ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
10年続いた情事4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:10年続いた情事4
投稿者: カッパの嘆き
私は両手を姉の胸に当て廻りを円を描くようになぞった、
姉は目を瞑り、顔を少し上向きに動かした。
手を乳房に段々と寄せて行き、乳房を中指と人差し指の間に挟み、
上下左右に動かす。
姉の口から吐息が漏れ始めた。
私は、両脇から腰、お尻へと手を移動させて行き、身体を
寄せて、姉の唇と私の唇を合わせて行き、姉の口の中に
下を差し込んだ、
姉は口を反開きにし、下を絡めて来た。
私は、手をお尻を撫でて行き、右手を股間に差し込んで行った。
花弁に中指を当て、前後に動かしていくと、
「んん・・」
姉の息が荒くなっていった、
「ああ・・・」
(ビチャ、ビチャ、ビチャ)
「あああぁぁぁぁぁ」
手を段々激しく動かしていくと、姉は腰を後ろに引き
壁にお尻が付いてしまった。
「だめ、もう離して、いきそうなの」
私は姉から手を離すと、姉をしゃがませた。
「俺のを舐めてくれよ」
姉は、私の肉棒を掴むと舌を出し、肉棒を下から上へ舐め始めた
(ペロ、ペロ、ビチャ、ペロ、ペロ)
舌で雁首から鈴口へと舐めていった、
上から見るその姿は、とても淫靡でいつもの清爽な姉とは違い、
姉の淫乱な一面を垣間見た、
それから、姉は口を開き、肉棒を口に含んだ、
「ん、ん、ん、ん、ん、」
「痛い、歯を当てるな」
姉は義兄にあんまり、こんな事やらされていないようで、歯が肉棒に
当たる事が有った。
「こう?」
「そう、それで良い」
姉は顔を前後させてはいるが、口の奥まで肉棒が入っていないので、
私は姉の頭を掴み、強制的に前後させた、
「う、うえー、」
姉は喉近くまで肉棒が入ってきたので、吐きそうになった。
私は、かまわず頭を掴んで、前後させた。
「ううう、うー」
私は姉の口の中に精液を放った、
姉は口から出そうとしたので、
「飲んでしまえ」
姉は、顔を左右に振り許しを請うたが、暫くすると、
素直にゴクリと飲みほした。

 
2004/10/21 20:51:12(fGZhDAWG)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.