしまいました。 私は一生懸命にオチンチンを吸おうとしたけれど、あまりに大きくて、太くて、なかなか出来ないでいました。 それでも何回か、うまい具合に思い切り吸ってあげることができました。 すると、息子がガクガクと震えだして、私に覆いかぶさってきました。 それと同時に、息子のオチンチンが私の口の中で飛び跳ねて、見たこともないような大量の精液の塊を吐き出しました。 (凄すぎる!・・・) あんまりたくさん噴き出してくるので、オチンチンを喉の奥から抜くしかありません。 でも、すぼめた唇にカリを引っ掛けて、亀頭だけは口の中に残して放しませんでした。 どうやっても全部飲み干すことは出来ないけれど、1滴もこぼしたくなくて、私は急いで精液を飲み込みました。 多分、トロッと濃い精液を18回は吐き出したでしょう。 馬鹿げたことを言うけれど、息子の射精は世界記録を更新したみたいです。 ようやく射精が終わって、私は息子のオチンチンを口から出しました。 私は夢見心地でした。 息子はすっかり使い果たしたように見えます。 でも、ママのびしょ濡れのオマンコを息子に食べさせてあげたくて、私は待ちきれなくなっていました。 一息つくと、息子は私の太腿を開いて、熱くなったオマンコを唇と舌で撫で上げました。 (ああっ、息子はとても上手だわ!) 私は今、世界で1番上手な男にオマンコを食べられてる。 私のオマンコと硬くなったクリトリスを、息子が魔法みたいな舌で嬲っています。 息子の怖いくらいに凄い舌で、私は気が遠くなって、何度もイッてしまいました。 私はトップスを脱いで、90センチEカップのオッパイを息子の前にさらけ出しました。 息子は私のオッパイを見て言いました。 「綺麗だよ。こんな綺麗なオッパイ、今まで見たことないよ」 息子が言うには、私のオッパイは、引き締まって、張り具合が完璧で、濃い目の茶色の乳首が最高なんですって。 「今までこんなにチンポが勃ったことは無いよ。ママが1番興奮する」 私は息子の素敵な誉め言葉に感謝しました。 「あなたも、結構いい感じよ」 それはそうです。 顔はハンサムだし、オチンチンも夫なんかより想像を絶するくらいに大きいんですから。 それに、息子は本当に本物の絶倫男です。 私を今まで無かったくらいにイかせておいて、その後すぐに、大きな怪物を生まれた場所に入れたい、なんて言い出すんです。 もちろん、私は快く同意しました。 私は、濡れたオマンコの中の『生まれ故郷』に、猛獣が帰って来るのが待ちきれませんでした。 息子は優しくしてくれると私に約束しました。 そして、絶対に痛くしないとも言いました。 息子はこんなふうに、いつでも紳士的なんです。 ゆっくりと、息子はオマンコの中に20センチのマンモスを滑らせ始めました。 そして、奥までピッタリ入ると、ゆったりとしたストロークで動き始めました。 やがて、突き上げが激しくなり、速くなっていきました。 私は息子のリズムについていこうと必死でした。 息子は私が経験した中でも最高の、信じられないくらい凄い恋人です。 息子のオチンチンが私の中に深く入るたびに、レモンみたいな2つの睾丸が、私のお尻をひっぱたいて弾んでいます。 私は生まれてから今ほど叫んだことはありません。 そろそろ、オチンチンを抜いて、口にでも持っていく頃だと思いました。 でも、息子はママのグチュグチュのオマンコの中をピストンし続けました。 オマンコの中で、息子のオチンチンがビクンビクンと脈を打って、熱い精液を吐き出します。 私は犬の格好をしたまま、またイッてしまいました。 しばらくたって、ようやく、私のオマンコが息子の凄いオチンチンから精液を搾り取り終わりました。 すると、息子がまた言います。 「ママ、上に乗ってくれないかな」 今度は、私のオッパイを思う存分にいじって、たっぷり舐めたい、って言うんです。 私は思いました。 私だって40代の女(もうすぐ50だけど)にしては悪くない。 息子の言うとおりだわ。 そうよ、年はとったけど、いい女よ! 私は、もう今しかないんだ!って感じで息子の上に飛び乗りました。 そして、巨大な肉の柱をオマンコに入れて、オマンコの中をいっぱいに広げました。 私のオマンコはオチンチンの根元の毛の生えたところにピッタリとくっついて、指を入れてクリトリスをいじる隙間もありませんでした。 それで、息子はオッパイにしゃぶりつくと、手持ち無沙汰の指は、私のお尻に悪戯することに専念させました。 10分も息子の上に乗っていたでしょうか。 息子が息切れし始めました。 「・・・ッ! イクよ!」 精液をたっぷり注いで、スケベなママを喜ばせてあげる、って言います。 その後は、いったい、いつ精液の大爆発が起きたのか、もう憶えていません。 息子は大量の精液を、私の子宮に激しく撃ちつけました。 私は完全にコントロールを失い、息子の爆発に誘われて、何度も何度もイッてしまいました。 でも、息子の爆発をすべて受け止めるには、私のオマンコは小さすぎました。 息子のオチンチンから噴き出す精液は私には多すぎて、オマンコから流れ出してしまいます。 息子の睾丸が、とてつもなく大きいからなのでしょう。 でも、私が全部受け止めてあげる。 息子は永遠にイき続けるように思えました。 でも、多分、2分、もしかすると、もうちょっとだったかもしれません。 とうとう、最後の1回をオマンコに溢れさせると、息子は言いました。 「まだ、まだ硬いよ」 私もオマンコの中にはっきりと感じていました。 「ママのお尻は最高だよ。お尻に入れたい・・・」 私は息子を裏切りたくありませんでした。 でも、とにかく注意して入れるように言いました。 結局、息子の大きなオチンチンでお尻の中をいっぱいにしたいのは、息子ではなく、私だったみたいです。 「心配しなくていいよ」 息子は私の小さくて狭いお尻の穴を、とても優しく扱ってくれました。 ゆっくりと、オチンチンが私のお尻に4センチほど入りました。 私は我慢できなくて、オチンチンを抜いてもらいました。 「やっぱり、お尻に入れるんだったら、あなたの極太のオチンチンにクリームか何か塗らなきゃ無理よ」 「それなら、ここにあるじゃない」 私たちは、オチンチンとオマンコから出た愛液を、馬並のオチンチンに塗りたくりました。 そして、息子はまた怪物を、私のお尻に後ろから入れ始めました。 まだきつかったけど、とにかくお尻の中に入れました。 ゆっくりと、厭らしく、息子は特大の硬いオチンチンを、私のお尻に滑らせていきます。 「ママのお尻の穴、お尻の肉、割れ目、最高に厭らしいよ」 そして、こんなお尻に出会えて、犯すことができるなんて、最高の喜びだ、なんて言ってくれました。 息子のオチンチンがどんどん入ってきます。 根元まで入ると、ピシャッと睾丸がオマンコを打ち付けました。 極太の怪物オチンチンを、きついお尻の穴に締められれば、そんなに長持ちしないだろうと、私は思っていました。 案の定、私がイク前に、息子は大量の美味しい精液を、私のお尻の中に噴火させてしまいました。 燃えてるみたいに熱くなった私のオマンコからは、まだ精液が流れ出ているのに、今度は、お尻の中から精液が溢れ出しました。 息子は、何度も何度も大量の精液を吐き出し、お尻の中をいっぱいに溢れさせてしまいました。 12回は射精したでしょう。 オチンチンを抜くと、お尻の穴から精液がどっと流れて出てきました。 なんてことでしょう、気づくと息子のオチンチンは、またカチカチに硬くなっています。 いったい、この男は休むことを知らないのでしょうか? 私のオマンコとお尻の穴からは、常識を超えた量の精液が流れ出ています。 他にも、とても大きな精液のしずくが、顎やオッパイに無数についています。 「今度は、ママの大きなオッパイにかけてあげたいな」 息子は私に仰向けに寝るように言うと、私に跨って、オチンチンをオッパイの谷間に埋めました。 息子は私のオッパイでオチンチンをしごきます。 私は亀頭にキスをして、ペロペロ舐めました。 しばらくすると、息子のオチンチンは粘りのある大粒の精液を、私のオッパイにスプレーみたいに噴きつけました。 私のオッパイは精液で完全に塗りつぶされてしまい、何発かは顔にかかりました。 とうとう、私の全身は、精液で塗り固められてしまいました。 男というものが、これほどたくさんの精液を、女の身体の中に流し込むことが出来るものとは思ってもいませんでした。 私は新しい恋人に、シャワーを浴びなくちゃ、と言いました。 「一緒に浴びる?」 「もちろん!」 なんという精力でしょう。 私のセックスライフは甦りました。 絶倫で、長くて、極太のオチンチン、母親が求めて止まない息子を、私は得たのです。 こんな素晴らしい恋人を持てるなんて、今まで夢にも思っていませんでした。 息子は稀に見る最高のオマンコ喰いだったんです。 本当に、私はいくら感謝をしても、し足りません。
2004/11/04 22:42:01(2we19kJc)
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