母啓子５２才　去年親父を交通事故で亡くし、今は息子の俺と暮らしている。　今、啓子は俺の女になっている。俺は３０過ぎで、まだ一人だが、啓子が殆んど俺の世話をしてくれている。親父が死んだ後２人で暮らすようになってから、俺は、それまで思いもしなかった事を考えるようになった。
母啓子を俺のものにしてしまう事だ。どうせ２人きりの生活だ、何があろうと誰も邪魔するものはいないのだ。しかも身内の中の出来事なのだから、母も何も出来ないはずだ。だれかに相談する事なんか出来るはず無い。
そう思い始めると、次第にその気持ちは膨らみ始めていった。
母啓子を見る目が変わった。女として見る様になったのだ。
今まで母親としてしか意識していなかったのが、女として観察する様になって、母啓子が女としても十分魅力ある存在だと感じた。
その身体は年令のわりに、まだ脂ののった肉体をしていた。もう心は決まっていた。
そして、忘れもしないあの夏の夜、俺はとうとう決行したのだ。
夜中啓子の寝てる部屋に侵入した。部屋は暗いままだ。
しばらくじっとしてると目が暗闇に慣れて、部屋の様子がわかった。
夏掛けをかけた姿で寝ていた。しかし、寝姿は乱れていた。しかも、驚いたのは下着姿なのだ。スリップ姿で寝ているのだ。俺はそばに寄り、暗い中で母を呼んだ。
「母さん・・起きて・・」
母は良く事情が飲みこめないのか、
「えっ？　何・・どうしたの？」
俺はそんな母に言った。
「今夜から母さんは俺が好きにする・・そう決めたからね・・。」
母はすぐには判らないようだった。しかし、俺の次の行動にやっと事態を飲み込めた様だった。
俺は夏掛けをどかし、スリップ姿の母の上に押し被さった。
「何の真似・・ヤメナサイ・・やめて！」
母は思った通りに暴れた。それは十分予定した事だ。
「抵抗したってダメだよ・・誰も助けてはくれないよ・・大声出すなら出してもいいよ・・そんな事して困るのは誰だかわかるでしょう？」
母を組み敷いたままで、俺はそう言った。
「今夜から母さんは俺の言う通りにしてくれればいいんだよ・・それだけ。」
俺は改めて母の身体をまさぐった。
隙だらけのその姿だ。スリップのストラップを下げると、その下の乳房が露わになった。意外なくらい豊満な乳房だった。
「ダメ・・止めて・・オネガイ・・」
俺は思い切りその乳房にしゃぶりついた。
母の抵抗はしばらく続いた。あがらう言葉も暫く続いていたが、それが何もならない空しい事だと気が付くと、観念したかの様に大人しくなった。
もうその頃には、母を裸同然にしていた。かろうじて、スリップがお腹の辺りに絡みついた状態だった。上も下もむき出しになっていた。
「アッ！・・ダメ・・・ソンナコトシチャダメ・・」
私が母のオマンコに顔を埋めた時の母の言葉だ。私の頭を押さえながら、思い切り身体を反らせていた。
母が感じてるのは判った。母にとっては本当に久しぶりのセックスだった。
敏感になり過ぎていたのだ。
身体が正直に反応していた。ジュクジュクと愛液が溢れ出していた。
もはや抵抗する姿は何処にも無かった。だらしなく両足を広げたままでオマンコをさらけ出していた。激しい息ずかいで必死に耐えていると言う感じだ。もう観念しているのは判っていた。オマンコをビッショリと濡らした状態ではもう何も言えない訳だ。母としても。
俺はワザと母に言ってやった。
「オマンコに入れるよ。今夜から母さんは俺の女になるんだ・・。いいね？」
母は荒い息ずかいのままだったが、それでも俺のチンポが差し込まれた時には大きく声をあげて感じ始めていた。
一段とオマンコの中は濡れた。俺の耳にも聞こえていた。
ズボズボといやらしい音がその静かな部屋の中で聞こえていたのだ。

もちろん朝まで母を責め続けた。明るくなる頃までに５回はしていたと思う。母は最後には逝きまくりの状態だった。こんなに責められた事はもちろん初めての事だった。明るくなった部屋の中で、俺は母のオマンコにビッショリとこびり付いた俺の精液をハッキリと覚えている。今でもあざやかに。








　

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