妻がパートでいない昼間、週一回僕の休日に義母と秘密の関係を続けています。
今では義母順子のほうが積極的で、自分から誘ってきます。最初会った時から狙ってましたので、かなり計画的でした。義母は未亡人になって4年、どう見ても豊満な肉体を持て余している欲求不満の熟女にしか見えませんでした。(僕の勝手な妄想からですが)僕は妻と結婚するまでも職場の熟女をかなり喰っていました。どの熟女も僕の巨根の餌食になり、僕から離れられませんでした。正直自分の持ち物と持続力には自信があり、かなりいい思いをさせてもらいました。妻の弘美は29歳で処女でした。僕にとっては赤子の手をひねる位簡単でした。弘美は僕とのセックスに夢中になり、結婚し僕は義母を抱きたい一心で同居しました。義母の部屋は僕達の寝室の隣でしたので好都合でした。弘美は充分淫乱に仕込んでましたので、最初こそ声を殺してましたが、慣れてくるといつもどおり大きなよがり声をあげ達するようになりました。気さくな義母は「あなたたち激しいのね、お義母さん眠れなかったわよ。早く孫の顔を見せて頂戴」と微笑みます。それが毎晩です。あとは見せつけです。はじめは風呂あがり僕は義母の前でも平気でフルチンです。仕上げは襖を少し開け義母が覗けるようにしてオナニー三昧、3回目くらいに食いつきました。
義母があきらかに覗いている気配がし、それからは何度も見せつけてやりました。
義母の態度が変わりました。僕をすごく意識しています。(作戦成功！）
仕上げはマッサージです。この時のために休日はよく義母の肩や腰を揉んでいました。今日、あの豊満な順子の肉体がいただけると思うだけで完全勃起です。
いつもはよくしゃべる順子が無口でマッサージを受けてます。だってマッサージというより愛撫なんですから。いやらしく全身を揉んでやりました。順子は首筋から耳たぶまで赤く染め興奮しているのがわかります。あとは簡単でした、びっくりするくらい。背後から大きな垂れ乳を揉んでやると最初こそ「ちょっと、なにするのやめて」と抵抗しましたがそのまま襲ってキスをしてやるともう抵抗しませんでした。義母順子はうっとりと目を閉じ僕が差し入れた舌に自分の舌を絡ませてきました。「弘美には内緒にして」(あたりまえです)そこからはもう夫婦というか恋人というか普通のセックスが始まりました。順子の肉体は想像以上の熟れ具合でした。
まるで大トロです。垂れた巨乳に大きなヒップ。あとは僕の巨根と性技で義母を何度も逝かせ虜にするだけでした。昼の12時過ぎから5時までの5時間交わっていました。誰もいない2階の寝室で欲求不満の義母は何度も大きな声をあげ逝きまくったのです。最初はクンニで逝かせました。マッサージだけで順子のオマンコはトロトロに蕩けてびしょびしょでした。オナニーをよくしてたせいかクリはかなり大きめでした。クリをむき出しにしたっぷり舌と口で愛撫してやります。こんな感じです。
「ああ、あん、いい。ああ、ああ、あん」
「僕のデカマラが欲しいでしょ、お義母さん」
「ああ、あん。いい、ああ」
「おねだりしないと入れてあげませんよ」
「ああ、だめぇ。ああ。ほ、欲しい。ねえ、ちょうだい。あん」
指でオマンコをかき回しながら
「ちゃんと言わないと。ちんぽ入れてって。弘美はちゃんといいますよ」
「もう・・。ああ、入れて。ちんちん入れて」
「じゃまずしゃぶってくださいよ。これ。ほらもうカチカチですよ、ほら」
順子が僕のちんぽをしゃぶっています。同居3ヶ月で落ちました。入れてからはもう激しかったです。最初はバックから。大きなヒップを叩いてやると「あん、あん」と甘い声で悶えます。マゾ気もありそうで楽しみです。騎乗位に移ってからの順子は気が狂ったように腰を振りました。グラインドも教えてやるともう涎を垂らしながら「イクイクイク」の連発です。よっぽど飢えていたんですね。仕上げは僕の膝の上に乗せ、抱き合い濃厚なキスと乳房を責めながら逝かせました。もちろん下半身はしっかり繋がったままです。義母は僕にキスをしながら「好きよ、好き。もっと、もっとぉ」と言いながら腰を押し付けてきます。汗だくになったのでふたりでシャワーを浴びました。義母の身体を泡だらけにし、洗ってやりました。余韻が残っているせいか順子はまたよがり始めました。風呂場で立ちマンです。バックから貫いてやるとまたすぐ絶頂へ。よく逝くいやらしいオマンコの持ち主です。
浴槽ではふたり濃厚なディープキスの連続です。今では弘美の目を盗んでキスをしたり、休日はバイブも使って変態的なセックス(SM)も楽しんでいます。

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