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17歳  調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:17歳  調教
投稿者: ひろポン ◆137cM2HYuE
2004年8月25日
兄とのセックスに目覚め、早1週間が経った。
こうなる前のお兄ちゃんとは、別人と思えるほど変わった。
毎日、兄からメールで「ヤラせろ」と、一言だけ入って来る。私は、そのメールを見ると欲情してしまう。私のおマンコを、兄は必要としてくれてる。恋人とは違う、兄妹とは違う特別な感情を、私は持っていた。
あの日から、毎日兄のマンションへ通いおマンコを使ってもらう。私の日課だ。
先週の土曜日。その日は、2度目となるお泊りをした。前回、泊まった時と違い、何度も求められ朝方近くまでセックスした。兄に「ヤラせろ」と言われたら欲情し、すぐに股を開くようになった私を兄はこう呼ぶ「亜季は、お兄ちゃんのおマンコだ」 そう、私はおマンコ。お兄ちゃんを喜ばせるためなら、何でも言う事を聞くおマンコ。お兄ちゃんからのご褒美を貰えるなら、何でも言う事を聞くおマンコ。
今日も、兄が帰宅する午後7時半近くになると、マンションへ向かった。
兄のマンションへ来るときは、ブラを着けてはいけない、必ず学校の制服を着てくることを約束をさせられた。シャツから透けた乳首を弄り、私が「はぁ…あっ あん」と声を出すのを楽しんでいる。シャツの一つ一つボタンを開け、私の胸が露になると「美味しい」と言ってしゃぶりつく。兄は、私のおっぱいが、大好きみたいで一度吸い付くと、30分は吸っている。まるで子供のような兄が、可愛らしく思える。おマンコを弄られ、気持ち良くなってきて「あぁあん 気持ちイイ」と言うと、兄は必ず聞いてくる。
「おマンコ舐めて欲しいんだろ」と、私は「ウン」と頷くが「してもらいたい時は、ちゃんとお願いしろと言っただろ。ほら亜季、お願いしてごらん」
「お兄ちゃんに、おマンコナメナメしてもらいたい」
「亜季は、おマンコナメナメしてもらいたいのか?たくさん舐めて欲しいか?」
「たくさんナメナメしてもらいたい。お願い…」
兄は、嬉しそうにパンツを脱がし始める。これも、兄の決め事の一つ。私が兄にしてもらう事は、全てお願いするという決め事だ。
おマンコは、おっぱいの次に舐めるのが好きな場所。私のおマンコは、ツルツルに剃られている。元々おマンコの毛は少ない方だったけど、良く見えて割れ目も舐めれるようにと、兄の希望で剃られた。ツルツルおマンコになってから、一段と舐めてくれるようになり、嬉しくて股を大きく広げてしまう。股を広げ、丸見えのおマンコに兄が顔を近づけ、ピチャピチャと音を立てながら舐めているのが、恥かしさと気持ち良さが興奮と快感に変えてくれる。「ハァハァ」と息が荒くなり、声も次第に大きくなっていく。
「んん…あっ あっあん あ…あん お兄ちゃん美味しい? んん…」
「亜季のスケベなおマンコから出る、おマンコ凄く汁美味しいよ。割れ目のイヤラシクて、たまらないよ」
その言葉に興奮しクリトリスを吸われ、イキそうになった。
「ダメぇ~ あん お兄ちゃんお尻の穴も見て、亜季のお尻の穴も好きでしょ」
私は、お尻の穴を舐めてもらいながら、おマンコを弄られるのが好き。それでイクのが、最高に気持ち良かった。
「ケツの穴、見るだけでいいのか?」
必ず兄は、意地悪を言ってくる。
「イヤ お尻の穴もナメナメしてくれなきゃイヤ」
「じゃあ四つん這いになって、ケツを突き出せ」
「うん お尻の穴ちゃんと見せるから、舐めて。お願い…」
スケベな事を言わせた後の兄は、いつも嬉しそうだ。
四つん這いになり、お尻を突き出すと「せっかくスケベな格好して、おマンコとケツの穴を丸出しにしてるから、後でおマンコで遊んでやる」
遊んでやる?私は、兄の言ってることが分からなく
「遊ぶって、何するの?」
「今日、会社帰りにスーパーに寄って、バナナとキュウリを買って来たんだ。それを亜季のおマンコに入れて、遊ぶんだよ」
「ヤダ!そんなの入れられたくない。他のことならちゃんと言う事きくから、許して…」
「ダメだ。亜季は、お兄ちゃんのおマンコなんだから、お兄ちゃんが喜ぶことは何でもしなくちゃダメだと教えただろう。言う事聞かないと、ご褒美あげなぞ。いいのか?」
私にとってご褒美は絶対欲しいもの。
「ダメ。ご褒美ちゃんと欲しい」
「言う事聞かない亜季に、ご褒美だけあげれる訳ないだろ。ちゃんと言う事聞くなら、今日はいつもよりたくさんご褒美あげる」
いつもよりたくさんと言う言葉に、私は…
「ホント?言う事聞けば、いつもよりたくさんくれるの?」
「ホントだ。約束する」
「うん 聞くからご褒美たくさん欲しい」
「じゃあ またお願いしてごらん。亜季のおマンコで遊んでって」
私は、まだどんな事をされるのか、よく分からないまま
「亜季のおマンコで、遊んで…。痛くしないで…」
ビニール袋から、バナナとキュウリを取り出し
「先に、お願いしてたケツの穴舐めてあげるな」と言い、舐め始めた。
舌がお尻の穴を這い、左手の指がおマンコの中を、クチュクチュと音を立て動き回り、親指がクリトリスを刺激する。私の中で、最高に気持ちイイ瞬間。イクまで、そんなに時間はかからなかった。
「うぅぅ あー アッ… あん あーイクゥーぅ」
と同時に、兄の指をおマンコで締め付けた。兄の腕からは、おマンコ汁が垂れている。
「亜季のスケベおマンコ凄いな。こんなに、俺の手ビショビショになったぞ」
私の目の前に、ビショビショになった手を見せてきた。
「さぁ~て 今度は亜季がお兄ちゃんを喜ばせる番だからな」
さっき取り出したバナナとキュウリを、持ち「亜季 今からおマンコで遊んでやるから、さっきお願いしたとおり、お願いしてごらん」
あまりの気持ち良さに、そのことを忘れかけていた。異物をおマンコに入れられるなんて、イヤだと心の中で思いながら「亜季のおマンコで遊んで…」
兄は、右手でキュウリを持ち、私の中へ入れてきた。泣きそうになった。兄の顔を見ると、嬉しそうにキュウリを出し入れしている。なんとも言えない感触が、おマンコを刺激する。私は、いつの間にか「アッ アッ んん…」と声を出していた。キュウリのデコボコした部分が、気持ちイイ。しばらくして兄が「ケツの穴も、遊んであげる」と言ってバナナを、お尻の穴に突っ込んできた。激痛が走り「痛い。イタイ イタイ。お願い止めて…お願い…」涙が出てきた。泣いている私などお構いなしに、兄はバナナとキュウリを動かし続ける。
「亜季ヤラシイなぁ。ケツの穴にバナナが入って、おマンコにはキュウリが入っているよ」と言って喜んでいる。
「手離すから、今度はそのままケツを振るんだ」
痛すぎて、そんな事出来ないままジッとしていると、あの優しかった兄の口からとは思えない口調で言ってくる。
「早くケツ振れよ。振れって言ってんだろ!言われたとおりにしろ!」
怖くさと痛さで、泣きながらお尻を振った。
「よし よし いいぞー。亜季がケツ振るとエロいな」
「もう 許して…」私は、こんな辱めを受けながらも、兄に媚て許しを願う。
「ケツ止めていいぞ」と言い、バナナとキュウリを抜き取った。
「良かったよ亜季。ケツ振る亜季を見て、お兄ちゃん物凄く興奮したよ」
「頑張ったから、お兄ちゃん早くご褒美頂戴。早く欲しい」
兄の大きくなったおチンチンを、早く咥えて、しゃぶりたくて、涙目でお願いした。しかし、兄はまだご褒美をくれようとはしなかった。
「まだダメだ」
「あ~ん 欲しい。頑張ったでしょ?ねぇ お兄ちゃん」
「もう一回、四つん這いになってケツを振れ。亜季のケツ可愛いから、叩いてやる」
「痛いの、もうイヤ」とスネて言うと、兄は突然怒りだした。
「あッ 言う事聞けないなら、殴るぞ!お尻を叩かれるのと、顔殴られるのどっちがいい?どっちもイヤなら、両方するからな。ほら、早くどっちがいいか答えろ」
優しかった兄の面影など、なくなっていた。私は、泣きじゃくってイヤだと言うが、許してくれる様子はない。
「10秒待ってやる。どっちがいいか答えろ」
10・9・8…4・3大きな声で「どっちだ!答えろ亜季」
兄の変貌した怖さで、涙が止まらない。
「うっうっうっ グス お尻…」
「お尻か。ほら、早く四つん這いになってケツ振れ」
言われるまま、四つん這いになりお尻を振りだした。兄はズボンのベルトを抜き取り「ケツ止めたら痛くするからな。いいって言うまで振り続けろ。分かったか」
言葉に出ず、頷くだけ。
「ほら~何回言わせれば分かるんだ!?してもらう時は、お願いしろって言っただろ。早くお願いしろよ」
恐怖心で、言いなりになるしかなかった。
「なんて言えばいいの?」
「馬鹿、ケツ叩いて下さいだろ!分かれよ、そんなこと」
私は、更に泣き出した。
「だってホントに分からないんだもん」
「あ~イライラするなぁ。分かったなら、早く言え」
なんでこんな目に…
「お尻…叩いて下さい。お願いします」
「しっかり、ケツ振れよ」と言い、ベルトを振りかざし、私の振っているお尻に当てた。部屋に私の声とベルトが当たった音が、響いた。
「痛いー」
ピシッと音が鳴ると同時に、私は痛いと叫ぶのが繰り返される。そのうち痛さに耐えれなくなり、お尻を止めてしまう。
「ケツ止めた、お仕置きだ」と言って、思いっきりお尻にベルトを当てた。
「あぁぁぁもうダメ。許してぇ。お願い許してぇ 許してぇ」
泣きながら、兄に許し請いを頼むが「ケツ止めるなって、言ったじゃん。亜季が悪いんだぞ」
「もうイヤ ヤメて。今度、お兄ちゃんを気持ち良くするから、ヤメて…」
「いいのかケツ止めてて。また痛くするぞ。いいって言うまで、ケツ振れって言ったよな」
バシーと部屋に響きわたり、泣き叫んだ。もう声にならなかった。
「止めてると、またイクぞ」
その言葉に怯え、再び振り始めた。ピシッ。ピシッ。と兄は、片手で胸を揉みながら、機械的にお尻を叩いた。何度も叩かれているうちに、次第に痛気持ち良くなったきた。私は、変態かもしれない。変態になりたくないと思うが、体は反応し続ける。あらから、一向にお尻を止めなくなった私に、シビレが来て「亜季、ケツ止めろ!思いっきり叩きたいから、ケツ止めろ」と指示してきて、私は言うとおりにお尻を止めた。
「あと2回。連続で、思いっきり叩いたらチンポしゃぶらせてやる」
あと2回我慢すれば、ご褒美もらえると思い
「お尻叩いて…」とお願いした。力強く叩かれたが、ご褒美のことで頭が一杯だった私は、痛さをあまり感じなかった。
「ほら、亜季ご褒美だ」
兄が、おチンチンを近づけてくる。私は、砂漠でオアシスを見つけたみたいに、兄の固くなったおチンチンに、夢中になってしゃぶりついた。
「チンポ美味しいか?」と聞かれ「美味しい。チンポ美味しい」と答えた。
じゅるじゅると音を立てる自分に、エロさを感じ興奮する。
「あぁーイイー最高。亜季チンポしゃぶるの上手だよ」と兄から言われ、得意になってしゃぶり続けた。気がつくと、おマンコを自分で弄っていて、おマンコもクチュクチュを音を立てている。
「もっと吸って、奥まで咥えて吸って」
おチンチンを奥まで咥え、吸った。何度か繰り返してるうちに「あ~イク」と言った瞬間、お口の中にたくさんの精子が流れ込んできた。それを綺麗に吸い取り、お口の中を見せると兄は満足そうだった。
「今度は、顔にかけてやるからな。気持ち良かったぞ」と言った兄は、元の優しい兄に戻っていた。
この後、兄と2度セックスをして、帰宅した。
毎日、おマンコを使ってもらうという私の日課に、新たにお尻を叩いてもらうという事が追加された。
 
2004/11/02 22:14:59(hH5MJNog)
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